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CES型テスト時間関数に基づく2変量ソフトウェア信頼度成長モデル 、 南野友香,井上真二,山田茂 、 京都大学数理解析研究所講究録2078「不確実性の下での意思決定理論とその応用:計画数学の展開」 (頁 15 ~ 21) 、 2018年07月 、 大学紀要 、 査読無し 、 共著 、 日本語
時系列分析に基づく調剤薬局におけるインシデント発生回数の推定 、 南野友香,井上真二,山田茂 、 統計数理研究所共同研究リポート407「最適化:モデリングとアルゴリズム30」 (頁 7 ~ 12) 、 2018年03月 、 その他 、 査読無し 、 共著 、 日本語
整数計画問題に基づいた単体テストにおける優先モジュールの選択に関する研究 、 森一憲,南野友香,井上真二,山田茂 、 第19回IEEE広島支部学生シンポジウム(HISS)論文集 (頁 34 ~ 36) 、 2017年12月 、 その他 、 査読有り 、 共著 、 日本語
Two-dimensional software reliability growth modeling based on a CES type time function 、 Yuka Minamino, Shinji Inoue, and Shigeru Yamada 、 Proceedings of 2017 International Conference on Infocom Technologies and Unmanned Systems (ICTUS'2017,招待講演) (頁 120 ~ 125) 、 2017年12月 、 国際会議proceedings 、 査読有り 、 共著 、 英語
Bivariate NHPP models depending on CES type testing-time for software reliability measurement 、 Y. Minaminio, S. Inoue, and S. Yamada 、 Proceedings of the 10th Japan Korea Software Management Symposium (頁 43 ~ 57) 、 2017年11月 、 その他 、 査読無し 、 共著 、 英語
Several approaches for discrete software reliability modeling with reliability growth factors 、 A. Li, S. Inoue, Y. Minaminio, and S. Yamada 、 Proceedings of the 10th Japan Korea Software Management Symposium (頁 67 ~ 78) 、 2017年11月 、 その他 、 査読無し 、 共著 、 英語
Extension of Markovian imperfect debugging modeling for software reliability assessment with change-point 、 H. Inaba, S. Inoue, Y. Minaminio, and S. Yamada 、 Proceedings of the 10th Japan Korea Software Management Symposium (頁 94 ~ 104) 、 2017年11月 、 その他 、 査読無し 、 共著 、 英語
テスト環境要因を考慮した離散型ソフトウェア信頼度成長モデル 、 李艾琳,井上真二,山田茂,南野友香 、 中国・四国地区SSORアブストラクト集 (頁 11 ~ 12) 、 2017年09月 、 その他 、 査読無し 、 共著 、 日本語
ソフトウェア信頼性評価のためのマルコフ型チェンジポイントモデルに関する研究 、 稲葉広幸,井上真二,山田茂,南野友香 、 中国・四国地区SSORアブストラクト集 (頁 13 ~ 14) 、 2017年09月 、 その他 、 査読無し 、 共著 、 日本語
医療の質評価のための調剤薬局におけるインシデントデータ分析 、 南野友香,大野莉沙,井上真二,山田茂 、 日本オペレーションズ・リサーチ学会2017年秋季研究発表会アブストラクト集 (頁 136 ~ 137) 、 2017年09月 、 その他 、 査読無し 、 共著 、 日本語
高信頼性ソフトウェア開発のための効用理論に基づいたテスト労力最適配分問題に関する研究 、 南野友香,井上真二,山田茂 、 統計数理研究所共同研究リポート387「最適化:モデリングとアルゴリズム29」 (頁 235 ~ 240) 、 2017年03月 、 その他 、 査読無し 、 共著 、 日本語
A software testing-resource allocation problem with multi-attributes for module testing 、 Yuka Minamino, Shinji Inoue and Shigeru Yamada 、 Proceedings of The 13th International Conference on Industrial Management (頁 340 ~ 345) 、 2016年09月 、 国際会議proceedings 、 査読有り 、 共著 、 英語
A testing-resource allocation problem with multiple constraints for software development 、 Yuka Minamino, Shinji Inoue and Shigeru Yamada 、 Proceedings of 7th Asia-Pacific International Symposium on Advanced Reliability and Maintenance Modeling (APARM2016)(Advanced Reliability and Maintenance Modeling Ⅶ ---Recent Developments on Reliability and Maintainability and Dependability---), Seoul, Korea, August 24-26, 2016, (頁 357 ~ 364) 、 2016年08月 、 国際会議proceedings 、 査読有り 、 共著 、 英語
多属性効用理論に基づいた最適リリース時刻およびチェンジポイントの推定に関する研究 、 南野友香,井上真二,山田茂 、 京都大学数理解析研究所講究録1990「不確実・不確定性の下での数理意思決定モデルとその周辺」 (頁 191 ~ 197) 、 2016年04月 、 大学紀要 、 査読無し 、 共著 、 日本語
NHPP-based change-point modeling for software reliability assessment and its application to software development management 、 Yuka Minamino, Shinji Inoue and Shigeru Yamada 、 Annals of Operations Research 、 244巻 1号 (頁 85 ~ 101) 、 2016年03月 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
複数の評価基準を考慮したソフトウェア最適リリース時刻とチェンジポイント発生時刻の推定に関する研究 、 南野友香,井上真二,山田茂 、 日本オペレーションズ・リサーチ学会2016年春季研究発表会アブストラクト集 (頁 81 ~ 82) 、 2016年03月 、 その他 、 共著 、 日本語
多属性効用理論を用いたチェンジポイントモデルに基づくソフトウェア最適リリース問題に関する研究 、 南野友香,井上真二,山田茂 、 統計数理研究所共同研究リポート369「最適化:モデリングとアルゴリズム28」 (頁 79 ~ 84) 、 2016年03月 、 その他 、 査読無し 、 共著 、 日本語
An optimal software release problem with multi-attribute based on a change-point model 、 Y. Minaminio, S. Inoue, and S. Yamada 、 Proceedings of the 8th Japan Korea Software Management Symposium (頁 58 ~ 73) 、 2015年11月 、 その他 、 査読無し 、 共著 、 英語
Multi-attribute utility theory for estimation of optimal release time and change-point 、 Yuka Minamino, Shinji Inoue and Shigeru Yamada 、 International Journal of Reliability, Quality and Safety Engineering (IJRQSE) 、 22巻 4号 (頁 1550019-1 ~ 1550019-14) 、 2015年08月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Estimating optimal software release time based on a change-point model by multi-attribute utility theory 、 Yuka Minamino, Shinji Inoue and Shigeru Yamada 、 Proceedings of the 21st ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design (頁 89 ~ 93) 、 2015年08月 、 国際会議proceedings 、 査読有り 、 共著 、 英語