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Protoporphyrinogen oxidase is involved in the fluorescence intensity of 5-aminolevulinic acid-mediated laser-based photodynamic endoscopic diagnosis for early gastric cancer. 、 Kurumi H, Kanda T, Kawaguchi K, Yashima K, Koda H, Ogihara K, Matsushima K, Nakao K, Saito H, Fujiwara Y, Osaki M, Okada F, Isomoto H. 、 Photodiagnosis Photodyn Ther. 、 22巻 (頁 79 ~ 85) 、 2018年06月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
Diagnostic usefulness of KL-6 concentration of bile in biliary tract cancer. 、 Onoyama T, Matsumoto K, Koda H, Yamashita T, Kurumi H, Kawata S, Takeda Y, Harada K, Yashima K, Isomoto H. 、 Mol Clin Oncol. 、 8巻 4号 (頁 567 ~ 570) 、 2018年04月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
高齢者における緊急内視鏡の注意点 、 河口 剛一郎, 池淵 雄一郎, 八島 一夫, 磯本 一 、 臨床消化器内科 、 33巻 5号 (頁 561 ~ 566) 、 2018年04月 、 その他 、 査読有り 、 共著 、 日本語
Association of Clinical Features with Human Leukocyte Antigen in Japanese Patients with Ulcerative Colitis 、 Iwamoto T, Yashima K, Morio K, Ueda N, Ikebuchi Y, Kawaguchi K, Harada K, Isomoto H. 、 Yonago Acta Med. 、 61巻 1号 (頁 27 ~ 32) 、 2018年03月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Endocytoscopic classification can be predictive for relapse in ulcerative colitis. 、 Ueda N, Isomoto H, Ikebuchi Y, Kurumi H, Kawaguchi K, Yashima K, Ueki M, Matsushima K, Akashi T, Uehara R, Takeshima F, Hayashi T, Nakao K. 、 Medicine (Baltimore). 、 97巻 10号 、 2018年03月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
当院における大腸憩室出血に対する内視鏡的バンド結紮術の検討 、 岩本 拓, 河口 剛一郎, 森尾 慶子, 八島 一夫, 磯本 一 、 日本高齢消化器病学会誌 、 20巻 2号 (頁 46 ~ 50) 、 2018年03月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
Expression of doublecortin and CaM kinase-like-1 protein in serrated neoplasia of the colorectum. 、 Morio K, Yashima K, Tamoto A, Hosoda K, Yamamoto S, Iwamoto T, Ueda N, Ikebuchi Y, Kawaguchi K, Harada K, Murawaki Y, Isomoto H. 、 Biomed Rep. 、 8巻 1号 (頁 47 ~ 50) 、 2018年01月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
虚血性大腸炎の臨床的検討 、 丸山 茂雄, 八島 一夫, 池淵 雄一郎, 澤田 慎太郎, 磯本 一 、 日本消化器病学会雑誌 、 115巻 7号 (頁 643 ~ 654) 、 2018年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
Management of strictures after endoscopic submucosal dissection for superficial esophageal cancer. 、 Kawaguchi K, Kurumi H, Takeda Y, Yashima K, Isomoto H. 、 Ann Transl Med. 、 5巻 8号 (頁 184 ~ ) 、 2017年04月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Transabdominal Ultrasonography for Assessing the Depth of Tumor Invasion in Gastric Cancer 、 Sato k, Saito H, Yashima Kazuo, Isomoto Hajime, Hirooka Y 、 Yonago Acta Med 、 60巻 3号 (頁 154 ~ 161) 、 2017年 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
禁煙後に発症し、喫煙再開により粘膜治癒が得られた治療抵抗性潰瘍性大腸炎の1例 、 浜本哲郎, 大谷正史, 松本栄二, 堀立明, 鶴原一郎, 八島一夫, 磯本一 、 日本消化器病学会雑誌 、 114巻 12号 (頁 2134 ~ 2141) 、 2017年 、 学術雑誌 、 共著 、 日本語
Evaluation of an e-learning system for diagnosis of gastric lesions using magnifying narrow-band imaging: a multicenter randomized controlled study 、 Nakanishi H, Doyama H, Ishikawa H, Uedo N, Gotoda T, Yashima Kazuo, Kato M, Nagao S, Nagami Y,他 、 Endoscopy 、 49巻 10号 (頁 957 ~ 967) 、 2017年 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
Protein expression of Fragile Histidine Triad and cyclooxgenase-2 in serrated neoplasia of the colorectum. 、 Tamoto A, Yashima Kazuo, Hosoda Kohei, Yamamoto Sohei, Matsumoto Kazuya, Kawaguchi Koichiro, Harada kenichi, Murawaki Y, Isomoto Hajime,他 、 Oncol Lett. 、 14巻 3号 (頁 3683 ~ 3688) 、 2017年 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
Bleeding Risk Related to Upper Gastrointestinal Endoscopic Biopsy in Patients Receiving Antithrombotic Therapy: A Multicenter Prospective Observational Study. 、 Yuki T, Ishihara S, Yashima Kazuo, Kawaguchi Koichiro, Fujishiro H, Miyaoka Y, Yuki M, Kushiyama Y, Isomoto Hajime,他 、 Curr Ther Res Clin Exp. 、 84巻 5号 (頁 32 ~ 36) 、 2017年 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
Frequent aberrant p53 and Fhit expression in endoscopically resected superficial hypopharyngeal cancer and esophageal cancer. 、 Yamamoto Sohei, Yashima Kazuo, Kawata soichiro, Hosoda Kohei, Ikebuchi Yuichiro, Matsumoto Kazuya, Kawaguchi Koichiro, Harada kenichi, Isomoto Hajime,他 、 Oncol Lett. 、 14巻 1号 (頁 587 ~ 592) 、 2017年 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
Expression of methylation-modulated tumor-related genes in endoscopically resected early esophageal squamous neoplasia. 、 Hosoda Kohei, Yashima Kazuo, Yamamoto Sohei, Kawata S, Ikebuchi Yuichiro, Matsumoto Kazuya, Kawaguchi Koichiro, Harada K, Isomoto Hajime,他 、 Oncol Lett. 、 14巻 1号 (頁 737 ~ 742) 、 2017年 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
Utility of virtual touch quantification in the diagnosis of pancreatic ductal adenocarcinoma 、 Onoyama Takumi, Takata Tomoaki, Matono Tomomitsu, Okamoto Toshiaki, Miyoshi Kenichi, Kawaguchi Koichiro, Harada kenichi, Yashima Kazuo, Isomoto Hajime,他 、 Clin Imaging. 、 42巻 (頁 64 ~ 67) 、 2017年 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
Management for non-variceal upper gastrointestinal bleeding in elderly patients: The experience of a tertiary university hospital 、 Koichiro Kawaguchi, Hiroki Kurumi, Yohei Takeda, Kazuo Yashima, Hajime Isomoto 、 Ann Transl Med. 、 5巻 8号 (頁 181) 、 2017年 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
高齢吐下血患者の対処時の注意点(解説/特集) 、 八島 一夫, 池淵 雄一郎, 河口 剛一郎, 磯本 一 、 Modern Physician 、 36巻 11号 (頁 1146 ~ 1149) 、 2016年11月 、 その他 、 査読無し 、 共著 、 日本語
当院における緊急大腸内視鏡検査を施行した高齢者下部消化管出血症例の検討 、 池淵 雄一郎, 八島 一夫, 河口 剛一郎, 孝田 雅彦, 村脇 義和 、 日本高齢消化器病学会誌 、 18巻 2号 (頁 77 ~ 81) 、 2016年04月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
内視鏡的切除した他臓器癌合併食道dysplasia・扁平上皮癌の特徴 、 山本 宗平, 八島 一夫, 岩本 拓, 上田 直樹, 菓 裕貴, 森尾 慶子, 田本 明弘, 細田 康平, 澤田 慎太郎, 池淵 雄一郎, 松本 和也, 河口 剛一郎, 原田 賢一, 磯本 一 、 消化管の臨床 、 21巻 (頁 15 ~ 20) 、 2016年03月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
地域におけるHelicobacter pylori診療の実際と課題 鳥取県伯耆町の取り組み(解説) 、 八島 一夫, 飛田 義信, 謝花 典子, 河口 剛一郎, 磯本 一 、 Helicobacter Research 、 19巻 6号 (頁 590 ~ 594) 、 2015年12月 、 学術雑誌 、 査読無し 、 共著 、 日本語
【生活習慣とがん】 疾患別からみた生活習慣とがん 食道がん(解説/特集) 、 八島 一夫, 磯本 一, 村脇 義和 、 成人病と生活習慣病 、 45巻 10号 (頁 1237 ~ 1241) 、 2015年10月 、 その他 、 査読無し 、 共著 、 日本語
AID, p53 and MLH1 expression in early gastric neoplasms and the correlation with the background mucosa. 、 Kawata S, Yashima K, Yamamoto S, Sasaki S, Takeda Y, Hayashi A, Matsumoto K, Kawaguchi K, Harada K, Murawaki Y. 、 Oncol Lett. 、 10巻 2号 (頁 737 ~ 743) 、 2015年08月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
当院における高齢者上部消化管出血での予後不良因子の検討 、 河口 剛一郎, 八島 一夫, 村脇 義和 、 日本高齢消化器病学会誌 、 17巻 2号 (頁 22 ~ 28) 、 2015年03月 、 学術雑誌 、 共著 、 日本語
当院における上部消化管出血の現況 特に抗血栓薬の及ぼす影響の検討 、 河口 剛一郎, 山本 宗平, 川田 壮一郎, 澤田 慎太郎, 斧山 巧, 今本 龍, 池渕 雄一郎, 安部 良, 松本 和也, 原田 賢一, 八島 一夫, 村脇 義和 、 消化管の臨床 、 20巻 (頁 9 ~ 13) 、 2015年03月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
1ヵ月間に経験した虚血性大腸炎10症例の臨床的検討 、 丸山 茂雄, 八島 一夫, 池淵 雄一郎, 孝田 雅彦, 村脇 義和 、 島根医学 、 34巻 2号 (頁 97 ~ 103) 、 2014年06月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
Expression of Fhit, Mlh1, p16INK4A and E-cadherin in early gastric neoplasia: Correlation with histological grade and gastric phenotype. 、 Hara A, Yashima K, Yasugi A, Koda M, Kawaguchi K, Harada K, Andachi H, Shiota G, Ito H, Murawaki Y. 、 Oncol Rep 、 18巻 3号 (頁 553 ~ 559) 、 2007年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Two cases of primary T cell lymphoma of the small intestine diagnosed by perforated peritonitis 、 Matsumoto K, Chikumi Y, Otani H, Hara A, Maeda K, Yasugi A, Murawaki Y, Miura M, Koda M, Kawaguchi K, Harada K, Yashima K, Tajima F, Murawaki Y, Horie Y. 、 Nippon Shokakibyo Gakkai Zasshi. 、 104巻 3号 (頁 388 ~ 393) 、 2007年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
Fhit, Mlh1, P53 and phenotypic expression in the early stage of colorectal neoplasms. 、 Yasugi A, Yashima K, Hara A, Koda M, Kawaguchi K, Harada K, AndachiH,Murawaki Y. 、 Oncology Reports 、 in press巻 0号 (頁 0) 、 2007年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Naked gene therapy of hepatocyte growth factor for dextran sulfate sodium-induced colitis in mice. 、 Kanbe T, Murai R, Mukoyama T, Murawaki Y, Hashiguchi K, Yoshida Y, Tsuchiya H, Kurimasa A, Harada K, Yashima K, Nishimuki E, Shabana N, Kishimoto Y, Kojyo H, Miura K, Murawaki Y, Kawasaki H, Shiota G. 、 Biochem Biophys Res Commun 、 345巻 4号 (頁 1517 ~ 1525) 、 2006年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Therapeutic effect of adenoviral-mediated hepatocyte growth factor gene administration on TNBS-induced colitis in mice. 、 Mukoyama T, Kanbe T, Murai R, Murawaki Y, Shimomura T, Hashiguchi K, Saeki T, Ichiba M, Yoshida Y, Tanabe N, Kurimasa A, Harada K, Yashima K, Hisatome I, Ito H, Murawaki Y, Shiota G. 、 Biochem Biophys Res Commun. 、 329巻 4号 (頁 1217 ~ 1224) 、 2005年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Fhit expression in human gastric adenomas and intramucosal carcinomas: correlation with Mlh1 expression and gastric phenotype. 、 Kawaguchi K, Yashima K, Koda M, Tsutsumi A, Kitaoka S, Andachi H, Hosoda A, Kishimoto Y, Shiota G, Ito H, Murawaki Y 、 Brit J Cancer 、 90巻 0号 (頁 672 ~ 677) 、 2004年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Expression of Fhit, Mlh1, and p53 protein in Human Gallbladder Carcinoma. 、 Koda M, Yashima K, Kawaguchi K, Andachi H, Hosoda A, Shiota G, Ito H, Murawaki Y 、 Cancer Lett 、 199巻 0号 (頁 131 ~ 138) 、 2003年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Effects of cyclooxygenase-2 inhibitor NS-398 on APC and c-myc expression in rat colon carcinogenesis induced by azoxymethane. 、 Kishimoto Y, Yashima K, Morisawa T, Shiota G, Kawasaki H, Hasegawa J 、 J of Gastroenterology 、 37巻 0号 (頁 186 ~ 193) 、 2002年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
胃腫瘍の内視鏡的治療後の再発率:腫瘍側因子と患者側因子からの検討 、 河口剛一郎、宇田川晃秀、堤 貴司、八島一夫、細田明秀、村脇義和 、 J Japanese Conference of Geriatric Gastroenterology 、 4巻 0号 (頁 14 ~ 18) 、 2002年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 共著 、 日本語
アゾキシメタン誘発ラット大腸発癌モデルにおける非ステロイド性消炎鎮痛薬とアポトーシスに関する検討 、 岸本洋輔、丸本明彬、森沢 剛、佐野安希子、三浦典正、 、 米子医学雑誌 、 53巻 0号 (頁 105 ~ 112) 、 2002年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
Reduced Fhit expression is associated with mismatch repair deficiency in human advanced colorectal carcinoma. 、 Andachi H, Yashima K, Koda M, Kawaguchi K, Kitamura A, Hosoda A, Kishimoto Y, Shiota G, Ito H, Makino M, Kaibara N, Kawasaki H, Murawaki Y 、 Brit J Cancer 、 87巻 0号 (頁 441 ~ 445) 、 2002年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Effects of Sho-Saiko-to on hepatocarcinogenesis and 8-hydroxy-2'- formation. 、 Shiota G, Mukoyama T, Yanagitani A, Udagawa A, Oyama K, Yashima K, Kishimoto Y, Nakai Y, Ito H, Murawaki Y, Kawasaki H 、 Hepatology 、 35巻 0号 (頁 1125 ~ 1133) 、 2002年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Effects of long-term administration of sulindac on APC mRNA and apoptosis in colons of rats treated with azoxymethane. 、 Kishimoto Y, Yashima K, Morisawa T, Ohnishi T, Marumoto A, Sano A, Idobe-Fujii Y, Miura N, Shiota G, Murawaki Y, Hasegawa J 、 J Cancer Res Clin Oncol 、 128巻 0号 (頁 589 ~ 595) 、 2002年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Reduced Fhit expression occurs in the early stage of esophageal tumorigenesis: no correlation with p53 expression and apoptosis. 、 Kitamura A, Yashima K, Okamoto Eiji, Andachi N, Hosoda A, Kishimoto Y, Shiota G, Ito H, Kaibara N, Kawasaki H 、 Oncology 、 61巻 0号 (頁 205 ~ 211) 、 2001年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Occult hepatitis B virus infection in HBs antigen-negative hepatocellular carcinoma in a Japanese population: involvement of HBx and p53. 、 Shiota G, Oyama K, Udagawa A, Tanaka K, Nomi T, Kitamura A, Tsutsumi A, Noguchi N, Takano Y, Yashima K, Kishimoto Y, Suou T, Kawasaki H 、 J of Medical Virology 、 62巻 0号 (頁 151 ~ 158) 、 2000年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
高齢者C型肝細胞癌に対する肝動脈塞栓術後の血清トランスアミナーゼ値と各種サイトカインの変動 、 宇田川晃秀、汐田剛史、能美隆啓、田中 究、堤 貴司、野口直哉、北岡修二、八島一夫、岸本洋輔、川崎寛中 、 J Japanese Conference of Geriatric Gastroenterology 、 2巻 0号 (頁 7 ~ 11) 、 2000年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 共著 、 日本語
Cyclooxygenase-2 expression in hepatocellular carcinoma. 、 Shiota G, Okubo M, Noumi T, Noguchi N, Oyama K, Takano Y, Yashima K, Kishimoto Y, Kawasaki H 、 Hepatogastroenterology 、 46巻 0号 (頁 407 ~ 412) 、 1999年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
The RNA component of telomerase as a marker of biologic potential and clinical outcome in childhood neuroblastic tumors. 、 Maitra A, Yashima K, Rathi A, Timmons CF, Rogers BB, Shay JW, Gazdar AF 、 Cancer 、 85巻 0号 (頁 741 ~ 749) 、 1999年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Genetic changes in the spectrum of neuroendocrine lung tumors. 、 Onuki N, Wistuba II, Travis WD, Virmani AK, Yashima K, Brambilla E, Hasleton P, Gazdar AF 、 Cancer 、 85巻 0号 (頁 600 ~ 607) 、 1999年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Expression of the RNA component of telomerase during human development and differentiation. 、 Yashima K, Maitra A, Rogers BB, Timmons CF, Rathi A, Pinar H, Wright WE, Shay JW, Gazdar AF 、 Cell Growth Differ 、 9巻 0号 (頁 805 ~ 813) 、 1998年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Telomerase enzyme activity and RNA expression during the multistage pathogenesis of breast carcinoma. 、 Yashima K, Milchgrub S, Gollahon LS, Maitra A, Saboorian MH, Shay JW, Gazdar AF 、 Clin Cancer Res 、 4巻 0号 (頁 229 ~ 234) 、 1998年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Telomerase activity and expression of its RNA component in cervical lesions. 、 Yashima K, Ashfaq R, Nowak J, Von Gruenigen V, Milchgrub S, Rathi A, Albores-Saavedra J, Shay JW, Gazdar AF 、 Cancer 、 82巻 0号 (頁 1319 ~ 1327) 、 1998年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Expression of the RNA component of telomerase in Wilms tumor and nephrogenic rest recapitulates renal embryogenesis. 、 Yashima K, Maitra A, Timmons CF, Rogers BB, Pinar H, Shay JW, Gazdar AF 、 Hum Pathol 、 29巻 0号 (頁 536 ~ 542) 、 1998年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Expression of telomerase RNA component correlates with the MIB-1 proliferation index in ependymomas. 、 Rushing EJ, Yashima K, Brown DF, White CL 3rd, Shay JW, Risser RC, Gazdar AF 、 J Neuropathol Exp Neurol 、 56巻 0号 (頁 1142 ~ 1146) 、 1997年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Telomerase expression in respiratory epithelium during the multistage pathogenesis of lung carcinomas. 、 Yashima K, Litzky LA, Kaiser L, Rogers T, Lam S, Wistuba II, Milchgrub S, Srivastava S, Piatyszek MA, Shay JW, Gazdar AF 、 Cancer Res 、 57巻 0号 (頁 2373 ~ 2377) 、 1997年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Telomerase activity in benign and malignant thyroid diseases. 、 Yashima K, Vuitch F, Gazdar AF, Fahey TJ 3rd 、 Surgery 、 122巻 0号 (頁 1141 ~ 1145) 、 1997年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Telomerase activity and in situ telomerase RNA expression in malignant and non-malignant lymph nodes. 、 Yashima K, Piatyszek MA, Saboorian HM, Virmani AK, Brown D, Shay JW, Gazdar AF 、 J Clin Pathol 、 50巻 0号 (頁 110 ~ 117) 、 1997年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Human telomerase RNA expression and MIB-1 (Ki-67) proliferation index distinguish hemangioblastomas from metastatic renal cell carcinomas. 、 Brown DF, Gazdar AF, White CL 3rd, Yashima K, Shay JW, Rushing EJ 、 J Neuropathol Exp Neurol 、 56巻 0号 (頁 1349 ~ 1355) 、 1997年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Isolation of DNA sequences amplified at chromosome 19q13.1-q13.2 including the AKT2 locus in human pancreatic cancer. 、 Miwa W, Yasuda J, Murakami Y, Yashima K, Sugano K, Sekine T, Kono A, Egawa S, Yamaguchi K, Hayashizaki Y, Sekiya T 、 Biochem Biophys Res Commun 、 225巻 0号 (頁 968 ~ 974) 、 1996年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Association of p53 gene mutations with short survival in pancreatic adenocarcinoma. 、 Nakamori S, Yashima K, Murakami Y, Ishikawa O, Ohigashi H, Imaoka S, Yaegashi S, Konishi Y, Sekiya T 、 Jpn J Cancer Res 、 86巻 0号 (頁 174 ~ 181) 、 1995年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Demethylation of a repetitive DNA sequence in human cancers. 、 Miwa W, Yashima K, Sekine T, Sekiya T 、 Electrophoresis 、 16巻 0号 (頁 227 ~ 232) 、 1995年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Aberrations of the tumor suppressor p53 gene and p53 protein in solar keratosis in human skin. 、 Taguchi M, Watanabe S, Yashima K, Murakami Y, Sekiya T, Ikeda S 、 J Invest Dermatol 、 103巻 0号 (頁 500 ~ 503) 、 1994年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Mutations of the adenomatous polyposis coli gene in the mutation cluster region: comparison of human pancreatic and colorectal cancers. 、 Yashima K, Nakamori S, Murakami Y, Yamaguchi A, Hayashi K, Ishikawa O, Konishi Y, Sekiya T 、 Int J Cancer 、 59巻 0号 (頁 43 ~ 47) 、 1994年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Deletions of chromosome 13q, mutations in Retinoblastoma 1, and retinoblastoma protein state in human hepatocellular carcinoma. 、 Zhang X, Xu HJ, Murakami Y, Sachse R, Yashima K, Hirohashi S, Hu SX, Benedict WF, Sekiya T 、 Cancer Res 、 54巻 0号 (頁 4177 ~ 4182) 、 1994年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Absence of activating mutations of the RAF1 protooncogene in human lung cancer. 、 Miwa W, Yasuda J, Yashima K, Makino R, Sekiya T 、 Biol Chem Hoppe Seyler 、 375巻 0号 (頁 705 ~ 709) 、 1994年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
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