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• 1．

  2023年2月トルコ南部地震で被災した斜橋の現地調査と地震応答解析に基づく落橋要因分析 、 井上和真, 服部隆生, 小野祐輔, 庄司学 、 土木学会論文集 、 80巻 13号 、 2024年06月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 2．

  地震波の振幅と振動数特性が斜面に生じる残留変位に及ぼす影響 、 佐々木萌絵, 小野祐輔 、 土木学会論文集 、 80巻 13号 、 2024年06月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 3．

  RCボックスカルバートのプッシュオーバー解析における合理的な境界条件の提案 、 坂下克之, 畑明仁, 小野祐輔 、 土木学会論文 、 80巻 13号 、 2024年06月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 4．

  包絡線関数と群遅延時間の関係付けによる模擬地震動作成方法の提案 、 坂下克之, 畑明仁, 小野祐輔 、 土木学会論文集 、 79巻 2号 （頁 1 ～ 18） 、 2023年02月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 5．

  Evaluating earthquake-induced widespread slope failure hazards using an AHP-GIS combination 、 Masanori Kohno, Yuki Higuchi, Yusuke Ono 、 Natural Hazards 、 116巻 （頁 1485 ～ 1512） 、 2022年12月 、 学術雑誌 、 共著 、 日本語

• 6．

  ANALYSIS OF SOIL-PIPE INTERACTION SUBJECTED TO NORMAL AND REVERSE FAULTING USING THE DISCRETE ELEMENT METHOD 、 Yusuke Ono 、 International Journal of GEOMATE 、 23巻 96号 （頁 153 ～ 162） 、 2022年08月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 単著 、 英語

• 7．

  Creation of Tsunami Evacuation Time Map for the Mentawai Islands, Indonesia (jointly worked) 、 Yusuke Ono, Rusnardi Rahmat Putra 、 Journal of Earthquake and Tsunami 、 17巻 1号 （頁 1 ～ 15） 、 2022年07月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語

• 8．

  定水位型透水試験装置を用いた種々のインタクトな岩石の透水性評価 、 河野勝宣，坂田琴美，浅野匡希，野波将宏，小野祐輔，西村強 、 材料 、 71巻 3号 （頁 221 ～ 227） 、 2022年03月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 9．

  SUBSURFACE STRUCTURES BASED ON MICROTREMOR OBSERVATIONS IN LANDSLIDE AREA OF TANDIKAT, WEST SUMATRA, INDONESIA（共著） 、 Isamu Nishimura, Tatsuya Noguchi, Yusuke Ono, Masanori Kohno 、 International Journal of GEOMATE 、 22巻 90号 （頁 57 ～ 62） 、 2022年02月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語

• 10．

  3次元個別要素法における異形多面体要素の開発 、 柳田尚毅，酒井久和，小野祐輔 、 土木学会論文集A1（構造・地震工学） 、 78巻 4号 、 2022年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 11．

  横ずれ断層変位を受ける埋設管の三次元個別要素法解析 、 小野祐輔 、 土木学会論文集A1（構造・地震工学） 、 78巻 4号 、 2022年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 単著 、 日本語

• 12．

  Modelling Debris Flow Runout: A Case Study on the Mesilau Watershed, Kundasang, Sabah 、 Muhammad Iylia Rosli, Faizah Che Ros, Khamarrul Azahari Razak, Sumiaty Ambran, Samira Albati Kamaruddin, Aznar Nor Anuar, Aminaton Marto, Tetsuo Tobita, Yusuke Ono 、 Water 、 13巻 19号 、 2021年09月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語

• 13．

  SIMULATING EARTHQUAKE-INDUCED SLOPE FAILURES USING A SOLID-FLUID COUPLING MODEL BASED ON THE SMOOTHED PARTICLE HYDRODYNAMICS FRAMEWORK 、 Yusuke Ono 、 International Journal of GEOMATE 、 20巻 82号 （頁 1 ～ 6） 、 2021年07月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 単著 、 英語

• 14．

  Seismic Performance Evaluation of Existing Building in Earthquake Prone Area Based on Seismic Index and Seismic Demand Method 、 Rusnardi Rahmat Putra, Yusuke Ono, Nurhasan Syah, A. A. Cantika 、 Civil Engineering and Architecture 、 9巻 4号 （頁 1237 ～ 1245） 、 2021年06月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語

• 15．

  Estimation of ground profiles based on microtremor survey in the Bangkok basin 、 Bidhya Subedi, Junji Kiyono, Aiko Furukawa, Yusuke Ono, Teraphan Ornthammarath, Takafumi Kitaoka, Bhuddarak Charatpangoon, Panon Latcharote 、 Frontiers in Built Environment 、 7巻 （頁 1 ～ 14） 、 2021年05月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語

• 16．

  Estimation of subsurface structure based on microtremor and seismic observation in the damaged area due to 2018 Hokkaido Eastern Iburi earthquake, Hokkaido, Japan 、 Tatsuya Noguchi,Isamu Nishimura,Yusuke Ono,Masanori Kohno 、 International Journal of GEOMATE 、 20巻 81号 （頁 8 ～ 15） 、 2021年05月 、 学術雑誌 、 共著 、 英語

• 17．

  EVALUATION OF EARTHQUAKE-INDUCED SLOPE FAILURE DISTRIBUTION USING THE AHP METHOD AND GIS 、 Masanori Kohno,Yusuke Ono 、 International Journal of GEOMATE 、 20巻 79号 （頁 74 ～ 81） 、 2021年03月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語

• 18．

  異なる3次元DEM要素モデルによる小型石垣模型の傾斜破壊実験シミュレーション 、 森田大成,大塚鎮,酒井久和,小野祐輔 、 土木学会論文集A1（構造・地震工学） 、 2021年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 19．

  バイクの活用に着目した津波避難シミュレーション：シポラ島におけるケーススタディ 、 前田裕紀,小野祐輔 、 土木学会論文集A1（構造・地震工学） 、 2021年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 20．

  平成30年北海道胆振東部地震による斜面崩壊分布と地形的素因との関係 、 河野勝宣,城一達哉,小野祐輔,野口竜也,梶川勇樹 、 第10回土砂災害に関するシンポジウム論文集 （頁 213 ～ 216） 、 2020年09月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 21．

  2018年インドネシア・スラウェシ島地震における液状化による地盤流動の要因に関する考察 、 吉田雅穂,Hendra SETIAWAN,宮島昌克,小野祐輔,幸左賢二,芹川由布子,府玻ひなの 、 土木学会論文集A1（構造・地震工学） 、 76巻 4号 （頁 647 ～ 655） 、 2020年09月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 22．

  中山間地の地震時孤立リスク低減のための重要道路区間の抽出法 、 日比慧慎,小野祐輔 、 土木学会論文集A1（構造・地震工学） 、 76巻 4号 （頁 454 ～ 460） 、 2020年09月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 23．

  地震時斜面崩壊による道路閉塞を考慮した中山間地の孤立リスク評価：2004年新潟県中越地震と2016年熊本地震への適用 、 小野祐輔, 日比慧慎 、 日本地震工学会論文集 、 19巻 6号 （頁 232 ～ 243） 、 2019年10月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 24．

  SPH法による人工粘性を考慮した荒砥沢地すべりの再現解析 、 石川大地, 小野祐輔, 酒井久和 、 土木学会論文集A1（構造・地震工学） 、 75巻 4号 （頁 720 ～ 726） 、 2019年09月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 25．

  3次元DEMによる地震時の組積構造に対する適用性の研究 、 大塚鎮, 酒井久和, 小野祐輔 、 土木学会論文集A1（構造・地震工学） 、 75巻 4号 （頁 199 ～ 206） 、 2019年09月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 26．

  地震時の進行型斜面崩壊を対象とした SPH 解析 、 小野祐輔 、 土木学会論文集A1（構造・地震工学） 、 75巻 4号 （頁 770 ～ 777） 、 2019年09月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 単著 、 日本語

• 27．

  Geotechnical damage in the 2018 Sulawesi earthquake, Indonesia 、 5. Masakatsu Miyajima, Hendra Setiawan, Masaho Yoshida, Yusuke Ono, Kenji Kosa, Ida Sri Oktaviana, Martini, Irdhiani 、 Geoenvironmental Disasters 、 6巻 1号 （頁 1 ～ 8） 、 2019年05月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語

• 28．

  平板の動的応答に着目したRC床版の内部水平ひび割れ同定と精度検証 、 中山昭二, 谷口朋代, 小野祐輔 、 構造工学論文集 、 65A巻 （頁 688 ～ 697） 、 2019年03月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 29．

  SPH Simulation for Large Deformation of Ground Surface Caused by Faulting 、 Yusuke Ono, Hitoshi Nakase and Tetsuya Iwamoto 、 Journal of Earthquake and Tsunami, 、 12巻 4号 、 2018年12月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語

• 30．

  SPH‐DEM法に基づく石積み擁壁の引き抜き模型実験に対する数値シミュレーション 、 伊吹竜一,小野祐輔,酒井久和,高柳剛,湯浅友輝,池田勇司 、 土木学会論文集A1（構造・地震工学） 、 74巻 （頁 608 ～ 616） 、 2018年11月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 31．

  地震時の斜面崩壊確率に基づく中山間地の孤立可能性の定量化の試み 、 小野祐輔, 本郷竣介 、 土木学会論文集A1（構造・地震工学） 、 74巻 （頁 313 ～ 319） 、 2018年11月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 32．

  平板の動的応答に着目したRC床版の内部水平ひび割れ検出法の実地検証 、 中山昭二,谷口朋代,小野祐輔,佐藤彰紀,堀岡良則 、 構造工学論文集 、 64A巻 、 2018年03月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 33．

  Estimation Accuracy of Maximum Elasto-Plastic Response of MDOF Based on Modal Combination with Post-Yielding Modal Properties and Linear Response Spectrum Values 、 Tomoyo Taniguchi, Yoshihiko Toda, Yusuke Ono, Kyosuke Mukaibo 、 Proc. of the ASME 2018 Pressure Vessels and Piping Conference （頁 1 ～ 7） 、 2018年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語

• 34．

  SPH法を用いた荒砥沢地すべりの三次元解析 、 小野祐輔,岡本遼太,河野勝宣，酒井久和,秦吉弥,池田勇司 、 土木学会論文集A1（構造・地震工学） 、 73巻 4号 （頁 I_346 ～ I_356） 、 2017年09月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 35．

  石積擁壁の耐震補強効果の検討のためのSPH-DEM連成解析法の開発 、 小野祐輔，相澤類,酒井久和,太田直之,中島進,藤原寅士良,高柳剛,湯浅友輝,池田勇司 、 土木学会論文集A1（構造・地震工学） 、 73巻 4号 （頁 I_357 ～ I_365） 、 2017年09月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 36．

  時間的に不連続な系の運動の観点に基づく手水舎の跳躍現象の説明 、 杉本和俊，谷口朋代，向坊恭介，小野祐輔 、 構造工学論文集 、 63A巻 （頁 279 ～ 288） 、 2017年03月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 37．

  非線形計画法を用いた多自由度構造物の粘性ダンパーの最適設計法 、 小林真也，小野祐輔，谷口朋代，向坊恭介 、 構造工学論文集 、 63A巻 （頁 115 ～ 122） 、 2017年03月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 38．

  RC床版の内部水平ひび割れ部を平板とみなした場合の動的応答の特徴 、 中山昭二，谷口朋代，小野祐輔 、 コンクリート構造物の補修，補強，アップグレード論文報告集 、 16巻 （頁 347 ～ 252） 、 2016年10月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 39．

  Analysis of Maximum Elasto-Plastic Response of Multi-Story Building Based on a Modal Combination of Equivalently Linearized Response of Each Mode 、 Tomoyo Taniguchi, Hiroki Nishiraku, Yusuke Ono 、 Proceedings of ASME 2016 Pressure Vessels and Piping Conference 、 8巻 PVP2016-63865号 （頁 1 ～ 10） 、 2016年07月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語

• 40．

  Determined soil characteristic of Palu in Indonesia by using microtremor observation（共著） 、 Rusnardi Rahmat Putra, Junji Kiyono, Yasuo Yoshimoto, Yusuke Ono, Syahril 、 International Journal of GEOMATE 、 10巻 2号 （頁 1737 ～ 1742） 、 2016年04月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語

• 41．

  橋梁構造物の耐災害性能向上に向けた河川内橋脚への洪水時における作用外力の評価 、 渡邊学歩，赤松良久，入江貴博，小野祐輔 、 土木学会論文集A2（応用力学） 、 71巻 2号 （頁 359 ～ 368） 、 2016年02月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 42．

  SPH法による石積擁壁の模型振動実験の再現解析（共著） 、 小野祐輔，内藤正輝，酒井久和，太田直之 、 土木学会論文集A1（構造・地震工学） 、 72巻 4号 、 2016年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 43．

  平板の動的応答に着目したコンクリートの内部水平ひび割れ検出に関する基礎的研究 、 中山昭二，谷口朋代，小野祐輔 、 コンクリート構造物の補修，補強，アップグレード論文報告集 、 15巻 （頁 235 ～ 240） 、 2015年10月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 44．

  PSO を用いた レイリー波分散曲線のインバージョン 、 小野祐輔 、 土木学会論文集A1（構造・地震工学） 、 67巻 4号 、 2015年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 単著 、 日本語

• 45．

  2008 年岩手・宮城内陸地震における 荒砥沢地すべりの解析シミュレーション 、 嶋中貴史,小野祐輔,竹澤麻衣,野畑 拓也,酒井久和 、 土木学会論文集A1（構造・地震工学） 、 67巻 4号 、 2015年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 46．

  SPH法による斜面の地震応答と崩壊挙動の解析 、 小野祐輔 、 土木学会論文集A1（構造・地震工学） 、 69巻 4号 （頁 I_650 ～ I_660） 、 2013年06月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 単著 、 日本語

• 47．

  インドネシア・パダンの地盤のせん断波速度構造と地震動のサイト増幅特性の推定 、 小野祐輔,野口竜也,佐藤篤,Rusnardi Rahmat Putra,上村修史,池田達紀,清野純史 、 土木学会論文集A1 、 68巻 4号 （頁 227 ～ 235） 、 2012年07月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 48．

  Seismic Hazard Analysis for Indonesia 、 Rusnardi Rahmat Putra, J. Kiyono, Y. Ono, P. Parajuli 、 Journal of Natural Disaster Science 、 33巻 2号 （頁 59 ～ 70） 、 2012年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語

• 49．

  Estimation of Subsurface Structure Based on Microtremor Observations at Padang, Indonesia 、 Junji Kiyono, Yusuke Ono, Atsushi Sato, Tatsuya Noguchi, and Rusnardi Rahmat Putra 、 ASEAN Engineering Journal 、 1巻 3号 （頁 66 ～ 81） 、 2011年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語

• 50．

  Estmation of earthquake ground motion in Padang city, Indonesia 、 Rusnardi Rahmat Putra, J. Kiyono, Y. Ono 、 Int. Journal of GEOMATE 、 1巻 1号 （頁 71 ～ 77） 、 2011年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語

• 51．

  微動探査によるインドネシア・パダン市の地盤構造推定 、 野口竜也，小野祐輔他 、 土木学会論文集A1（構造・地震工学） 、 66巻 1号 （頁 30 ～ 39） 、 2010年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 52．

  人的被害低減を目的とした津波避難シミュレーション 、 小野祐輔,清野純史,金子愛 、 地域安全学会論文集 、 11巻 （頁 363 ～ 368） 、 2009年11月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 53．

  Design earthquake ground motions for Kathmandu 、 H. Parajuli, J. Kiyono and Y. Ono 、 IES Journal Part A: Civil and Structural Engineering 、 2巻 3号 （頁 215 ～ 219） 、 2009年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語

• 54．

  Minimal Path Sets Seismic Reliability Evaluation of Lifeline Networks with Link and Node Failures 、 11. M. B. Javanbarg, C. Scawthorn, J. Kiyono, Y. Ono 、 Proceedings of the 2009 ASCE Technical Council on Lifeline Earthquake Engineering Conference 、 2009年 、 国際会議proceedings 、 査読有り 、 共著 、 英語

• 55．

  2004年インド洋津波におけるスマトラ島北西部沿岸の被災橋梁に関する数値解析 、 鴫原良典，藤間功司，幸左賢二，廣岡明彦，二井伸一，庄司学，宮島昌克，小野祐輔 、 土木学会論文集B2（海岸工学） 、 65巻 1号 （頁 311 ～ 315） 、 2009年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 56．

  弾性波伝播問題に対する粒子法の適用性 、 岩本哲也，小野祐輔 、 応用力学論文集 、 12巻 0号 （頁 611 ～ 622） 、 2009年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 57．

  Multi-Hazard Reliability Analysis of Lifeline Networks 、 M. B. Javanbarg, C. Scawthorn, J. Kiyono, and Y. Ono 、 Proceedings of the 2009 ASCE Technical Council on Lifeline Earthquake Engineering Conference 、 2009年 、 国際会議proceedings 、 査読有り 、 共著 、 英語

• 58．

  小型センサーを用いた構造物の地震被害の即時判定法の提案 、 小野祐輔，清野純史，小林望，新垣芳一，高橋天平 、 土木学会，地震工学論文集 、 30巻 0号 （頁 705 ～ 709） 、 2009年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 59．

  Design earthquake ground motions from probabilistic spectra: Case study of Nepal（共著） 、 H. Parajuli, J. Kiyono, Y. Ono and Takahiro Tsutsumiuchi 、 Journal of Japan Association for Earthquake Engineering 、 8巻 4号 （頁 16 ～ 28） 、 2008年11月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語

• 60．

  傾斜側壁を持つ貯水池におけるスロッシングの固有周期 、 小野祐輔，緒方浩二，Charles Scawthorn 、 応用力学論文集 、 11巻 （頁 557 ～ 563） 、 2008年08月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 61．

  Effectiveness of wooden bond beams in dry stone masonry houses 、 H. Parajuli, J. Kiyono, Y. Ono 、 Journal of Applied Mechanics 、 11巻 （頁 615 ～ 623） 、 2008年08月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語

• 62．

  重合メッシュ法による杭-地盤系の有限要素解析 、 太田篤志，小野祐輔，清野純史 、 構造工学論文集 、 54A巻 （頁 971 ～ 978） 、 2008年03月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 63．

  SPHシミュレーションに基づく液体貯蔵タンク側壁に作用するスロッシング荷重の評価 、 小野祐輔，岩本哲也，Charles Scawthorn 、 土木学会地震工学論文集 、 29巻 （頁 420 ～ 425） 、 2007年08月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 64．

  SPHシミュレーションに基づく液体貯蔵タンクの固定式屋根に作用するスロッシング荷重の評価 、 小野祐輔，岩本哲也，Charles Scawthorn 、 応用力学論文集 、 10巻 （頁 623 ～ 630） 、 2007年08月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 65．

  スマトラ島北西海岸における2004年インド洋津波の痕跡高分布 、 藤間功司，鴫原良典，Charles SHIMAMORA，松冨英夫，榊山勉，辰巳大介，宮島昌克，伯野元彦，竹内幹雄，小野祐輔，幸左賢二 、 土木学会地震工学論文集 、 29巻 （頁 874 ～ 880） 、 2007年08月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 単著 、 日本語

• 66．

  SPH法によるせん断土柱モデルの有効応力解析 、 秋吉将史，小野祐輔，酒井久和，西田真悟 、 土木学会地震工学論文集 、 29巻 （頁 324 ～ 330） 、 2007年08月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 67．

  SPH法による盛土破壊シミュレーションとそのCG化，地域安全学会論文集 、 小野祐輔，西田真悟，清野純史 、 地域安全学会論文集 、 8巻 （頁 1 ～ 6） 、 2006年11月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 68．

  SPH法による土構造物の崩壊シミュレーション 、 西田真悟，小野祐輔，清野純史 、 第12回日本地震工学シンポジウム論文集 、 2006年11月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 69．

  Site response evaluation of Kuala Lumpur, Malaysia using microtremor observation 、 Yusuke Ono, Lim Kok Shin, Sumio Sawada, Azlan Adnan 、 Proc. of the 12th Japan Earthquake Engineering Symposium 、 2006年11月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語

• 70．

  SPH法による土構造物の弾塑性解析 、 小野祐輔，西田真悟，清野純史 、 応用力学論文集 、 9巻 （頁 717 ～ 723） 、 2006年08月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 71．

  Performance of Lifelines in Banda Aceh, Indonesia, during the December 2004 Great Sumatra Earthquake and Tsunami 、 C. Scawthorn, Y. Ono, H. Iemura, M. Ridha, B. Purwanto 、 Earthquake Spectra 、 22巻 S3号 （頁 S511 ～ S544） 、 2006年06月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語

• 72．

  Lifeline Aspects of the 2004 Niigata Ken Chuetsu, Japan, Earthquake 、 Charles Scawthorn, Masakatsu Miyajima, Yusuke Ono, Junji Kiyono, Masanori Hamada 、 Earthquake Spectra 、 22巻 S1号 （頁 S089 ～ S110） 、 2006年04月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語

• 73．

  On Measures of Seismic Redundancy 、 Yusuke Ono, Charles Scawthorn 、 Proc. of 8th US National Conference on Earthquake Engineering 、 2006年04月 、 国際会議proceedings 、 査読有り 、 共著 、 英語

• 74．

  近接する地下構造物のせん断変形における地震時相互作用 、 小野祐輔，清野純史 、 構造工学論文集 、 52A巻 （頁 257 ～ 266） 、 2006年03月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 75．

  再帰的分解法を用いたネットワークの冗長性評価 、 小野祐輔，大西則仁，Charles Scawthorn 、 応用力学論文集 、 8巻 （頁 637 ～ 644） 、 2005年08月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 76．

  地震動強さ指標の分布に及ぼす地盤の不整形性の影響 、 小野祐輔，清野純史，秋吉将史 、 土木学会地震工学論文集 、 28巻 、 2005年08月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 77．

  Detailed analysis for earthquake source spectrum represented by stochastic impulse train and its application 、 H. Morikawa, S. Sawada, Y. Ono 、 Journal of Seismology 、 9巻 2号 （頁 151 ～ 170） 、 2005年04月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語

• 78．

  堤防盛土に隣接する半地下RC道路トンネルの地震時挙動 、 小野祐輔，清野純史，浜田信彦，李圭太，玉井達毅 、 構造工学論文集 、 51A巻 （頁 596 ～ 578） 、 2005年03月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 79．

  計測震度観測地点近傍のローカルサイト特性が地震動強度に及ぼす影響について 、 清野純史，小野祐輔，村井竜也 、 地域安全学会論文集 、 6巻 （頁 121 ～ 128） 、 2004年11月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 80．

  半地下線状構造物が隣接する河川堤防の地震時挙動に及ぼす影響 、 清野純史，小野祐輔，藤井康男，藏重幹夫，浜田信彦，李圭太 、 土木学会地震工学論文集 、 27巻 、 2003年12月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 81．

  構造物の必要強度に及ぼす動的相互作用の影響について 、 小野祐輔，土岐憲三，清野純史，板谷友紀 、 第11回日本地震工学シンポジウム論文集 （頁 1263 ～ 1268） 、 2002年11月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 82．

  地盤-構造物系における非弾性挙動のモデル化について 、 土岐憲三，清野純史，小野祐輔，古川愛子 、 土木学会論文集 、 710巻 I-60号 （頁 235 ～ 245） 、 2002年07月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 83．

  地盤と構造物の相互作用を考慮した必要強度スペクトル 、 土岐憲三，清野純史，石崎浩，小野祐輔 、 第10回日本地震工学シンポジウム論文集 （頁 1861 ～ 1866） 、 1998年11月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

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