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リストカットを日常的に行っていたうつ病患者に対するコーピング形成のための認知行動療法 、 松尾理沙・竹田伸也 、 鳥取臨床心理研究 、 8巻 (頁 63 ~ 69) 、 2016年03月 、 大学紀要 、 査読有り 、 共著 、 日本語
養護教諭のストレス反応と自己効力感に対する認知行動療法プログラムの有効性:非無作為化試験 、 竹田伸也・井上雅彦・金子周平・南前恵子 、 行動療法研究 、 42巻 1号 (頁 63 ~ 72) 、 2016年01月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
対人援助職者に対する認知療法によるストレスマネジメントプログラムの効果 、 竹田伸也・太田真貴・松尾理沙・大塚美菜子 、 ストレス科学研究 、 30巻 (頁 44 ~ 51) 、 2016年01月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
子どものためのストレス反応尺度の作成 、 松尾理沙,太田真貴,井田美沙子,竹田伸也 、 米子医学雑誌 、 66巻 4・5号 (頁 75 ~ 80) 、 2015年09月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
Child ego state is associated with high prevalence of repeated hospitalizations in patients with heart failure 、 Kiyotaka Yanagihara, Yoshiharu Kinugasa, Kinya Shirota, Yoshiaki Inoue, Hiroshige Ishii, Fumiyo Tsunoda, Masaaki Iwata, Shinobu Sugihara, Shinya Takeda, Masayuki Hirai, Asao Mimura, Masahiko Kato and Kazuhiro Yamamoto 、 ESC HEART FAILURE 、 3巻 (頁 18 ~ 25) 、 2015年09月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
健忘型軽度認知障害のアルツハイマー病への移行を予測する神経心理学検査の検討 、 竹田伸也,田治米佳世,谷口敏淳,西尾まり子,高田知子 、 日本認知症予防学会誌 、 3巻 1号 (頁 13 ~ 16) 、 2015年03月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
The Takeda Three Colors Combination Test: A Screening Test for Detection of Very Mild Alzheimer’s Disease 、 ShinyaTakeda, KayoTajime andToshiatsuTaniguchi 、 The Scientific World Journal 、 2014巻 (頁 1 ~ 5) 、 2014年10月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Development of the Stress Management Program for Children (2)-School-Based Stress Management program for children- 、 Takeda S, Matsuo R, Ota M 、 International Journal of Behavioral Medicine 、 21巻 Supplement1号 (頁 S20 ~ ) 、 2014年08月 、 国際会議proceedings 、 査読無し 、 共著 、 英語
Associations among Cognitive distortion, depression, and QOL in persons who work at the welfare service 、 Ota M, Takeda S 、 International Journal of Behavioral Medicine 、 21巻 Supplement1号 (頁 S115 ~ S116) 、 2014年08月 、 国際会議proceedings 、 査読無し 、 共著 、 英語
Development of the Stress Management Program for Children (1)-Development of the Children’s Stress Response Test for Assessment and Effect Measurement- 、 Matsuo R, Ota M, Takeda S 、 International Journal of Behavioral Medicine 、 21巻 Supplement1号 (頁 S20 ~ ) 、 2014年08月 、 国際会議proceedings 、 査読無し 、 共著 、 日本語
大学生に対するイラストを用いた認知再構成法の心理教育の効果 、 松尾理沙・大塚美菜子・片平志保・竹田伸也 、 臨床精神医学 、 43巻 7号 (頁 1055 ~ 1061) 、 2014年07月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
福祉施設で働く対人援助職者のメンタルヘルス行動の動機づけと精神的健康との関連について 、 竹田伸也,太田真貴 、 米子医学雑誌 、 65巻 3号 (頁 89 ~ 94) 、 2014年05月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
Relation of the Takeda Three Colors Combination Test and educational attainment in mild cognitive impairment and early-stage Alzheimer’s disease 、 Shinya Takeda, Kayo Tajime 、 INTERNATIONAL CONFERENCE ON HUMANITIES SCIENCES AND EDUCATION 2014 (ICHE 2014) (頁 180 ~ 188) 、 2014年03月 、 国際会議proceedings 、 査読有り 、 共著 、 英語
就労者の認知の歪み尺度の作成 、 太田真貴, 竹田伸也, 濱田実央, 井上雅彦 、 認知療法研究 、 7巻 1号 (頁 76 ~ 83) 、 2014年02月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
The effects of the behavior modification program to reduce risk factors of dementia in the community 、 Takeda S 、 The 4th Asian Cognitive Behavior Therapy (CBT) Conference 2013 Tokyo 、 2013年08月 、 国際会議proceedings 、 単著 、 英語
A Study on the Reliability and Validity of the Children's Stress Response Test 、 Matsuo R, Ida M, Ota M, Takeda S 、 The 4th Asian Cognitive Behavior Therapy (CBT) Conference 2013 Tokyo 、 2013年08月 、 国際会議proceedings 、 共著 、 英語
Examination of factors which influences the human service provider's intention to quit jobs 、 Ota M, Takeda S 、 The 4th Asian Cognitive Behavior Therapy (CBT) Conference 2013 Tokyo 、 2013年08月 、 国際会議proceedings 、 共著 、 英語
アルツハイマー病の危険因子を減らす生活習慣の形成を目指した行動変容プログラムの有効性 、 竹田伸也,當山恵子,宮野鶴生,佐久間未澄希,梅津眞弓,青山美春,前田創,松本弘道 、 日本認知症予防学会誌 、 1巻 1号 (頁 2 ~ 7) 、 2012年09月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
吃音を主訴とする青年に対する認知行動療法 、 竹田伸也 、 認知療法研究 、 5巻 1号 (頁 115 ~ 123) 、 2012年02月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 単著 、 日本語
臨床心理士による就労支援の利点と課題:総合病院精神科外来における実践を通じて 、 谷口敏淳,竹田伸也,田治米佳世 、 精神障害とリハビリテーション 、 14巻 2号 (頁 181 ~ 186) 、 2011年11月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語