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• 1．

  シリーズ生命倫理学　第４巻　終末期医療 、 安藤泰至・高橋都　他 、 丸善出版 、 2012年12月 、 231頁 単行本（学術書） 、 編著 、 編集 、 日本語

• 2．

  いのちの思想を掘り起こす―生命倫理の再生に向けて 、 安藤泰至，脇坂真弥，佐藤純一，高草木光一，香川知晶 、 岩波書店 、 2011年 、 243頁 単行本（学術書） 、 編著 、 編集 、 日本語

• 3．

  現代社会学事典 、 安藤泰至 、 弘文堂 、 2012年12月安楽死・尊厳死，　死の哲学，　来世 、 事典・辞書 、 共著 、 執筆 、 日本語

• 4．

  文化と霊性 、 安藤泰至 、 慶應義塾大学出版会 、 2012年10月現代医療文化におけるスピリチュアリティの位相 、 単行本（学術書） 、 共著 、 執筆 、 日本語

• 5．

  はじめて出会う生命倫理 、 安藤泰至 、 有斐閣 、 2011年 、 0頁 、 コラム　宗教と生命倫理 、 教科書 、 共著 、 分担執筆 、 日本語

• 6．

  ケア従事者のための死生学 、 安藤泰至 、 ヌーヴェルヒロカワ 、 2010年死をめぐる思想と課題 、 教科書 、 共著 、 分担執筆 、 日本語

• 7．

  宗教学事典 、 星野英紀・島薗進（他） 、 丸善 、 2010年事典・辞書 、 共著 、 その他 、 日本語

• 8．

  宗教史とスピリチュアリティ　上巻 、 安藤泰至 、 リトン 、 2010年精神分析とスピリチュアリティ 、 単行本（学術書） 、 共著 、 分担執筆 、 日本語

• 9．

  宗教学事典 、 安藤泰至 、 丸善 、 2010年生命 、 単行本（学術書） 、 共著 、 分担執筆 、 日本語

• 10．

  宗教と現代がわかる本２０１０ 、 安藤泰至 、 平凡社 、 2010年臓器移植医療における「弱者」とは誰か？ 、 単行本（学術書） 、 共著 、 分担執筆 、 日本語

• 11．

  ケア従事者のための死生学 、 安藤泰至 、 ヌーヴェルヒロカワ 、 2010年死をめぐる思想と課題 、 単行本（学術書） 、 共著 、 分担執筆 、 日本語

• 12．

  死生学〔１〕　死生学とは何か 、 安藤泰至 、 東京大学出版会 、 2008年死生学と生命倫理―「よい死」をめぐる言説を中心に－ 、 単行本（学術書） 、 共著 、 分担執筆 、 日本語

• 13．

  意識の先端的脳科学がもたらす倫理的・社会的・宗教的影響の調査研究 、 安藤泰至 、 　 、 2008年 、 0頁 、 バイオエシックスの「世俗化」をめぐって―J.F.チルドレス東京講演の報告とコメント 、 調査報告書 、 共著 、 分担執筆 、 日本語

• 14．

  〈死と向きあうこと〉をめぐる医療・文化・宗教の多様性と普遍性－東アジアにおける学際的研究 、 安藤泰至 、 　 、 2008年 、 0頁 、 死生学と生命倫理 、 調査報告書 、 共著 、 分担執筆 、 日本語

• 15．

  死生学年報２００８　〈スピリチュアル〉をめぐって 、 安藤泰至 、 リトン 、 2008年「スピリチュアリティ」概念の再考―スピリチュアリティは霊的世界観を前提とするか？ 、 単行本（学術書） 、 共著 、 分担執筆 、 日本語

• 16．

  宗教と現代がわかる本２００７ 、 安藤泰至 、 平凡社 、 2007年生命倫理の問題における宗教の位置－問いを深め、開くために－ 、 単行本（学術書） 、 共著 、 分担執筆 、 日本語

• 17．

  生命倫理百科事典 、 粟屋剛（編集代表）・安藤泰至（他４１名編集委員） 、 丸善 、 2007年事典・辞書 、 共著 、 その他 、 日本語

• 18．

  生命の産業－バイオテクノロジーの経済倫理学－ 、 安藤泰至 、 ナカニシヤ出版 、 2007年「先端医療」をめぐる議論のあり方－選択と選別のロジックを中心に－ 、 単行本（学術書） 、 共著 、 分担執筆 、 日本語

• 19．

  宗教心理学の体系化に関する研究－宗教心理学の社会的貢献にむけて－ 、 安藤泰至 、 　 、 2006年 、 156頁 、 心理療法と宗教性／スピリチュアリティの関係をめぐる諸研究の動向 、 調査報告書 、 共著 、 分担執筆 、 日本語

• 20．

  岩波講座宗教　第７巻　生命 、 安藤泰至 、 岩波書店 、 2004年いのちへの問い（読書案内　libraria mea） 、 単行本（学術書） 、 共著 、 分担執筆 、 日本語

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