70 件中 1 - 70 件目
コロナ禍における自他尊重のコミュニケーションを育てるアサーションの授業 、 岸田佳子 , 竹田伸也 、 鳥取大学附属中学校研究紀要 、 52巻 (頁 1 ~ 11) 、 2021年03月 、 大学紀要 、 査読無し 、 共著 、 日本語
Effects of a classroom-based stress management program by cognitive reconstruction for elementary school students 、 Shinya Takeda , Risa Matsuo , Minako Ohtsuka 、 Yonago Acta Medica 、 63巻 3号 (頁 198 ~ 204) 、 2020年08月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Effects of a lifestyle development program designed to reduce the risk factors for cognitive decline on the mental health of elderly individuals 、 Shinya Takeda, Haruhiko Fukushima, Chihiro Okamoto, Yasushi Kitawaki, Shigeki Nakayama 、 Psychogeriatrics 、 20巻 4号 (頁 480 ~ 486) 、 2020年07月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Correlation Between Subjective Happiness and Pleasant Activities at Workplace in Nursing Staff for Older Individuals in Japan 、 Takeda S, Nakayama S, Uddin MS, Hiramoto A, Inoue M 、 Community Mental Health Journal 、 56巻 4号 (頁 776 ~ 783) 、 2020年05月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
The relationship between cognitive distortion, depressive symptoms, and social adaptation: A survey in Japan 、 Maki Ota, Shinya Takeda, Shenghong Pu, Hiroshi Matsumura, Takayuki Araki, Naoko Hosoda, Yoko Yamamoto, Aya Sakakihara, Koichi Kaneko 、 Journal of Affective Disorders 、 265巻 (頁 453 ~ 459) 、 2020年03月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
A program of exercise, brain training, and lecture to prevent cognitive decline 、 Minoru Kouzuki, Toshiaki Kato, Kenji Wada-Isoe, Shinya Takeda, Atsuhito Tamura, Yuichi Takanash, Shintaro Azumi, Yoshinori Kojima, Chikako Maruyama, Maki Hayashi, Michimi Itou, Katsuya Urakami 、 Annals of Clinical and Translational Neurology 、 7巻 3号 (頁 318 ~ 328) 、 2020年03月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
The Effectiveness of Training Programs on the Fidelity of Neuropsychological Tests 、 Shinya Takeda, Yuka Banno, Taiki Sugimoto, Fumi Fujii, Ai Kimura, Takashi Sakurai 、 Yonago Acta Medica 、 62巻 4号 (頁 278 ~ 284) 、 2019年11月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
非定型うつ病を合併した強迫性障害への認知行動療法 、 竹田伸也 、 認知療法研究 、 12巻 2号 (頁 160 ~ 169) 、 2019年08月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 単著 、 日本語
認知症やうつ病などのスクリーニングテストを複数行うことに意味はあるか? 、 竹田伸也 、 日本医事新報4970号 (頁 53 ~ 54) 、 2019年07月 、 その他 、 査読無し 、 単著 、 日本語
介護職の職場主導型ストレスマネジメントプログラムの効果検討 、 太田真貴・竹田伸也 、 産業ストレス研究 、 25巻 4号 (頁 421 ~ 433) 、 2018年11月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
Analyzing the chance of developing dementia among geriatric people: a cross‐sectional pilot study in Bangladesh 、 Md. Sahab Uddin, Abdullah Al Mamun, Shinya Takeda, Md. Shahid Sarwar, Mst. Marium Begum 、 Psychogeriatrics 、 2018年09月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Spectrum of Disease and Prescription Pattern for Outpatients with Neurological Disorders: An Empirical Pilot Study in Bangladesh 、 Sahab Uddin, Abdullah Al Mamun, Md. Asaduzzaman, Fakhrul Hasan, Mohammad Abu Sufian , Shinya Takeda, Oscar Herrera-Calderon, Mohamed M. Abdel-Daim, G.M. Sala Uddin, Ali Asif Noor, Marium Begum, Kabir Tanvir, Sonia Zaman, Shahid Sarwar, Mosiqur Rahman, Rajdoula Rafe, Farhad Hossain, Sarwar Hossain, Mohammed Ashraful Iqbal, Ataur Rahman Sujan 、 Annals of Neurosciences 、 25巻 1号 (頁 25 ~ 37) 、 2018年04月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
地域での寄合で実践できる認知症予防検診プログラムの有用性 、 竹田伸也,前田久美子,岡本ちひろ,井上明美,田治米佳世,永岡元博 、 日本認知症予防学会誌 、 7巻 2号 (頁 8 ~ 12) 、 2018年02月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
対人援助職者の認知の歪みが一般性セルフ・エフィカシーとバーンアウトに与える影響の検討 、 西出まり,竹田伸也,井上雅彦 、 認知療法研究 、 11巻 1号 (頁 102 ~ 107) 、 2018年02月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
Autophagy and Alzheimer’s Disease: From Molecular Mechanisms to Therapeutic Implications 、 Md. Sahab Uddin, Anna Stachowiak, Abdullah Al Mamun, Nikolay T. Tzvetkov, Shinya Takeda, Atanas G. Atanasov, Leandro B. Bergantin, Mohamed M. Abdel-Daim and Adrian M. Stankiewicz 、 Frontiers in Aging Neuroscience 、 10巻 4号 、 2018年01月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Factors Affecting Intention to Undergo Dementia Screening 、 Takeda S, Ota M, Taniguchi T 、 Yonago Acta Medica 、 60巻 1号 (頁 47 ~ 51) 、 2017年03月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Factors Affecting Intention to Undergo Dementia Screening. 、 Takeda Shinya, Ota Maki, Taniguchi Toshiatsu 、 Yonago Acta Medica 、 60巻 1号 (頁 45 ~ 51) 、 2017年03月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Tolerability of a community-based dementia screening program 、 Takeda S, Okamoto C, Inoue A, Tajime K 、 The 31st International Congress of Psychology 、 31巻 、 2016年07月 、 国際会議proceedings 、 共著 、 英語
Development of Standardization Cognitive Distortion Questionnaire Concerning University Students 、 Matsuo R, Ota M, Takeda S 、 The 31st International Congress of Psychology 、 31巻 、 2016年07月 、 国際会議proceedings 、 共著 、 英語
Effects of a stress management program for human service provider conducted in the workplace 、 Ota M, Takeda S 、 The 31st International Congress of Psychology 、 31巻 、 2016年07月 、 国際会議proceedings 、 共著 、 英語
リストカットを日常的に行っていたうつ病患者に対するコーピング形成のための認知行動療法 、 松尾理沙・竹田伸也 、 鳥取臨床心理研究 、 8巻 (頁 63 ~ 69) 、 2016年03月 、 大学紀要 、 査読有り 、 共著 、 日本語
養護教諭のストレス反応と自己効力感に対する認知行動療法プログラムの有効性:非無作為化試験 、 竹田伸也・井上雅彦・金子周平・南前恵子 、 行動療法研究 、 42巻 1号 (頁 63 ~ 72) 、 2016年01月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
対人援助職者に対する認知療法によるストレスマネジメントプログラムの効果 、 竹田伸也・太田真貴・松尾理沙・大塚美菜子 、 ストレス科学研究 、 30巻 (頁 44 ~ 51) 、 2016年01月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
子どものためのストレス反応尺度の作成 、 松尾理沙,太田真貴,井田美沙子,竹田伸也 、 米子医学雑誌 、 66巻 4・5号 (頁 75 ~ 80) 、 2015年09月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
Child ego state is associated with high prevalence of repeated hospitalizations in patients with heart failure 、 Kiyotaka Yanagihara, Yoshiharu Kinugasa, Kinya Shirota, Yoshiaki Inoue, Hiroshige Ishii, Fumiyo Tsunoda, Masaaki Iwata, Shinobu Sugihara, Shinya Takeda, Masayuki Hirai, Asao Mimura, Masahiko Kato and Kazuhiro Yamamoto 、 ESC HEART FAILURE 、 3巻 (頁 18 ~ 25) 、 2015年09月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
健忘型軽度認知障害のアルツハイマー病への移行を予測する神経心理学検査の検討 、 竹田伸也,田治米佳世,谷口敏淳,西尾まり子,高田知子 、 日本認知症予防学会誌 、 3巻 1号 (頁 13 ~ 16) 、 2015年03月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
The Takeda Three Colors Combination Test: A Screening Test for Detection of Very Mild Alzheimer’s Disease 、 ShinyaTakeda, KayoTajime andToshiatsuTaniguchi 、 The Scientific World Journal 、 2014巻 (頁 1 ~ 5) 、 2014年10月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Development of the Stress Management Program for Children (2)-School-Based Stress Management program for children- 、 Takeda S, Matsuo R, Ota M 、 International Journal of Behavioral Medicine 、 21巻 Supplement1号 (頁 S20 ~ ) 、 2014年08月 、 国際会議proceedings 、 査読無し 、 共著 、 英語
Associations among Cognitive distortion, depression, and QOL in persons who work at the welfare service 、 Ota M, Takeda S 、 International Journal of Behavioral Medicine 、 21巻 Supplement1号 (頁 S115 ~ S116) 、 2014年08月 、 国際会議proceedings 、 査読無し 、 共著 、 英語
Development of the Stress Management Program for Children (1)-Development of the Children’s Stress Response Test for Assessment and Effect Measurement- 、 Matsuo R, Ota M, Takeda S 、 International Journal of Behavioral Medicine 、 21巻 Supplement1号 (頁 S20 ~ ) 、 2014年08月 、 国際会議proceedings 、 査読無し 、 共著 、 日本語
大学生に対するイラストを用いた認知再構成法の心理教育の効果 、 松尾理沙・大塚美菜子・片平志保・竹田伸也 、 臨床精神医学 、 43巻 7号 (頁 1055 ~ 1061) 、 2014年07月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
福祉施設で働く対人援助職者のメンタルヘルス行動の動機づけと精神的健康との関連について 、 竹田伸也,太田真貴 、 米子医学雑誌 、 65巻 3号 (頁 89 ~ 94) 、 2014年05月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
Relation of the Takeda Three Colors Combination Test and educational attainment in mild cognitive impairment and early-stage Alzheimer’s disease 、 Shinya Takeda, Kayo Tajime 、 INTERNATIONAL CONFERENCE ON HUMANITIES SCIENCES AND EDUCATION 2014 (ICHE 2014) (頁 180 ~ 188) 、 2014年03月 、 国際会議proceedings 、 査読有り 、 共著 、 英語
就労者の認知の歪み尺度の作成 、 太田真貴, 竹田伸也, 濱田実央, 井上雅彦 、 認知療法研究 、 7巻 1号 (頁 76 ~ 83) 、 2014年02月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
The effects of the behavior modification program to reduce risk factors of dementia in the community 、 Takeda S 、 The 4th Asian Cognitive Behavior Therapy (CBT) Conference 2013 Tokyo 、 2013年08月 、 国際会議proceedings 、 単著 、 英語
A Study on the Reliability and Validity of the Children's Stress Response Test 、 Matsuo R, Ida M, Ota M, Takeda S 、 The 4th Asian Cognitive Behavior Therapy (CBT) Conference 2013 Tokyo 、 2013年08月 、 国際会議proceedings 、 共著 、 英語
Examination of factors which influences the human service provider's intention to quit jobs 、 Ota M, Takeda S 、 The 4th Asian Cognitive Behavior Therapy (CBT) Conference 2013 Tokyo 、 2013年08月 、 国際会議proceedings 、 共著 、 英語
アルツハイマー病の危険因子を減らす生活習慣の形成を目指した行動変容プログラムの有効性 、 竹田伸也,當山恵子,宮野鶴生,佐久間未澄希,梅津眞弓,青山美春,前田創,松本弘道 、 日本認知症予防学会誌 、 1巻 1号 (頁 2 ~ 7) 、 2012年09月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
吃音を主訴とする青年に対する認知行動療法 、 竹田伸也 、 認知療法研究 、 5巻 1号 (頁 115 ~ 123) 、 2012年02月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 単著 、 日本語
臨床心理士による就労支援の利点と課題:総合病院精神科外来における実践を通じて 、 谷口敏淳,竹田伸也,田治米佳世 、 精神障害とリハビリテーション 、 14巻 2号 (頁 181 ~ 186) 、 2011年11月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
救急救命士の職業性ストレスの現状と要因‐平成21年度調査の結果から‐ 、 益田真次,渡辺勝也,橋本健治,竹田伸也,細田武伸 、 日本臨床救急医学会雑誌 、 14巻 4号 (頁 506 ~ 512) 、 2011年08月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
女性認知症高齢者へのアロマを用いた化粧療法‐認知機能の改善がみられた1症例‐ 、 中原淑恵,足立典子,片平志保,阿部美沙子,竹田伸也,浦上克哉,最上多美子 、 老年精神医学雑誌 、 22巻 7号 (頁 850 ~ 855) 、 2011年07月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
女性認知症高齢者への非薬物療法の検討‐アロマ(芳香)を用いた化粧療法により認知機能に改善がみられた一事例‐ 、 中原淑恵,足立典子,片平志保,阿部美沙子,竹田伸也,浦上克哉,最上多美子 、 鳥取臨床心理研究 、 3巻 (頁 31 ~ 37) 、 2011年03月 、 大学紀要 、 査読無し 、 共著 、 日本語
心因性発作により救急外来頻回受診に至った身体表現性障害患者への介入過程‐臨床心理士によるアセスメント・コーディネート‐ 、 谷口敏淳,竹田伸也,田治米佳世 、 精神科治療学 、 25巻 11号 (頁 1535 ~ 1541) 、 2010年11月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
認知症情緒活動性評価尺度(EASD)の作成 、 田伸也,田治米佳世,酒田葉子,谷口敏淳,西尾まり子,高田知子 、 行動療法研究 、 36巻 3号 (頁 205 ~ 212) 、 2010年09月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
An easy and quick screening for early Alzheimer disease 、 Takeda S, Tajime K ,Nakagome K 、 11th International Congress of Behavioral Medicine 、 2010年08月 、 国際会議proceedings 、 共著 、 英語
The Takeda Three Colors Combination Test: An easy and quick screening for Alzheimer’s disease 、 Takeda S, Tajime K, Nakagome K 、 Journal of the American Geriatrics Society 、 58巻 6号 (頁 1199 ~ 1200) 、 2010年06月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
軽度アルツハイマー病に対する竹田式三色組合せテスト(TTCC)の検討-見本刺激の有用性に関する検討- 、 竹田伸也・田治米佳世・藤松義人・谷口敏淳・西尾まり子・高田知子・中込和幸 、 米子医学雑誌 、 61巻 6号 (頁 152 ~ 157) 、 2010年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
軽度アルツハイマー病患者に対する個別回想を用いた集団療法プログラムの効果 、 竹田伸也・田治米佳世・西尾まり子 、 老年精神医学雑誌 、 21巻 1号 (頁 73 ~ 81) 、 2010年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
慢性疼痛を呈した高齢者に対する動作療法の試み 、 竹田伸也 、 心理臨床学研究 、 27巻 5号 (頁 524 ~ 533) 、 2009年12月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 単著 、 日本語
Effectiveness of the Takeda Three Colors Combination Test as a screening test for dementia 、 Takeda S, Nakagome K, Tajime K, Saito M 、 Psychogeriatrics 、 9巻 1号 (頁 4 ~ 10) 、 2009年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
パニック障害患者の自発的行動を促す認知行動療法の治療要因 、 竹田伸也 、 鳥取臨床心理研究 、 2巻 0号 (頁 37 ~ 43) 、 2009年 、 大学紀要 、 査読無し 、 単著 、 日本語
動作療法が有効であった認知症高齢者の1症例 、 竹田伸也,井上雅彦 、 老年精神医学雑誌 、 19巻 2号 (頁 234 ~ 239) 、 2008年02月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
Development of a screening test for dementia - The Takeda Three Colors Combination Test- 、 Takeda S, Nakagome K, Tajime K 、 10th International Congress of Behavioral Medicine 、 0巻 0号 (頁 206) 、 2008年 、 国際会議proceedings 、 共著 、 英語
喪失体験が関与した老年期うつ状態への認知行動療法の治療技法に関する検討 、 竹田伸也 、 鳥取臨床心理研究 、 1巻 0号 (頁 41 ~ 46) 、 2008年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 単著 、 日本語
The effects of a program to prevent dementia in the community 、 Touyama K, Takeda S, Murai H, Miyata T, Chihara N, Yamaguchi Y, Azefu K, Nakai M, Ito T 、 10th International Congress of Behavioral Medicine 、 0巻 0号 (頁 80) 、 2008年 、 国際会議proceedings 、 共著 、 英語
認知症予防プログラムが高齢者の認知症予防に対する自己評価に及ぼす影響 、 竹田伸也 、 行動療法研究 、 33巻 2号 (頁 185 ~ 194) 、 2007年09月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 単著 、 日本語
インストラクターの属性の違いによる脳活性化プログラムの効果に関する検討 、 竹田伸也・田治米佳世・池田和子・吉田真弓・福嶋晴彦・岩永安子・北脇靖・谷口敏淳・井上明美・中尾理明 、 鳥取医学雑誌 、 35巻 3号 (頁 53 ~ 57) 、 2007年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
不登校中学生に対する認知行動療法を用いた自律的行動の形成 、 竹田伸也 、 心理臨床研究 、 24巻 3号 (頁 323 ~ 334) 、 2006年08月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 単著 、 日本語
強迫性障害患者に巻き込まれた家族に対する認知行動的アプローチ 、 竹田伸也,田治米佳世 、 総合病院精神医学 、 18巻 1号 (頁 45 ~ 50) 、 2006年01月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
母子合同面接による摂食障害患者へのスクィグルの適用 、 竹田伸也・井上雅彦 、 発達心理臨床研究 、 12巻 0号 (頁 123 ~ 132) 、 2006年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 共著 、 日本語
重度認知症高齢者への動作療法の治療要因 、 竹田伸也,井上雅彦 、 心理臨床学研究 、 23巻 3号 (頁 305 ~ 315) 、 2005年08月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
地域における集団的認知症予防プログラムに関する予備的検討 、 竹田伸也・田治米佳世 、 老年精神医学雑誌 、 16巻 8号 (頁 949 ~ 957) 、 2005年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
もの忘れを呈した患者に対する集団療法プログラムの効果―ペア・リラクセイションと回想法を中心として― 、 竹田伸也 、 リハビリテイション心理学研究 、 32巻 2号 (頁 11 ~ 22) 、 2004年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 単著 、 日本語
高次脳機能障害者のリハビリテーション・プログラム-チームアプローチによる記憶訓練の試み- 、 竹田伸也・井上雅彦 、 発達心理臨床研究 、 10巻 0号 (頁 33 ~ 40) 、 2004年 、 大学紀要 、 査読無し 、 共著 、 日本語
竹田式三色組合せテスト(TTCC)の作成 、 竹田伸也・田治米佳世・村上泰子 、 老年精神医学雑誌 、 15巻 8号 (頁 957 ~ 963) 、 2004年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
術後後遺症による胸部締めつけ感を呈したパニック障害患者に対する認知行動療法 、 竹田伸也,田治米佳世 、 総合病院精神医学 、 15巻 2号 (頁 180 ~ 187) 、 2003年09月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
うつ病患者に対する解決志向アプローチの試み 、 竹田伸也・井上雅彦 、 発達心理臨床研究 、 9巻 0号 (頁 87 ~ 93) 、 2003年 、 大学紀要 、 査読無し 、 共著 、 日本語
アルツハイマー型痴呆老人に対する臨床動作法の効果 、 竹田伸也・井上雅彦 、 行動療法研究 、 27巻 2号 (頁 59 ~ 69) 、 2001年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
自己存在の不確かさに悩む脳障害者への心理的アプローチ 、 竹田伸也 、 臨床動作学研究 、 7巻 0号 (頁 13 ~ 21) 、 2001年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 単著 、 日本語
Page: [<<PREV] [1] [NEXT>>]