*English*
博士(薬学) 、 東北大学 、 課程 、 2008年03月
修士(薬学) 、 東北大学 、 課程 、 2005年03月
学士(薬学) 、 東北大学 、 課程 、 2003年03月
医療系薬学
Significance of UGT1A6, UGT1A9, and UGT2B7 genetic variants and their mRNA expressions in the clinical outcome of renal cell carcinoma. 、 J. Matsumoto, A. Nishimoto, S. Watari, H. Ueki, S. Shiromizu, N. Iwata, T. Takeda, S. Ushio, M. Kajizono, M. Fujiyoshi, T. Koyama, M. Araki, K. Wada, Y. Zamami, Y. Nasu, N. Ariyoshi 、 Molecular and Cellular Biochemistry. 、 2022年12月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Relevance of CYP3A5 Expression on the Clinical Outcome of Patients With Renal Cell Carcinoma 、 JUN MATSUMOTO, YUMI KOTERA, SHOGO WATARI, KOICHI TAKEUCHI, HIDEO UEKI, TOSHIHIRO KOYAMA, KOICHIRO WADA, MASACHIKA FUJIYOSHI, YASUTOMO NASU, NORITAKA ARIYOSHI 、 Anticancer Research 、 41巻 5号 (頁 2511 ~ 2521) 、 2021年05月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Analysis of the acrolein-modified sites of apolipoprotein B-100 in LDL. 、 M. Kobayashi, K. Watanabe, T. Suzuki, N. Dohmae, M. Fujiyoshi, M. Uchida, T. Suzuki, K. Igarashi, I. Ishii 、 Biochim Biophys Acta Mol Cell Biol Lipids 、 1866巻 1号 (頁 158809) 、 2021年01月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Population Pharmacokinetics of Vancomycin Under Continuous Renal Replacement Therapy Using a Polymethylmethacrylate Hemofilter. 、 Shingo Yamazaki, Mizuki Tatebe, Masachika Fujiyoshi, Noriyuki Hattori, Tatsuya Suzuki, Hirokazu Takatsuka, Masashi Uchida, Takaaki Suzuki, Itsuko Ishii 、 Therapeutic drug monitoring 、 42巻 3号 (頁 452 ~ 459) 、 2020年06月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Effect of CYP3A5*3 genetic variant on the metabolism of direct-acting antivirals in vitro: a different effect on asunaprevir versus daclatasvir and beclabuvir. 、 Jun Matsumoto, Su Nwe San, Masachika Fujiyoshi, Ayano Kawauchi, Natsumi Chiba, Ran Tagai, Ryoko Sanbe, Shiho Yanaka, Hiroaki Sakaue, Yoshinori Kato, Hiroyoshi Nakamura, Harumi Yamada, Noritaka Ariyoshi 、 Journal of human genetics 、 65巻 2号 (頁 143 ~ 153) 、 2020年01月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
コロナ禍における薬学実務実習での工夫 、 猪田 宏美、藤吉 正哉、西原 茂樹、松本 准、有吉 範高、千堂 年昭 、 医学教育 、 日本医学教育学会 、 51巻 5号 (頁 541 ~ 543) 、 2020年10月 、 学術雑誌 、 共著 、 日本語
外来治療における薬剤管理指導の取り組み 、 藤吉正哉, 中村裕義 、 薬事新報 、 薬事新報社 、 2798巻 (頁 855 ~ 861) 、 2013年 、 商業雑誌 、 共著 、 日本語
日本の薬剤師業務を体験し、高度医療技術を支える薬学教育・研究と日本文化に触れる 、 2019年10月 、 さくらサイエンスプラン 、 2019年度 、 新規
TDMによる睡眠薬適正使用推進と薬局での臨床応用を目指した基盤構築 、 2022年04月 ~ 継続中 、 基盤研究(C) 、 2022年度 、 新規
バイオマーカーを用いたラモトリギンの体内動態および皮膚障害発現予測の基盤構築 、 2018年04月 ~ 2021年03月 、 基盤研究(C) 、 2020年度 、 新規
バイオマーカーを用いたラモトリギンの体内動態および皮膚障害発現予測の基盤構築 、 2018年04月 ~ 2021年03月 、 基盤研究(C) 、 2019年度 、 新規
バイオマーカーを用いたラモトリギンの体内動態および皮膚障害発現予測の基盤構築 、 2018年04月 ~ 2021年03月 、 基盤研究(C) 、 2018年度 、 継続
新規抗てんかん薬の妊娠期間を考慮した適切な投与設計のための情報基盤構築 、 2016年04月 ~ 2018年03月 、 若手研究(B) 、 2017年度 、 新規
2023/05/26 更新