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北里大学 獣医畜産学部 獣医学科 、 大学 、 2003年03月 、 卒業 、 日本国
神戸大学 自然科学研究科 資源生命科学 、博士課程 、 2008年03月 、 修了 、 日本国
農学 、 神戸大学 、 課程 、 2008年03月
獣医学 、 北里大学 、 課程 、 2003年03月
獣医師
ピッツバーグ大学医学部 、 アメリカ合衆国 、 2011年04月 ~ 2014年03月 、 博士研究員
日本獣医学会 、 日本国 、 2005年06月 ~ 継続中
日本癌学会 、 日本国 、 2016年05月 ~ 継続中
日本解剖学会 、 日本国 、 2007年07月 ~ 継続中
日本ポリアミン学会 、 日本国 、 2022年11月 ~ 継続中
日本毒性病理学会 、 日本国 、 2003年09月 ~ 2008年03月
腫瘍診断学
胎児・新生児医学
組織細胞標本作製,細胞培養技術,遺伝子発現解析
解剖学実習 、 2023年度 、 前期 、 専門科目
組織学実習 、 2023年度 、 後期 、 専門科目
解剖学A 、 2023年度 、 後期 、 専門科目
発生学 、 2023年度 、 後期 、 専門科目
解剖学B 、 2023年度 、 前期 、 専門科目
2023年度 、 学士課程: 85人 、 博士課程前期(修士)課程: 0人 、 博士課程後期(博士)課程: 4人 、 その他: 0人
2022年度 、 学士課程: 80人 、 博士課程前期(修士)課程: 0人 、 博士課程後期(博士)課程: 3人 、 その他: 0人
2021年度 、 学士課程: 40人 、 博士課程前期(修士)課程: 0人 、 博士課程後期(博士)課程: 4人 、 その他: 0人
2020年度 、 学士課程: 37人 、 博士課程前期(修士)課程: 0人 、 博士課程後期(博士)課程: 4人 、 その他: 0人
2019年度 、 学士課程: 39人 、 博士課程前期(修士)課程: 0人 、 博士課程後期(博士)課程: 2人 、 その他: 1人
Comparison of the anticancer effects of various statins on canine oral melanoma cells 、 T. Ishikawa, N. Irie, J. Tashiro, T. Osaki, T. Warita, K. Warita, M. Naito 、 Veterinary and Comparative Oncology 、 22巻 (頁 156 ~ 161) 、 2024年03月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Repurposing of the cardiovascular drug statin for the treatment of cancers: efficacy of statin-dipyridamole combination treatment in melanoma cell lines 、 N. Irie, K. Mizoguchi, T. Warita, M. Nakano, K. Sasaki, J. Tashiro, T. Osaki, T. Ishikawa, Z. N. Oltvai, K. Warita 、 Biomedicines 、 12巻 3号 (頁 698 ~ ) 、 2024年03月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
An enriched environment ameliorates the reduction of parvalbumin-positive interneurons in the medial prefrontal cortex caused by maternal separation early in life 、 K. Irie, K. -I. Ohta, H. Ujihara, C. Araki, K. Honda, S. Suzuki, K. Warita, H. Otabi, H. Kumei, S. Nakamura, K. Koyano, T. Miki, T. Kusaka 、 Frontiers in Neuroscience 、 17巻 (頁 1308368 ~ ) 、 2024年01月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Housekeeping gene expression variability in differentiating and non-differentiating 3T3-L1 cells 、 D. D. Cahyadi, T. Warita, N. Irie, K. Mizoguchi, J. Tashiro, Y. Z. Hosaka, K. Warita 、 Adipocyte 、 12巻 (頁 2235081 ~ ) 、 2023年12月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Qualitative and quantitative analyses in sulfated glycosaminoglycans, chondroitin sulfate/dermatan sulfate, during 3T3-L1 adipocytes differentiation 、 D. D. Cahyadi, K. Warita, N. Takeda‐Okuda, J. -I. Tamura, Y. Z. Hosaka 、 Animal Science Journal 、 94巻 (頁 e13894 ~ ) 、 2023年12月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
獣医組織学第9版 、 日本獣医解剖学会編 、 学窓社 、 2023年03月教科書 、 共編著 、 分担執筆 、 日本語
獣医組織学第8版 、 日本獣医解剖学会編 、 学窓社 、 2020年03月教科書 、 共編著 、 分担執筆 、 日本語
獣医組織学第7版 、 日本獣医解剖学会編 、 学窓社 、 2017年03月教科書 、 共編著 、 分担執筆 、 日本語
カラーアトラス 獣医解剖学 増補改定第2版 上巻・下巻 、 Horst Erich König & Hans-Georg Liebich (原著) 、 緑書房 、 2016年03月下巻第20章 断面解剖学と画像診断法 、 教科書 、 共訳 、 共同編集 、 日本語
ホルマリンに代わる固定液を用いた動物標本作製法の検討 、 2017年08月 ~ 2018年03月 、 学長経費(教育・研究改善推進費) 、 2017年度 、 新規
スタチンが効くがんを見極める予測因子の探索とがん転移抑制剤に向けたエビデンス構築 、 2019年04月 ~ 2022年03月 、 基盤研究(B) 、 2019年度 、 新規
スタチン系薬剤の制がん機構の解明と抗腫瘍効果を予測する新たな評価法への展開 、 2016年04月 ~ 2019年03月 、 若手研究(B) 、 2016年度 、 新規
癌細胞のスタチン系薬剤感受性を決定する分子メカニズム-感受性マーカーの探索- 、 2014年09月 ~ 2016年03月 、 研究活動スタート支援 、 2014年度 、 新規
内分泌攪乱物質の晩発的影響とフィードバック機構破綻におけるエピゲノム解析の展開 、 2009年04月 ~ 2012年03月 、 若手研究(B) 、 2009年度 、 新規
内分泌撹乱物質曝露による生殖障害発現機序とエピジェネティクス 、 2007年04月 ~ 2009年03月 、 若手研究(スタートアップ) 、 2007年度 、 新規
日本獣医学会 、 The Journal of Veterinary Medical Science 、 2018年度
日本獣医学会 、 The Journal of Veterinary Medical Science 、 2017年度
International Conference on the Biological Roles of Polyamines. 2024 7th Yamada Symposium. 、 Combined drug approach to enhance the anticancer effects of statins 、 神戸 、 2024年08月 、 国際会議 、 ポスター(一般)
第70回日本生化学会近畿支部例会 、 メラノーマにおけるスタチン-ジピリダモール併用療法の有効性 、 大阪 、 2024年05月 、 国内会議 、 ポスター(一般)
第70回日本生化学会近畿支部例会 、 がん細胞におけるスタチンとメトホルミンの単独及び併用効果 、 大阪 、 2024年05月 、 国内会議 、 ポスター(一般)
第166回日本獣医学会学術集会 、 Changes in chondroitin/dermatan sulfate profile during 3T3L1 adipogenesis 、 2023年09月 、 国内会議 、 口頭(一般)
第166回日本獣医学会学術集会 、 ヒト肺がん細胞におけるコレステロールエステル化酵素SOAT1の発現とスタチン感受性との関連性 、 2023年09月 、 国内会議 、 口頭(一般)
鳥取大学 令和3年度科学研究業績表彰 、 鳥取大学 、 日本国 、 2022年02月 、 Concomitant attenuation of HMGCR expression and activity enhances the growth inhibitory effect of atorvastatin on TGF-β-treated epithelial cancer cells(HMGCRの発現と活性の低下がTGF-β処理上皮性がん細胞に対するアトルバスタチンの増殖抑制効果を増強する)
日本獣医学会獣医解剖分科会 奨励賞 、 日本獣医学会獣医解剖分科会 、 日本国 、 2017年09月 、 スタチン系薬剤が癌の細胞死を引き起こす因子に関する研究
日本学術振興会 ひらめき☆ときめきサイエンス 、 2024年度
鳥取県特定鳥獣保護管理検討会委員 、 専門分野に関連した社会貢献 、 2022年度
鳥取県警察本部刑事部科学捜査研究所顧問 、 専門分野に関連した社会貢献 、 2023年度
鳥取県特定鳥獣保護管理検討会委員 、 専門分野に関連した社会貢献 、 2023年度
教育開発推進センター 、 常置委員会 、 委員 、 、 2023年04月 ~ 継続中
2024/05/09 更新