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脳腫瘍の基本と下垂体腺腫の最新治療法 、 Kurosaki Masamichi 、 ささら 、 10巻 (頁 12 ~ 15) 、 2017年12月 、 その他 、 査読無し 、 共著 、 日本語
寧静致遠 、 Kurosaki Masamichi 、 脳神経外科 、 45巻 9号 (頁 757 ~ 758) 、 2017年09月 、 学術雑誌 、 査読無し 、 共著 、 日本語
視床下部・下垂体病変のCT・MRI 、 Kurosaki Masamichi 、 Clinical Neuroscience 、 35巻 4号 (頁 404 ~ 406) 、 2017年04月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
MONTELY VIEW 、 Kurosaki Masamichi 、 脳神経外科速報 、 27巻 (頁 322) 、 2017年03月 、 学術雑誌 、 査読無し 、 共著 、 日本語
経鼻的経蝶形骨洞手術の現状と展望ー当施設での工夫ー 、 Kurosaki Masamichi 、 米子医誌J Yonago Med Ass 、 68巻 (頁 1 ~ 8) 、 2017年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 共著 、 日本語
Carotid Plaque Evaluation Using Gemstone Spectral Imaging:Comparison with Magnetic Resonance Angiograrhy 、 Shinohara Yuki, Sakamoto Makoto, Kuya Keita, Kishimoto Jyunichi, Yamashita eijirou, Fujii Susumu, Kurosaki Masamichi, Ogawa Toshihide 、 J Stroke Cerebrovasc Dis 、 26巻 (頁 1535 ~ 1540) 、 2017年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
A Case of Intracranial Subependymoma:Histopathological Confirmation of Ring-shaped Lateral Ventricular Nodule 、 Kuya Keita, Shinohara Yuki, Yoshioka Hiroki, Kuwamoto Satoshi, Kurosaki Masamichi, Ogawa Toshihide 、 Magn Reson Med Sci 、 10巻 (頁 2463) 、 2017年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Reduction of metal artifacts due to dental hardware in computed tomography angiography assessment of the utility of model-based iterative reconstruction 、 Kuya Keita, Shinohara Yuki, Kato Ayumi, Sakamoto Makoto, Kurosaki Masamichi, Ogawa Toshihide 、 Neuroradiology 、 59巻 (頁 231 ~ 235) 、 2017年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
第3脳室脊索腫様膠腫の画像所見 、 Kato Ayumi, Shinohara Yuki, Kambe Atushi, Kuya Keita, Nosaka Kanae, Kurosaki Masamichi, Ogawa Toshihide 、 CI研究 、 39巻 3・4号 (頁 167 ~ 173) 、 2017年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
三叉神経痛・片側顔面痙攣の診断と治療 、 Kurosaki Masamichi 、 鳥取医誌 、 45巻 (頁 123 ~ 127) 、 2017年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 共著 、 日本語
Superficial Siderosis Associated with Pineal Cavernous Malformation 、 Kambe Atushi, Sakamoto Makoto, Sinohara Yuki, Ogawa Toshihide, Kurosaki Masamichi 、 World Neurosurg 、 109巻 (頁 230 ~ 232) 、 2017年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
他科との連携で下垂体領域の中核的機関に 、 Kurosaki Masamichi 、 中四国医事新報社 、 642巻 (頁 53) 、 2017年 、 その他 、 査読無し 、 共著 、 日本語
Editorial Comment 妊娠分娩に伴う脳疾患 、 Kurosaki Masamichi 、 脳外誌 、 26巻 (頁 616) 、 2017年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 共著 、 日本語
One World, One Health 、 Kurosaki Masamichi 、 鳥取県西部医師会 、 187巻 (頁 17 ~ 18) 、 2017年 、 その他 、 査読無し 、 共著 、 日本語
Serial 3T magnetic resonance imaging during cabergoline treatment of macroprolactinomas. 、 Kurosaki M, Kambe A, Watanabe T, Fujii S, Ogawa T 、 Neurol Res 、 2015年 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
A case report of the sarcoma of the sella caused by postoperative radiotherapy for a prolactin-producing pituitary adenoma. 、 Kurosaki M, Kambe A, Ishibashi M, Watanabe T, Horie Y 、 Brain Tumor Pathol 、 31巻 (頁 187 ~ 191) 、 2014年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Pediatric supratentorial cortical tanycytic ependymoma associated with absence seizures. 、 Kambe A, Kurosaki M, Watanabe T, Nakazato Y 、 Clin Neuropathol 、 33巻 (頁 308 ~ 310) 、 2014年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
3TMRIを用いた間脳下垂体腫瘍の画像診断. 、 黒﨑雅道,宇野哲史,神部敦司,石橋美名子,堀江政宏,渡辺高志,篠原祐樹,小川敏英 、 日本内分泌学会雑誌 、 2013年08月 、 学術雑誌 、 査読無し 、 共著 、 日本語
Primary fourth ventricular meningioma: a case report of an adult male. 、 Qin Y, Kanasaki Y, Takasugi M, Shinohara Y, Kaminou T, Kurosaki M, Ogawa T 、 Clinical Imaging 、 2012年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
下垂体腫瘍 、 黒﨑雅道,渡辺高志 、 神経疾患 最新の治療 2012-2014 、 2012年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 共著 、 日本語
PRL産生Macroadenomaに対するカベルゴリン治療-その効果判定と3TMRI画像所見- 、 黒﨑雅道,神部敦司,赤塚啓一,近藤慎二,渡辺高志 、 日本内分泌学会雑誌 、 2012年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 共著 、 日本語
慢性副鼻腔炎に合併した脳膿瘍例 、 田口大蔵,福島 慶,竹内裕美,神部敦司,黒崎雅道,渡辺高志,北野博也 、 耳鼻臨床 、 2012年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
Temozolomideが有効であった難治性Cushing病の1例 、 田中小百合,守田美和,山口 徹,竹野 歩,山本昌弘,山田正三,井下尚子,沖 隆,黒崎雅道,杉本利嗣 、 日本内分泌学会雑誌 、 2012年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 共著 、 日本語
当院における75歳以上の高齢者くも膜下出血の治療成績 -clipping vs coiling- 、 坂本 誠,宇野哲史,神部敦司,近藤慎二,黒崎雅道,渡辺高志,竹内啓九 、 Geriatric Neurosurgery 、 2012年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 共著 、 日本語
下垂体疾患の画像検査-3T MRI画像を中心に- 、 黒﨑雅道,渡辺高志 、 下垂体疾患診療マニュアル 、 2012年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 共著 、 日本語
Three-dimensional gradient echo versus spin echo sequence in contrast-enhanced imaging of the pituitary gland at 3T 、 Kakite S, Fujii S, Kurosaki M, Kanasaki Y, Matsusue E, Kaminou T, Ogawa T 、 Eur J Radiol 、 2011年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
GH産生下垂体腺腫の3T MRI画像について 、 黒﨑雅道,清水幸恵,坂本 誠,神部敦司,赤塚啓一,近藤慎二,渡辺高志,藤井進也,柿手 卓,小川敏英 、 CI研究 、 2011年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
経鼻的下垂体腫瘍摘出術における術前画像の有用性 、 黒﨑雅道,宇野哲史,神部敦司,坂本 誠,渡辺高志,柿手 卓,藤井進也,小川敏英 、 CI研究 、 2011年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
三叉神経痛を呈した小脳橋角部類上皮腫の1例 、 清水幸恵,黒﨑雅道,渡辺高志 、 CI研究 、 2011年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
Choroid plexus metastasis from papillary thyroid carcinoma presenting with intraventricular hemorrhage: case report. 、 Wasita B, Sakamoto M, Mizushima M, Kurosaki M, Watanabe T 、 Neurosurgery 、 66巻 0号 (頁 E1213 ~ E1214) 、 2010年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Application of phase sensitive imaging (PSI) for hemorrhage diagnosis in pituitary adenomas. 、 Kurosaki M, Tabuchi S, Akatsuka K, Kamitani H, Watanabe T 、 Neurol Res 、 2010年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
総説 間脳下垂体腫瘍の画像診断-3T MRI画像を中心に- 、 黒﨑雅道 、 CI研究 、 32巻 0号 (頁 63 ~ 72) 、 2010年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 単著 、 日本語
Choroid plexus papilloma presenting with cerebrospinal fluid rhinorrhea and otorrhea –case report- 、 Kinoshita Y, Wasita B, Akatsuka K, Kambe A, Kurosaki M, Watanabe T 、 Neurol Med Chir (Tokyo) 、 50巻 0号 (頁 930 ~ 933) 、 2010年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
通常のMRIでは診断の困難な下垂体卒中がある 、 黒﨑雅道, 渡辺高志 、 脳神経検査のグノーティ・セアウトン-この検査ではここが見えない. 、 2010年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 共著 、 日本語
硬膜動静脈瘻に対する脳血管内治療におけるコイル留置後の術中回転DSAの有用性 、 坂本 誠,黒崎雅道,渡辺高志,宇野哲史,神部敦司,竹内啓九,小林智行 、 CI研究 、 2010年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
経蝶形骨洞手術の現状と展望-当施設での経験- 、 黒﨑雅道, 神部敦司, 赤塚啓一, 近藤慎二, 渡辺高志 、 脳腫瘍の外科 Science, Art and Technology 、 2010年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 共著 、 日本語
Expression of vascular endothelial growth factor in growth hormone- secreting pituitary adenomas –special reference to the octreotide treatment- 、 M. Kurosaki, T. Watanabe, W. Saeger, T. Abe, DK. Luedecke 、 11th International Pituitary Pathology Meeting 、 0巻 0号 (頁 0) 、 2009年 、 国際会議proceedings 、 共著 、 英語
当施設における後方要素温存片開き式頚椎椎弓形成術(K-method)の治療成績 、 赤塚啓一, 谷浦晴二郎, 井川鋭史, 黒﨑雅道, 渡辺高志 、 脊椎・脊髄神経手術手技 、 11巻 0号 (頁 141 ~ 145) 、 2009年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 共著 、 日本語
下垂体腺腫の3TMRI画像について 、 40. 黒﨑雅道, 石橋美名子, 田渕貞治, 紙谷秀規, 渡辺高志, 柿手 卓, 藤井進也, 小川敏英 、 日本内分泌学会雑誌 、 85巻 0号 (頁 60 ~ 62) 、 2009年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 共著 、 日本語
アクロメガリーの主症候を呈さないGH産生下垂体腺腫の1症例 、 黒崎雅道, 田渕貞治, 浅枝正浩, 紙谷秀規, 渡辺高志 、 第4回アクロメガリーフォーラム記録集 、 0巻 0号 (頁 14) 、 2009年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 共著 、 日本語
Three-dimensional gradient echo versus spin echo sequence in contrast-enhanced imaging of the pituitary gland at 3T 、 Kakite S, Fujii S, Kurosaki M, Kanasaki Y, Matsusue E, Kaminou T, Ogawa T 、 Eur J Radiol 、 0巻 0号 (頁 0) 、 2009年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Macroprolactinomaに対するカベルゴリン治療-その効果判定と3TMRI画像所見- 、 黒﨑雅道, 紙谷秀規, 渡辺高志, 藤井進也, 小川敏英 、 CI研究 、 31巻 0号 (頁 241 ~ 246) 、 2009年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
Application of phase sensitive imaging (PSI) for hemorrhage diagnosis in pituitary adenomas 、 Kurosaki M, Tabuchi S, Akatsuka K, Kamitani H, Watanabe T 、 Neurol Res 、 0巻 0号 (頁 0) 、 2009年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Application of phase sensitive imaging (PSI) for the diagnosis of asymptomatic pituitary apoplexies 、 M. Kurosaki, S. Tabuchi, K. Akatsuka, H. Kamitani, T. Watanabe 、 The 7th Asian Congress of Neurological Surgeons 、 0巻 0号 (頁 0) 、 2008年 、 国際会議proceedings 、 共著 、 英語
脳幹グリオーマに対する直達手術の限界と意義 、 36. 紙谷秀規, 黒崎雅道, 田渕貞治, 石橋美名子, Mamun M. Hasan, 美津島穣, 近藤慎二, 赤塚啓一, 渡辺高志 、 脳腫瘍の外科 、 0巻 0号 (頁 232 ~ 239) 、 2008年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 共著 、 日本語
経鼻的下垂体腫瘍摘出術におけるイリゲーション吸引管の有用性について 、 33. 黒崎雅道, 田渕貞治, 浅枝正浩, 美津島 穣, 近藤慎二, 紙谷秀規, 渡辺高志, 阿部琢巳 、 日本内分泌学会雑誌 、 84巻 0号 (頁 32 ~ 34) 、 2008年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 共著 、 日本語
GH産生下垂体腺腫におけるVEGF発現について -術前治療群と非治療群との比較- 、 黒﨑雅道, 渡辺高志, 阿部琢巳, Dieter K. Luedecke, Wolfgang Saeger 、 ホルモンと臨床 、 56巻 増刊号 (頁 40 ~ 45) 、 2008年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 共著 、 日本語
小児期無症候性血管腫のMRI評価-磁化率強調画像撮影の意義- 、 紙谷秀規, 赤塚啓一, 黒崎雅道, 田渕貞治, Mamun M. Hasan, 金崎佳子, 小川敏英, 渡辺高志 、 小児の脳神経 、 33巻 0号 (頁 396 ~ 401) 、 2008年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
Schwannoma originating in the optic canal 、 Kinoshita Y, Kurosaki M, Kamitani H, Watanabe T 、 Acta Neurochir (Wien) 、 150巻 0号 (頁 89 ~ 90) 、 2008年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Expression of vascular endothelial growth factor in growth hormone-secreting pituitary adenomas -special reference to the octreotide treatment- 、 Kurosaki M, Saeger W, Abe T, Luedecke DK 、 Neurol Res 、 30巻 0号 (頁 518 ~ 522) 、 2008年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Endolymphatic sac tumor, a patient report 、 Hasegawa K, Murakami S, Kurosaki M, Kunimoto Y, Ogawa T, Kitano H 、 Yonago acta medica 、 51巻 0号 (頁 101 ~ 106) 、 2008年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
3T MRIを用いた髄膜腫の画像診断 、 黒﨑雅道, 坂本 誠, 田渕貞治, 美津島穣, 赤塚啓一, 紙谷秀規, 渡辺高志, 小川敏英 、 CI研究 、 30巻 0号 (頁 61 ~ 66) 、 2008年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
An incidentally found atypical pituitary adenoma 、 M. Kurosaki, Y. Kinoshita, H. Kamitani, T. Watanabe 、 10th International Pituitary Pathology Meeting 、 0巻 0号 (頁 0) 、 2007年 、 国際会議proceedings 、 共著 、 英語
無症候性下垂体卒中の診断における磁化率強調画像(SWI)の有用性 、 黒﨑雅道 田渕貞治 美津島 穣 紙谷秀規 渡辺高志 、 CI研究 、 0巻 0号 (頁 0) 、 2007年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
Expression of vascular endothelial growth factor in growth hormone-secreting pituitary adenomas –special reference to the octreotide treatment- 、 Kurosaki M, Saeger W, Abe T, Luedecke DK 、 Neurol Res 、 0巻 0号 (頁 0) 、 2007年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Direct surgery and Gamma-knife radiosurgery to the treatment of hemangioblastoma 、 S.Tabuchi, M.Kurosaki, M. Mizushima, K. Akatsuka, H. Kamitani, T. Watanabe, S. Taniura, H. Okamoto 、 12th Asian-Australasian Congress of Neurological Surgeons 、 0巻 0号 (頁 0) 、 2007年 、 国際会議proceedings 、 共著 、 英語
Apoptosis in growth hormone secreting adenomas: comparison of tumors treated with somatostatin analoga or dopamine agonists and untreated tumors 、 Krause M, Luedecke DK, Abe T, Kurosaki M, Saeger W 、 10th International Pituitary Pathology Meeting 、 0巻 0号 (頁 0) 、 2007年 、 国際会議proceedings 、 共著 、 英語
Application of three-tesla magnetic resonance imaging for diagnosis of brain tumors 、 M. Kurosaki, H. Kamitani, T. Watanabe 、 57th Annual Meeting of the German Society of Neurosurgery 、 0巻 0号 (頁 0) 、 2006年 、 国際会議proceedings 、 共著 、 英語
当科における脳下垂体腫瘍の治療 -現状と将来展望-. 、 黒﨑雅道, 坂本 誠, 美津島 穣, 紙谷秀規, 渡辺高志 、 鳥取医学雑誌 、 34巻 0号 (頁 58 ~ 63) 、 2006年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
視神経路に浮腫を生じたラトケ嚢胞症例について. 、 黒﨑雅道, 浅枝正浩, 石橋美名子, 紙谷秀規, 渡辺高志 、 CI研究 、 28巻 0号 (頁 149 ~ 154) 、 2006年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
下垂体膿瘍の1例. 、 26. 亀岡聖史, 藤井進也, 黒崎雅道, 松末英司, 杉原修司, 渡邊高志, 小川敏英 、 臨床放射線 、 51巻 0号 (頁 865 ~ 869) 、 2006年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
Relationship of hypotension and cerebral vasospasm in patients with aneurismal subarachnoid hemorrhage. 、 Tabuchi S, Hirano N, Tanabe M, Kurosaki M, Okamoto H, Kamitani H, Yokota M, Watanabe T 、 Neurol Res 、 28巻 0号 (頁 196 ~ 199) 、 2006年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Mixed germ cell tumors with abundant sarcomatous component in the temporal lobe after radiochemotherapy of neurohypophyseal germinoma: a case report. 、 Kamitani H, Miyata H, Ishibashi M, Kurosaki M, Mizushima M, Akatsuka K, Ohama E, Watanabe T 、 Brain Tumor Pathol 、 23巻 0号 (頁 83 ~ 89) 、 2006年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Carotid artery stenting should be performed with an appropriate protection device according to the conditions of the carotid arteries. 、 Sakamoto M, Asaeda M, Kurosaki M, Tabuchi S, Kamitani H, Watanabe T, Takeuchi H 、 第22回日本脳神経血管内治療学会総会講演集 、 0巻 0号 (頁 145 ~ 149) 、 2006年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
A case of Tolosa-Hunt syndrome affecting both the cavernous sinuses and the hypophysis, and associated C3 and C4 aneurysms. 、 Kambe A, Tanaka Y, Numata H, Kawakami S, Kurosaki M, Ohtake M, Kamitani H, Miyata H, Ohama E, Watanabe T 、 Surg Neurol 、 65巻 0号 (頁 304 ~ 307) 、 2006年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Huge lobar intracerebral hemorrhage by glioblastoma multiforme. 、 Taniura S, Okamoto H, Tanabe M, Kurosaki M, Mizushima M, Watanabe T 、 J Neurooncol 、 0巻 0号 (頁 0) 、 2006年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
3T MRIを用いた下垂体腺腫の画像診断 、 黒﨑雅道, 坂本 誠, 美津島 穣, 紙谷秀規, 渡辺高志, 藤井進也, 小川敏英 、 CI研究 、 28巻 0号 (頁 59 ~ 64) 、 2006年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
Visual outcome of the surgically treated tuberculum sellae meningiomas 、 S. Tabuchi, M. Asaeda, M. Kurosaki, M. Mizushima, H. Kamitani, T. Watanabe 、 5th International Congress on Meningiomas and Cerebral Venous System 、 0巻 0号 (頁 0) 、 2006年 、 国際会議proceedings 、 共著 、 英語
3T MRIを用いた脳腫瘍の画像診断. 、 黒﨑雅道, 庄 敦子, 紙谷秀規, 渡辺高志, 藤井進也, 木下俊文, 小川敏英 、 CI研究 、 27巻 0号 (頁 65 ~ 71) 、 2005年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
経鼻的経蝶形骨洞手術における3DCTの有用性について 、 黒﨑雅道, 赤塚啓一, 美津島 穣, 紙谷秀規, 渡辺高志 、 日本内分泌学会雑誌 、 81巻 0号 (頁 146 ~ 147) 、 2005年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 共著 、 日本語
A non-enzymatic derived arachidonyl peroxide, 8-iso-prostaglandin F2alpha, in cerebrospinal fluid of patients with aneurismal subarachnoid hemorrhage participates in the pathogenesis of delayed cerebral vasospasm. 、 Asaeda M, Sakamoto M, Kurosaki M, Tabuchi S, Kamitani H, Yokota M, Watanabe T 、 Neurosci Lett 、 373巻 0号 (頁 222 ~ 225) 、 2005年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Incorporation of arachidonic and linoleic acid hydroperoxides into cultured human umbilical vein endothelial cells. 、 Tanabe M, Tabuchi S, Iwatsuki M, Kurosaki M, Kamitani H, Yokota M, Watanabe T 、 Prostaglandins, Leukotrienes and Essential Fatty Acids 、 70巻 0号 (頁 485 ~ 489) 、 2004年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
くも膜下出血患者の髄液におけるアラキドン酸の非酵素的過酸化物8-iso-prostaglandin F2αの経事的変化. 、 浅枝正浩, 坂本 誠, 黒崎雅道, 田渕貞治, 紙谷秀規, 渡辺高志 、 脳卒中の外科(増刊号) 、 32巻 0号 (頁 80 ~ 82) 、 2004年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 共著 、 日本語
画像上視索に浮腫を認めたラトケ嚢胞の1例 、 浅枝正浩, 黒崎雅道, 神部敦司, 竹信敦充, 堀江 靖, 山根雄幸, 村上宜男, 渡辺高志 、 脳神経 、 56巻 0号 (頁 243 ~ 246) 、 2004年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
A case report of pathological transformation from germinoma with STGC to immature sarcoma 、 H. Kamitani, K. Akatsuka, T. Kobayashi, K. Yamashita, S. Taniura, A. Sho, M. Kurosaki, M. Ishibashi, M. Yokota, T. Watanabe 、 1st International Symposium on CNS Germ Cell Tumors 、 0巻 0号 (頁 0) 、 2003年 、 国際会議proceedings 、 共著 、 英語
内視鏡下経鼻孔的下垂体手術 、 竹信敦充,黒崎雅道,美津島穣,渡辺高志,西木正照,村上宜男,加藤 譲 、 日本内分泌学会雑誌 、 79巻 0号 (頁 131 ~ 133) 、 2003年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 共著 、 日本語
カベルゴリン治療後にグルコース負荷後のGH奇異反応の消失と夜間パルス状分泌を認めた末端肥大症の一例 、 山本昌弘,村上宜男,竹信敦充,黒崎雅道,美津島穣,渡辺高志,加藤 譲 、 日本内分泌学会雑誌 、 79巻 0号 (頁 152 ~ 154) 、 2003年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 共著 、 日本語
Effectiveness of secondary transnasal surgery in GH-secreting pituitary macroadenoma. 、 Kurosaki M, Luedecke DK, Abe T 、 Endocr J 、 50巻 5号 (頁 635 ~ 642) 、 2003年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Improvements of surgical results of thyrotropin-secreting pituitary adenomas 、 DK. Luedecke, T. Abe, M. Kurosaki 、 84th Annual Scientific Meeting of Endocrine Society 、 0巻 0号 (頁 0) 、 2002年 、 国際会議proceedings 、 共著 、 英語
ガンマナイフ治療後、慢性硬膜下血腫を生じた聴神経腫瘍の1例 、 庄 敦子,浅枝正浩,大竹 実,黒崎雅道,田渕貞治,瀧川晴夫,竹信敦充,渡辺高志,堀江 靖,村岡淨明 、 脳外誌 、 11巻 9号 (頁 603 ~ 606) 、 2002年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
Intrasellar gangliocytoma associated with acromegaly. 、 Kurosaki M, Saeger W, Luedecke DK 、 Brain Tumor Pathol 、 19巻 0号 (頁 63 ~ 67) 、 2002年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
ACTH産生下垂体腺腫摘出術における術中cytologyおよび組織内ACTH濃度測定の有用性について 、 黒崎雅道,渡辺高志,Joerg Flitsch,Dieter K. Luedecke 、 脳外誌 、 11巻 1号 (頁 9 ~ 13) 、 2002年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
Special techniques in transnasal surgery 、 DK. Luedecke, J. Flitsch, UJ. Knappe, T. Abe, M. Kurosaki 、 12th World Congress of Neurosurgery 、 0巻 0号 (頁 0) 、 2001年 、 国際会議proceedings 、 共著 、 英語
Pituitary tumors in the elderly. 、 Kurosaki M, Saeger W, Luedecke DK 、 Pathol Res Pract 、 197巻 0号 (頁 493 ~ 497) 、 2001年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Immunohistochemical localisation of cytokeratins in craniopharyngioma. 、 Kurosaki M, Saeger W, Luedecke DK 、 Acta Neurochir (Wien) 、 143巻 0号 (頁 147 ~ 151) 、 2001年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Complete familial Currarino triad. -report of three cases in one family- 、 Kurosaki M, Kamitani H, Anno Y, Watanabe T, Hori T, Yamasaki T 、 J Neurosurg (Spine 1) 、 94巻 0号 (頁 158 ~ 161) 、 2001年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Intraopeartive cytology for Cushing’s disease 、 M. Kurosaki, DK. Luedecke, UJ. Knappe, J. Flitsch, W. Saeger 、 7th European Workshop on Pituitary Disease 、 0巻 0号 (頁 0) 、 2000年 、 国際会議proceedings 、 共著 、 英語
Intraoperative cytology for Cushing's disease. 、 Kurosaki M, Luedecke DK, Knappe UJ, Flitsch J, Saeger W 、 Pituitary 、 3巻 1号 (頁 30) 、 2000年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 共著 、 英語
Intraoperative cytology for Cushing's disease 、 Kurosaki M, Luedecke DK, Knappe UJ, Flitsch J, Saeger W 、 Pituitary 、 3巻 0号 (頁 30) 、 2000年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 共著 、 英語
Twenty-kilodalton human growth hormone (20K hGH) secretion from growth hormone-secreting pituitary adenoma cells in vitro. 、 Murakami Y, Mori T, Koshimura K, Kurosaki M, Takenobu A, Hashimoto Y, Kato Y 、 Endocr J 、 47巻 5号 (頁 563 ~ 568) 、 2000年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
The value of intraoperative cytology during transsphenoidal surgery for ACTH-secreting microadenoma. 、 Kurosaki M, Luedecke DK, Knappe UJ, Flitsch J, Saeger W 、 Acta Neurochir (Wien) 、 142巻 0号 (頁 865 ~ 870) 、 2000年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Surgical treatment of clinically nonsecreting adenomas in elderly patients. 、 Kurosaki M, Luedecke DK, Flitsch J, Saeger W 、 Neurosurgery 、 47巻 0号 (頁 843 ~ 849) 、 2000年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Gliosarcoma associated with a huge cyst. -case report- 、 Kurosaki M, Taniura S, Tanaka S, Takenobu A, Watanabe T, Horie Y 、 Neurol Med Chir (Tokyo) 、 40巻 11号 (頁 581 ~ 584) 、 2000年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
A comparative study of MIB-1 staining indices of glioma measured by NIH image analysis program and conventional manual counting method. 、 Amin MR, Kurosaki M, Watanabe T, Tanaka S, Hori T 、 Neurol Res 、 22巻 0号 (頁 495 ~ 500) 、 2000年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
鞍結節部髄膜腫と類似の画像所見を呈したゴナドトロピン産生下垂体腺腫の1例 、 黒崎雅道,渡邊建司,竹信敦充,渡辺高志,堀 智勝 、 脳外誌 、 8巻 1号 (頁 41 ~ 45) 、 1999年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
Lectin-bindings in rat and human prolactin-producing pituitary adenomas 、 M. Kurosaki, M. Mizushima, T. Watanabe, T. Hori 、 he 7th Meeting of the International Pituitary Pathologists’ Club 、 0巻 0号 (頁 0) 、 1998年 、 国際会議proceedings 、 共著 、 英語
グリオーマに対するRT-PCRを用いたIndividual Adjuvant Therapy 、 田中 聡,谷浦晴二郎,黒崎雅道,Md Ruhul Amin,紙谷秀規,渡辺高志,堀 智勝 、 Neuro-Oncology 、 8巻 0号 (頁 53 ~ 58) 、 1998年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 共著 、 日本語
Lectin-bindings in rat and human prolactin-producing pituitary adenomas. 、 Kurosaki M, Mizushima M, Watanabe T, Hori T, Takata K, Kawakami H, Hirano H 、 Endocr Pathol 、 9巻 4号 (頁 406 ~ 407) 、 1998年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 共著 、 英語
Lectin-bindings in rat and human prolactin-producing pituitary adenomas. 、 Kurosaki M, Mizushima M, Watanabe T, Hori T 、 Endocr Pathol 、 9巻 4号 (頁 406 ~ 407) 、 1998年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 共著 、 英語
Co-localization of human growth hormone and human prolactin in hormonally pure human growth hormone-producing pituitary adenomas. 、 Kurosaki M, Watanabe T, Hori T, Hirai K, Kawakami H, Hirano H 、 Neurol Med Chir (Tokyo) 、 38巻 6号 (頁 335 ~ 341) 、 1998年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Stimulation by urocortin of growth hormone (GH) secretion in GH-producing human pituitary adenoma cells. 、 Murakami Y, Mori T, Koshimura K, Kurosaki M, Hori T, Yanaihara N, Kato Y 、 Endocr J 、 44巻 4号 (頁 627 ~ 629) 、 1997年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
脳血管攣縮に対する還元型グルタチオンおよびCaブロッカーの併用療法(第2報) 、 平野信夫,吉田利彦,黒崎雅道,岡本久代,渡辺高志,堀 智勝,川上 伸,田中泰明,宍戸 尚,野島丈夫,稲垣裕敬,石井 喬,田邊路晴,赤塚啓一,宮崎 健,井川鋭史,小早徳正 、 脳血管攣縮 、 12巻 7号 (頁 401 ~ 405) 、 1997年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 共著 、 日本語
Adolescent prolactinoma and growth retardation 、 Mizushima M, Kurosaki M, Hirao J, Kamitani H, Hori T 、 Clin Pediatr Endocrinol 、 5巻 0号 (頁 119 ~ 120) 、 1996年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 共著 、 英語
Immunohistochemical localization of the glucose transporter GLUT1 in choroid plexus papillomas. 、 Kurosaki M, Hori T, Takata K, Kawakami H, Hirano H 、 Brain Tumor Pathol 、 12巻 0号 (頁 69 ~ 73) 、 1995年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
脳血管攣縮に対する還元型グルタチオンおよびCaブロッカーの併用療法 、 岡本久代,赤塚啓一,足立 茂,渡辺高志,堀 智勝,宍戸 尚,野島丈夫,田中泰明,川上 伸,稲垣裕敬,石井 喬,黒崎雅道,井川鋭史,宮崎 健 、 脳血管攣縮 、 10巻 0号 (頁 341 ~ 345) 、 1995年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 共著 、 日本語
正中部椎骨動脈解離性動脈瘤に対するbilateral transcondylar approach 、 谷浦清ニ郎,堀 智勝,黒崎雅道,山崎達輔 、 脳卒中の外科 、 23巻 1号 (頁 13 ~ 16) 、 1995年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
プロラクチン産生下垂体腺腫に化膿性乳腺炎を合併した1例 、 黒崎雅道,井上幸哉,堀 智勝 、 総合臨床 、 44巻 11号 (頁 2719 ~ 2721) 、 1995年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
Peanut agglutinin binding to human prolactin-producing pituitary adenomas. 、 Kurosaki M, Hori T, Takata K, Kawakami H, Hirano H 、 Acta Neuropathol 、 89巻 6号 (頁 475 ~ 482) 、 1995年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Malignant nerve sheath tumor of the jugular foramen followed by meningeal dissemination in a patient with neurofibromatosis. 、 Takenobu A, Okamoto H, Hirao J, Kurosaki M, Watanabe T, Hori T, Ohama E 、 Brain Tumor Pathol 、 10巻 0号 (頁 125 ~ 130) 、 1993年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Subtemporal amygdalohippocampectomy for medically intractable temporal lobe epilepsy. 、 Kondo S, Takenobu A, Tabuchi S, Kurosaki M, Okamoto H, Hori T 、 Jpn Psychiat Neurol 、 47巻 0号 (頁 273 ~ 274) 、 1993年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 共著 、 英語
Subtemporal amygdalohippocampectomy for treating medically intractable temporal lobe epilepsy 、 Hori T, Tabuchi S, Kurosaki M, Kondo S, Takenobu A, Watanabe T 、 Neurosurgery 、 33巻 0号 (頁 50 ~ 56) 、 1993年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
部分的脳梁欠損を伴った大脳半球間裂内のChoroidal epithelial cystの1例 -症例および文献的考察- 、 稲垣裕敬,黒崎雅道,堀 智勝,小枝達也,大浜栄作 、 脳神経外科 、 20巻 12号 (頁 1301 ~ 1306) 、 1992年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
Currarinoの3徴の1家系例 、 黒崎雅道,阿武雄一,堀 智勝,清水法男,山崎達輔 、 CT研究 、 13巻 4号 (頁 407 ~ 412) 、 1991年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
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