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• 1．

  現地調査に基づく河口砂州の再生とその数値解析モデルに関する研究 、 片山 崇, 石井 和希, 小島 亨, 黒岩 正光, 梶川 勇樹 、 土木学会論文集 、 79巻 17号 、 2023年11月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 2．

  海流の影響を考慮した洪水流による港湾を有する河口域周辺の地形変化解析 、 梶川勇樹，小南吏古，黒岩正光，阿式邦弘，西本高志，林李々香 、 土木学会論文集特集号（海洋開発） 、 79巻 18号 、 2023年05月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 3．

  人工リーフを対象とした3次元一方程式乱流モデルを用いた準3次元海浜流モデル 、 木脩平，黒岩正光，梶川勇樹 、 土木学会論文集B2（海岸工学） 、 78巻 2号 （頁 I_373 ～ I_378） 、 2022年07月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 4．

  海域への流出土砂量予測における支川粒度分布と浮遊砂浮上量式の影響 、 梶川勇樹，梶本健介，黒岩正光，三輪浩，和田孝志 、 河川技術論文集 、 28巻 （頁 271 ～ 276） 、 2022年06月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 5．

  人工リーフ開口部の洗掘に着目した1方程式乱流モデルを用いた3次元海浜変形モデル 、 三木 脩平, 村上 晃一, 黒岩 正光, 梶川 勇樹 、 土木学会論文集B2（海岸工学） 、 77巻 2号 （頁 I_565 ～ I_570） 、 2021年11月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 6．

  Numerical Beach Evolution model considering Sediment Transport in Swash Zone 、 Miki, S., Kuroiwa, M., and Kajikawa, Y. 、 Proceedings of 11th International Conference on Geotechnique, Construction Materials and Environment (GEOMATE) 、 11巻 （頁 718 ～ 723） 、 2021年08月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語

• 7．

  長周期波と岩礁域の影響を考慮した小規模港湾の航路・泊地埋没の海浜変形モデル 、 小泉知義，都倉幸太朗，黒岩正光，梶川勇樹 、 土木学会論文集B2（海岸工学） 、 77巻 2号 （頁 I_571 ～ I_576） 、 2021年07月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 8．

  Numerical model for predicting wave and nearshore current fields behind submerged breakwaters 、 Miki, S., Kuroiwa, M., Kajikawa, Y. 、 Proceedings of the 31st International Ocean and Polar Engineering Conference (ISOPE 2021) （頁 2262 ～ 2269） 、 2021年06月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 9．

  Numerical Beach-Evolution Model for Sedimentation of a Small Port surrounded by a Reef zone 、 Koizumi, T., Tokura, K., Kuroiwa, M., and Kajikawa, Y. 、 Proceedings of the 31st International Ocean and Polar Engineering Conference (ISOPE 2021) （頁 2203 ～ 2210） 、 2021年06月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 10．

  Numerical simulation of three-dimensional flow and local scour around a cylinder induced by tsunami run-up 、 Kajikawa, Y. and Kuroiwa, M. 、 Proceedings of 10th International Conference on Geotechnique, Construction Materials and Environment (GEOMATE) 、 2020年11月 、 国際会議proceedings 、 査読有り 、 共著 、 英語

• 11．

  鳥取県天神川における波と河川出水による河口砂州の地形変化について 、 片山崇，黒岩正光，山本真二，梶川勇樹，田島大地 、 土木学会論文集B2（海岸工学） 、 2020年10月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 12．

  遡上域における漂砂量分布と汀線変化を考慮した3次元海浜変形モデル 、 三木脩平，黒岩正光，梶川勇樹 、 土木学会論文集B2（海岸工学） 、 2020年10月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 13．

  Sand Bar Formation at a River Mouth after a Typhoon Attack 、 Takashi KatayamaTakashi KATAYAMA, Masamitsu KUROIWA, Yuki KAJIKAWA and Daichi TAJIMAa Department of Civil Engineering, Tottor 、 Proceedings of the Thirtieth (2020) International Ocean and Polar Engineering Conference 、 2020年08月 、 国際会議proceedings 、 査読有り 、 共著 、 英語

• 14．

  日平均波浪時系列を用いた3次元海浜変形モデルの現地再現性 、 黒岩 正光, 安本 善征, 小川 崇 、 土木学会論文集B2(海岸工学) 、 75巻 、 2019年11月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 15．

  電動式スルースゲートによる段波津波への数値波動水路の適用と１次元解析との統合 、 梶川 勇樹, 渡邊 賢稔, 黒岩 正光, 武田 将英, 倉原 義之介, 原 知聡, 西山 大和 、 土木学会論文集B2(海岸工学) 、 75巻 （頁 373 ～ 378） 、 2019年11月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 16．

  皆生海岸富益工区における人工リーフの改良効果の分析 、 神庭 治司, 岩田 学, 今本 真也, 黒岩 正光, 口石 孝幸, 加藤 憲一, 吉松 健太郎, 小坂田 祐紀 、 土木学会論文集B2(海岸工学) 、 75巻 （頁 619 ～ 624） 、 2019年11月 、 学術雑誌 、 共著 、 日本語

• 17．

  小規模漁港における港奥堆砂現象に対する長周期振動に注目した調査解析 、 小泉 知義, 黒岩 正光, 梶川 勇樹, 谷 隆弘 、 土木学会論文集B2(海岸工学) 、 75巻 （頁 511 ～ 516） 、 2019年11月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 18．

  河口砂州の発達状況が河口内部への波浪の侵入特性に及ぼす影響に関する研究 、 梶川 勇樹, 和田 菜摘, 黒岩 正光, 片山 崇 、 土木学会論文集B3（海洋開発） （頁 253 ～ 258） 、 2019年10月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 19．

  鳥取県陸上海岸におけるCCTV画像を用いたサンドパックの浜崖抑制効果の分析 、 安本善征，サージャント聖也フランシス，松本英樹，黒岩正光，中道誠，二階堂竜司，平野宜一 、 土木学会論文集B2 (海岸工学) 、 74巻 （頁 949 ～ 954） 、 2018年11月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 20．

  電動式スルースゲートにより造波された段波津波の計算精度向上に関する研究 、 梶川 勇樹, 松田 信彦, 武田 将英, 江口 三希子, 西山 大和, 黒岩 正光 、 土木学会論文集B2(海岸工学) 、 74巻 2号 （頁 169 ～ 174） 、 2018年11月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 21．

  Numerical Simulation of Three-dimensional flow around Harbor due to tsunami using FAVOR method and WENO scheme 、 Kajikawa, Y., Kuroiwa, M., Otani, N 、 Proceedings of 36th Conference on Coastal Engineering 、 36巻 、 2018年08月 、 国際会議proceedings 、 査読有り 、 共著 、 英語

• 22．

  UAVとRTK-GPSを用いた河口砂州の地形変化観測とフラッシュ後の回復過程 、 黒岩正光，梶川勇樹，戸田俊，倉繁仁，片山崇 、 土木学会論文集B2 (海岸工学) 、 74巻 （頁 793 ～ 798） 、 2018年01月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 23．

  電動式スルースゲートの段波造波用制御データの作成手法に関する研究 、 梶川勇樹，松田信彦，武田将英，岩本浩明，江口三希子，黒岩正光 、 土木学会論文集B2 (海岸工学) 、 73巻 （頁 271 ～ 276） 、 2017年11月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 24．

  Numerical Simulation of 2D Topography Change in Harbor Due to Tsunami Using High Order WENO Scheme 、 Yuki KAJIKAWA and Masamitsu KUROIWA 、 Proceedings of the 9th International Conference on APAC 2017 （頁 527 ～ 538） 、 2017年10月 、 国際会議proceedings 、 査読有り 、 共著 、 英語

• 25．

  Morphodynamics of Sand Spit at the Tenjin River Mouth in Tottori, Japan 、 M. Kuroiwa, Y. Kajikawa, S. Toda, R. Anan, S. Yamamoto, T. Yamamoto, H. Kurashige and T. Katayama 、 Proceedings of the 9th International Conference on APAC 2017 （頁 539 ～ 547） 、 2017年10月 、 国際会議proceedings 、 査読有り 、 共著 、 英語

• 26．

  気候変動に伴う海面上昇と波浪特性の変化が汀線に及ぼす影響―鳥取砂丘海岸をケーススタディーとして― 、 澁谷 容子, 藤原 伸泰, 森 信人, 黒岩 正光, 志村 智也 、 土木学会論文集B3（海洋開発） 、 73巻 （頁 546 ～ 551） 、 2017年08月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 27．

  波と流れの相互干渉を考慮した3次元河口砂州形成シミュレーション 、 黒岩正光，阿南亮平，澁谷容子，間瀬肇，松原雄平 、 土木学会論文集B2(海岸工学) 、 72巻 （頁 I_697 ～ I_702） 、 2016年11月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 28．

  気候変動に伴う波浪特性の変化が皆生海岸の地形に与える影響について 、 小坂田祐希，澁谷容子，森信人，志村智也，黒岩正光，松原雄平 、 土木学会論文集B2(海岸工学) 、 72巻 （頁 I_847 ～ I_852） 、 2016年11月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 29．

  高次精度移流解法（WENO法）を用いた津波による港湾内の地形変化に関する数値計算 、 梶川勇樹，黒岩正光，中山仁成 、 土木学会論文集B2(海岸工学) 、 72巻 （頁 I_265 ～ I_270） 、 2016年11月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 30．

  UAVを活用した海岸地形変化解析に関する研究 、 黒岩正光，末葭良太， 市村 康， 福岡和明 、 土木学会論文集B3（海洋開発） 、 72巻 （頁 I_784 ～ I_789） 、 2016年08月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 31．

  砂除去装置を用いたサンドリサイクル工法の検討－鳥取方式のサンドリサイクル工法－ 、 安本善征，田代 誠士，野口仁志，松原雄平，栗山善昭， 黒岩正光，重松英造 、 土木学会論文集B3（海洋開発） 、 72巻 （頁 I_928 ～ I_933） 、 2016年08月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 32．

  土砂の浚渫と投入過程を考慮した3次元海浜変形予測モデル 、 安本善征，黒岩正光，澁谷容子，松原雄平、小坂田祐紀 、 土木学会論文集B2(海岸工学)，Vol.71，No.2, p.I_787-I_792 、 71巻 2号 （頁 I_787 ～ I_792） 、 2015年11月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 33．

  気候変動による沿岸外力特性の変化が海浜に及ぼす影響 －鳥取県浦富海岸－ 、 林健太郎，渋谷容子，黒岩正光，森信人，間瀬肇 、 土木学会論文集B3（海洋開発） 、 71巻 （頁 I_419 ～ I_424） 、 2015年09月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 34．

  鳥取砂丘海岸における大規模養浜の効果と安定性の検討 、 澁谷容子，田村直貴， 太田啓吾， 黒岩正光，松原雄平 、 土木学会論文集B3（海洋開発） （頁 I_479 ～ I_484） 、 2015年09月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 35．

  人工リーフ開口部における流況に関する実験と準3次元海浜流モデル適用性の検討 、 安本善征，黒岩正光，松原雄平，津留秀臣，間瀬　肇，市村康 、 土木学会論文集B2(海岸工学)，Vol. 70，No. 2 p. I_76-I_80. 、 70巻 2号 （頁 I_76 ～ I_80） 、 2014年11月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 36．

  鳥取県浦富海岸における人工リーフ改変による開口部の洗掘と港口部堆砂の対策について 、 黒岩正光，松原雄平，丸毛裕治，中野伸太郎，市村康，間瀬肇　 、 土木学会論文集B3(海洋開発) 、 69巻 2号 （頁 I_850 ～ I_855） 、 2013年07月 、 学術雑誌 、 共著 、 日本語

• 37．

  皆生海岸整備事業の利用者による継続的旅行費用法による評価とコンジョイント分析 、 松原雄平，黒岩正光，渋谷容子，大元誠治，大西季秋，市村康 、 土木学会論文集B3(海洋開発) 、 69巻 2号 （頁 I_598 ～ I_603） 、 2013年07月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 38．

  Development of 3D Beach Evolution Model for Sand Nourishments and its Application to Morphodynamics around Coastal Structures 、 M. Kuroiwa， Y. Matsubara， H. Fujitani and H. Mase 、 Proceedings of the 7th International Conference on Asian and Pacific Coasts 、 7巻 （頁 326 ～ 331） 、 2013年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語

• 39．

  鳥取砂丘海岸における土砂動態把握およびサンドリサイクルの効果の検討 、 澁谷容子，松原雄平，黒岩正光，井出正志 、 土木学会論文集B2(海岸工学) 、 68巻 （頁 I_676 ～ I_680） 、 2012年11月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 40．

  人工リーフ開口部における地形変化に関する研究 、 黒岩正光，松原雄平，市村康，丸毛 裕治，中野伸太郎，津留秀臣 、 土木学会論文集B2(海岸工学)，Vol.68，No.2，pp. I_566-I_570. 、 68巻 （頁 I_566 ～ I_570） 、 2012年11月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 41．

  波浪変化および移流拡散による土砂投入を考慮した等深線変化モデル 、 澁谷容子，松原雄平，黒岩正光，山田隆史 、 土木学会論文集B3(海洋開発) 、 68巻 2号 （頁 I_618 ～ .I_618-I_623） 、 2012年07月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 42．

  A Coastal Area Model considering Wave-current Interaction and Its Application to Wide-crested Submerged Breakwater 、 M. Kuroiwa， A. Khaled Seif， Y. Matsubara，Y. Ichimura， H. Mase and M. Abualtayef 、 Proceedings of the 33rd International Conference on Coastal Engineering 、 2012年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語

• 43．

  波浪条件および粒径特性が土砂の移動に及ぼす影響とその効果に関する実験的研究 、 澁谷容子，松原雄平，黒岩正光，山田隆史 、 土木学会論文集B3(海洋開発) 、 68巻 （頁 I_618 ～ I_623） 、 2012年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 44．

  The impact of GAZA fishing harbour on the Mediterranean Coast of GAZA 、 M. Abualtayef， S. Ghabyen， A. A. Foul， A. Seif，M. Kuroiwa ，Y. Matsubara and O. Matar 、 Journal of Coastal Development 、 16巻 1号 （頁 1 ～ 10） 、 2012年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語

• 45．

  粗粒材を用いた沖合養浜の効果とその影響に関する実験的研究 、 澁谷容子，八尾規子，松原雄平，黒岩正光，砂後聡子 、 土木学会論文集B2(海岸工学) 、 67巻 2号 （頁 I_671 ～ I_675） 、 2011年11月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 46．

  海岸利用者による皆生海岸整備事業の継続的便益評価に関する実証的研究 、 松原雄平，黒岩正光，市村 康，藤原博昭 、 土木学会論文集B3(海洋開発) 、 67巻 2号 （頁 I_768 ～ I_772） 、 2011年07月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 47．

  岩礁域を考慮した3 次元海浜変形モデルに関する研究 、 黒岩正光，松原雄平，長谷川幸彦，市村 康，吉津 憲，小泉知義，三納正美，山本尚嗣 、 土木学会論文集B2(海岸工学) 、 67巻 （頁 I_531 ～ I_535） 、 2011年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 48．

  A hydrodynamic model of nearshore waves and wave-induced currents 、 A. Khaled Seif， M. Kuroiwa， M. Abualtayef and H. Mase and Y. Matsubata 、 International Journal of Naval Architecture and Ocean Engineering 、 3巻 3号 （頁 216 ～ 224） 、 2011年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語

• 49．

  Development of a three dimensional circulation model based on fractional step method 、 Mazen, Abualtayef, Masamitsu Kuroiwa, Ahmed Khaled Seif, Yuhei Matsubara 、 International Journal of Naval Aricht Ocean Engineering 、 2巻 0号 （頁 14 ～ 23） 、 2010年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語

• 50．

  波と流れの相互干渉を考慮した３次元海浜変形予測モデル 、 黒岩正光、Ahmed KHALED　SEIF, 松原雄平、間瀬肇、Jinhai JHENG 、 海岸工学論文集 、 57巻 0号 （頁 0） 、 2010年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 51．

  Applicability of 3D morphodynamic model to medium term beach evolution 、 Ahmed Khaled Seif, Masamitsu Kuroiwa, Mazen Abualtayef and Yuhei Matsubara 、 Proceedings of the 5th International Conference on Asian and Pacific Coast 、 5巻 0号 （頁 287 ～ 294） 、 2009年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語

• 52．

  沖合養浜による土砂投入を考慮した3次元海浜変形予測モデルに関する研究 、 黒岩正光，澁谷容子，松原雄平，口石孝幸 、 土木学会海岸工学論文集 、 56巻 0号 （頁 491 ～ 495） 、 2009年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 53．

  移流拡散による土砂供給と沿岸・岸沖漂砂による粒径分級を考慮した等深浅変化モデル 、 澁谷容子，黒岩正光，松原雄平 、 土木学会海岸工学論文集 、 56巻 0号 （頁 601 ～ 605） 、 2009年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 54．

  Three-dimensional numerical model for predicting beach evolution after sand nourishment 、 Masamitsu Kuroiwa, Yoko Shibutani and Yuhei Matsubara 、 Proceedings of the 5th International Conference on Asian and Pacific Coast 、 5巻 0号 （頁 280 ～ 286） 、 2009年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語

• 55．

  FAVOR法を用いた海浜流モデルの開発と海浜流場に与える計算格子と渦動粘性係数の影響に関する一考察 、 黒岩正光，高田哲史，松原雄平 、 土木学会海洋開発論文集 、 0巻 0号 （頁 1239 ～ 1244） 、 2009年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 56．

  Development of N-line numerical model considering the effects of beach nourishment 、 Yoko Shibutani, M. Kuroiwa, Y. Matsubara, M. Kim and M. Abualtaef 、 Journal of Coastal Research Special Issue 56 、 56巻 0号 （頁 554 ～ 558） 、 2009年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語

• 57．

  Applicability of coastal area model to morphodynamics around river mouths 、 Masamitsu Kuroiwa, Yuhei Matsubara,Takayuki Kuchiishi and Sintaro Sunagawa 、 Proceedings of the 31st International Conference on Coastal Engineering 、 31巻 0号 （頁 2111 ～ 2123） 、 2008年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語

• 58．

  養浜土砂の移流拡散を考慮した等深線変化予測モデルに関する研究 、 渋谷容子、黒岩正光、松原雄平 、 土木学会海岸工学論文集 、 55巻 0号 （頁 761 ～ 765） 、 2008年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 59．

  鳥取県千代川河口における地形変化特性 、 黒岩正光，松原雄平他6名 、 土木学会海岸工学論文集 、 55巻 0号 （頁 351 ～ 355） 、 2008年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 60．

  移流拡散による土砂投入を考慮した等深線変化予測モデルに関する研究 、 渋谷容子、黒岩正光、松原雄平 、 土木学会海洋開発論文集 、 24巻 0号 （頁 1249 ～ 1254） 、 2008年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 61．

  VOF法とDEF法による捨石構造物変形予測モデルとその適用性に関する研究 、 金　美錦，黒岩正光，松原雄平，村中亮太 、 土木学会海洋開発論文集 、 24巻 0号 （頁 1023 ～ 1028） 、 2008年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 62．

  Quasi-3D coastal area model and its application to morphodynamic around river mouth 、 Masamitsu Kuroiwa, Takayuki Kuchiishi and Yuhei Matsubara 、 Proceedings of 32nd International Association of Hydraulic engineering and Research Congress, 、 Theme D1b巻 0号 （頁 CD-ROM ～ 0） 、 2007年 、 国際会議proceedings 、 共著 、 英語

• 63．

  養浜土砂の移流拡散を考慮した汀線変化予測モデルに関する研究 、 渋谷容子、黒岩正光、松原雄平 、 土木学会海岸工学論文集 、 54巻 0号 （頁 646 ～ 650） 、 2007年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 64．

  波浪エネルギーを利用した水質浄化施設周辺の流れに関する研究 、 押村嘉人，岡本壮平，黒岩正光，松原雄平，永瀬恭一，島田義彦 、 土木学会海洋開発論文集 、 23巻 0号 （頁 721 ～ 726） 、 2007年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 65．

  準３次元海浜流モデルを用いた３次元河口砂州形成数値シミュレーション 、 黒岩正光、口石孝幸、松原雄平、砂川真太朗 、 土木学会海岸工学論文集 、 54巻 0号 （頁 686 ～ 690） 、 2007年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 66．

  河口周辺の３次元海浜変形数値シミュレーションに関する研究 、 黒岩正光、口石孝幸、松原雄平 、 土木学会海洋開発論文集 、 23巻 0号 （頁 1177 ～ 1182） 、 2007年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 67．

  VOF-DEMモデルを用いた混合粒径砂礫から構成される捨石潜堤の挙動解析に関する研究 、 金　美錦，黒岩正光，西村　強，松原雄平 、 土木学会海洋開発論文集 、 23巻 0号 （頁 913 ～ 918） 、 2007年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 68．

  One-line model for predicting shoreline changes due to beach nourishmentsJournal of Coastal Research, Special Issue pp.511-515, 2007, 査読有 、 Yoko Shibutani, M. Kuroiwa and Y. Matsubara 、 Journal of Coastal Research, Special Issue 、 50巻 0号 （頁 511 ～ 515） 、 2007年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語

• 69．

  A numerical simulation of wind-induced flows in Ariake Sea 、 Abualteyef,M., Kuroiwa, M., Matsubara, Y., Nakahira,J 、 Journal of Applied Sciences 、 7巻 0号 （頁 1446 ～ 1451） 、 2007年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語

• 70．

  A 2DH coastal area model and its application to morphodynamic around river mouth 、 Masamitsu Kuroiwa, Takayuki Kuchiishi and Yuhei Matsubara 、 Proceedings of 4th International Conference on Asian and Pacific Coast, CD-ROM 、 4巻 0号 （頁 CD-ROM ～ 0） 、 2007年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語

• 71．

  平面2次元と準3次元海浜流モデルによるハイブリッド型3次元海浜変形予測システム 、 黒岩　正光，口石　孝幸，松原　雄平 、 土木学会海岸工学論文集 、 53巻 0号 （頁 486 ～ 490） 、 2006年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 72．

  A Quasi Three-dimensional Coastal Area Model with Shoreline Change for Mixed-size Sands 、 M. Kuroiwa, T. Kuchiishi, Y. Matsubara and H. Noda 、 Proceedings of the 30th International Conference on Coastal Engineering （頁 3142 ～ 3154） 、 2006年 、 国際会議proceedings 、 査読有り 、 共著 、 英語

• 73．

  グラブ浚渫で発生する流れに関する研究 、 松田　信彦，五明　美智男，松原　雄平，檜谷　治，黒岩　正光 、 土木学会海洋開発論文集 、 21巻 0号 （頁 331 ～ 336） 、 2005年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 74．

  混合粒径砂の分級と汀線変化を考慮した３次元海浜変形予測モデル 、 黒岩正光・口石孝幸・加藤憲一・松原雄平・野田英明・中本良平 、 海岸工学論文集 、 52巻 1号 （頁 521 ～ 525） 、 2005年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 75．

  冠水・干出を考慮した3次元潮汐流シミュレーションに関する研究 、 黒岩正光・中平順一・松原雄平 、 土木学会海洋開発論文集 、 21巻 0号 （頁 623 ～ 628） 、 2005年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 76．

  Field verification of a numerical Q-3D　nearshore current model 、 口石孝幸，加藤憲一，黒岩正光，松原雄平，野田英明 、 Proceedings　of the 29th International Conference on Coastal Engineering, 、 29巻 0号 （頁 1367 ～ 1379） 、 2004年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語

• 77．

  Medium-term Q-3D Coastal Area Model with Shoreline Change around Coastal Strucutures 、 M. Kuroiwa， J. W. Kamphuis， T. Kuchiishi ,Y. Matsubara and H.Noda 、 Proceedings of the 29th International Conference on Coastal Engineering （頁 2194 ～ 2206） 、 2004年 、 国際会議proceedings 、 査読有り 、 共著 、 英語

• 78．

  密閉グラブ浚深で発生する濁りの現地実験 、 松田信彦，五明美智男，松原雄平，檜谷治，黒岩正光 、 土木学会海洋開発論文集 、 20巻 0号 （頁 0） 、 2004年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 79．

  土砂投入直後に発生する気泡流に関する実験 、 松田信彦，松原雄平，檜谷　治，黒岩正光，五明美智男 、 土木学会海岸工学論文集 、 51巻 0号 （頁 841 ～ 845） 、 2004年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 80．

  短期および長期における３次元海浜変形予測に関する一考察 、 黒岩正光，口石孝幸，山田哲史，加藤憲一，松原雄平，野田英明 、 海洋開発論文集 、 20巻 0号 （頁 515 ～ 520） 、 2004年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 81．

  構造物周辺における汀線変化を考慮した３次元海浜変形予測に関する研究 、 口石孝幸，加藤憲一，黒岩正光，松原雄平，野田英明 、 海洋開発論文集 、 20巻 0号 （頁 503 ～ 508） 、 2004年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 82．

  Medium-term Q-3D coastal area model with shoreline change around coastal Structures 、 黒岩正光，J. William Kamphuis，口石孝幸，松原雄平，野田英明 、 Proceedings　of the 29th International Conference on Coastal Engineering 、 29巻 0号 （頁 2194 ～ 2206） 、 2004年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語

• 83．

  準３次元海浜流モデルの現地適用性 、 口石孝幸・黒岩正光・加藤憲一・松原雄平 、 海洋開発論文集 、 19巻 0号 （頁 917 ～ 922） 、 2003年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 84．

  港湾工事に伴う濁りの流動特性に関する実験 、 松田信彦，松原雄平，檜谷　治，黒岩正光，山本貴司 、 海洋開発論文集 、 18巻 0号 （頁 0） 、 2002年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 85．

  A Morphodynamic Model based on Q-3D Nearshore Current Model and Application to Barred Beaches 、 M. Kuroiwa， Y. Matsubara， T. Kuchiishi，K. Kato， H. Noda and C. B. Son 、 Proceedings of the 28th International Conference on Coastal Engineering （頁 3409 ～ 3421） 、 2002年 、 国際会議proceedings 、 査読有り 、 共著 、 英語

• 86．

  多方向不規則波浪場における準3次元海浜流場と海浜変形予測に関する研究 、 黒岩正光・口石孝幸・加藤憲一・松原雄平・野田英明 、 海岸工学論文集 、 49巻 0号 （頁 491 ～ 495） 、 2002年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 87．

  １方程式乱流モデルを用いた準３次元海浜流数値シミュレーション 、 黒岩正光，松原雄平，犬飼拓志，野田英明，孫　彰培 、 土木学会，海岸工学論文集 、 48巻 （頁 126 ～ 130） 、 2001年11月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 88．

  １方程式乱流モデルを用いた砕波帯内における鉛直循環流場の数値シミュレーション 、 黒岩正光，松原雄平，犬飼拓志，野田英明 、 土木学会，海洋開発論文集， 、 17巻 （頁 83 ～ 88） 、 2001年07月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 89．

  A Quasi-3D Turbulence Model of Wave-induced Currents in the Surf Zone using One-equation for Turbulent Kinetic Energy 、 M. Kuroiwa， Y. Matsubara， T. Inukai and H. Noda 、 Advanced in Fluid Modeling & Turbulence Measuemnts, Proceedings of the 8th International Symposium of Flow Modeling and Turbulence Measurements （頁 413 ～ 420） 、 2001年 、 国際会議proceedings 、 査読有り 、 共著 、 英語

• 90．

  バー地形周辺の戻り流れと地形変化予測に関する研究 、 黒岩正光，野田英明，孫　彰培 、 土木学会，海岸工学論文集 、 47巻 （頁 626 ～ 630） 、 2000年11月 、 学術雑誌 、 共著 、 日本語

• 91．

  Numerical Prediction of Bottom Topographical Change around Coastal Structures using Quasi-3D Nearshore Current Model 、 M. Kuroiwa， H. Noda， C. Bae Son， K. Kato and S. Taniguchi 、 Proceedings of the 27th International Conference on Coastal Engineering 、 27巻 （頁 2914 ～ 2623） 、 2000年09月 、 国際会議proceedings 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 92．

  準３次元海浜流モデルを用いた構造物周辺の３次元海浜変形予測 、 黒岩正光，野田英明，加藤憲一，谷口　丞，孫　彰培 、 土木学会，海岸工学論文集 、 46巻 （頁 616 ～ 620） 、 1999年11月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 93．

  構造物周辺における準３次元海浜流モデルの適用性に関する研究 、 黒岩正光，野田英明，中嶋孝昌，森山貴之 、 土木学会，海岸工学論文集 、 45巻 （頁 196 ～ 200） 、 1998年11月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 94．

  現地観測データからみた海浜流場と海底地形の変動特性との関係 、 山下隆男，黒岩正光，野田英 、 土木学会，海岸工学論文集 、 45巻 （頁 576 ～ 580） 、 1998年11月 、 学術雑誌 、 共著 、 日本語

• 95．

  Applicability of A Quasi-three Dimensional Numerical Model to Nearshore Currents 、 M. Kuroiwa， H. Noda and Y. Matsubara 、 Poceedings of 26th Conference on Coastal Engineering （頁 815 ～ 828） 、 1998年07月 、 国際会議proceedings 、 査読有り 、 共著 、 英語

• 96．

  準３次元海浜流場の数値シミュレーションに関する研究 、 黒岩正光，野田英明，芳地康征 、 土木学会，海岸工学論文集 、 44巻 （頁 151 ～ 155） 、 1997年11月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 97．

  A Quasi-3D Model of Wace-induced Current in the Surf Zone 、 Proceedings of Theme B, Water for A Changing Global Community, The 27th Congress of the IAHR 、 M. Kuroiwa， H. Noda and Y. Matsubara （頁 647 ～ 652） 、 1997年08月 、 国際会議proceedings 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 98．

  砕波帯内の鉛直循環流場の数値シミュレーションに関する研究 、 黒岩正光，野田英明，芳地康征　　　 、 土木学会，海洋開発論文集 、 13巻 （頁 543 ～ 548） 、 1997年07月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 99．

  Beach Response to Sea-Level Rise Around the Sea of Japan(East Sea) 、 C. B. Son， H. Noda， Y. Matsubara and M. Kuroiwa 、 Proceedings of the 7th International Offshore and Polar Engineering Conference （頁 890） 、 1997年05月 、 国際会議proceedings 、 共著 、 英語

• 100．

  Vertical Distiributions of Undertow and Sand Perticle Movements in The Surf Zone 、 M. Kuroiwa， H. Noda and C. B.Son 、 Proceedings of 10th Congress of the Asian and Pacific Division of the IAHR 、 10巻 2号 （頁 389 ～ 396） 、 1996年08月 、 国際会議proceedings 、 査読有り 、 共著 、 英語

• 101．

  多連結型マリーナ用浮き桟橋の波浪応答計算手法に関する研究 、 上原義正，山本　剛，野田英明，松原雄平，黒岩正光，尹　吉秀　 、 土木学会，海洋開発論文集 、 11巻 （頁 351 ～ 356） 、 1995年07月 、 学術雑誌 、 共著 、 日本語

• 102．

  砕波帯内における砂移動機構と戻り流れに関する実験的研究 、 黒岩正光，野田英明，広川　啓　　 、 土木学会，海岸工学論文集 、 41巻 （頁 146 ～ 150） 、 1994年11月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 103．

  Field Investigation of Sand Drift using Flurescent Tracer 、 M. Kuroiwa and H. Noda 、 Proceedings of the International Symposium: Waves-Physical and Numerical Modelling, （頁 1483 ～ 1492.） 、 1994年08月 、 国際会議proceedings 、 共著 、 英語

• 104．

  港内堆砂現象に関する数値実験 、 黒岩正光，野田英明，高橋正治　 、 土木学会，海岸工学論文集 、 40巻 （頁 501 ～ 505） 、 1993年11月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 105．

  中小漁港の埋没機構 、 黒岩正光，野田英明 、 土木学会，海岸工学論文集 、 38巻 （頁 411 ～ 415） 、 1991年11月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 単著 、 日本語

• 106．

  中小漁港の埋没調査 、 黒岩正光，林　浩志，野田英明　 、 土木学会，海岸工学論文集 、 37巻 （頁 419 ～ 423） 、 1990年11月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

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