25 件中 1 - 25 件目
栽培ベッドの容積の違いがズッキーニの生育,果実硬度,糖含量およびアスコルビン酸含量に及ぼす影響 、 荻原恭平,近藤謙介,桐村聡子,中田昇,山口武視,野波和好 、 日本砂丘学会誌 、 67巻 (頁 1 ~ 10) 、 2020年05月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
簡易な電気刺激方法によるサフランの開花促進およびクロシン含有量の増大 、 西村 亮,小塩智弘,近藤謙介 、 静電気学会誌 、 42巻 2号 (頁 96 ~ 101) 、 2018年04月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
塩処理条件下における異なる栽培温度とCaCl2添加が塩生植物Suaeda salsaの生育と無機成分吸収に及ぼす影響 、 中原浩貴、足立里奈、近藤謙介、安 萍、松添直隆 、 日本砂丘学会誌 、 64巻 2号 (頁 39 ~ 48) 、 2017年12月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
追肥量の違いが初夏どり茎ブロッコリーの生育、収量、アスコルビン酸含量、全糖含量、および硝酸イオン濃度に及ぼす影響 、 井手上達彦、近藤謙介、中田 昇、山口武視、野波和好 、 農業生産技術管理学会誌 、 24巻 2号 (頁 61 ~ 67) 、 2017年09月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
The effect of shading against strong solar radiation during high-temperature seasons on the growth, quality, and mineral content of Mizuna (Brassica rapa L. Japonica Group) in a hydroponic system. 、 Satoko Kirimura, Kensuke Kondo, Noboru Nakata, Takeshi Yamaguchi, Kazuyoshi Nonami, and Naotaka Matsuzoe 、 Journal of Japanese Society of Agricultural Technology Management 、 24巻 1号 (頁 17 ~ 24) 、 2017年06月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Effects of calcium and day-length on growth and flower bud formation in halophyte Suaeda salsa under salt stress. 、 Rina Adachi, Marin Susaki, Kensuke Kondo, Ping An, and Naotaka Matsuzoe 、 Sand Dune Research 、 63巻 2号 (頁 57 ~ 65) 、 2016年12月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Effects of different environmental conditions on growth and absorption of inorganic components in halophyte Suaeda species. 、 Rina Adachi, Shingo Kajiwara, Kensuke Kondo, Rina Yokoyama, Ping An and Naotaka Matsuzoe 、 Sand Dune Research 、 63巻 1号 (頁 9 ~ 16) 、 2016年07月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
収穫前における肥料成分の補給停止が水耕ミズナの生育、硝酸イオン濃度、および全糖含量に及ぼす影響 、 桐村聡子・近藤謙介・中田 昇・山口武視・和島孝浩・松添直隆 、 植物環境工学 、 27巻 3号 (頁 144 ~ 151) 、 2015年09月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
施肥量の違いがミズナ(Brassica rapa L.Japonica Group)の機能性成分,呈味成分および嗜好特性に及ぼす影響 、 和島孝浩, 近藤謙介, 市原祐美子, 上真里恵, 圖師一文, 白土秀樹, 松添直隆 、 旭川大学短期大学部紀要 、 45巻 (頁 63 ~ 69) 、 2015年03月 、 大学紀要 、 査読有り 、 共著 、 日本語
ミズナ(Brassica rapa L. Japonica Group)の生育および硝酸イオン濃度の季節変化 、 和島孝浩, 近藤謙介, 村山議顕, 圖師一文, 松添直隆 、 旭川大学短期大学部紀要 、 44巻 (頁 33 ~ 40) 、 2014年03月 、 大学紀要 、 査読有り 、 共著 、 日本語
メロン‘プリンス’における糖,アラニン,アスコルビン酸,およびβ-カロテン含量の収穫時期による変動 、 近藤謙介, 圖師一文, 和島孝浩, 白水武仁, 森 太郎, 松添直隆 、 農業生産技術管理学会誌 、 19巻 4号 (頁 135 ~ 141) 、 2013年03月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
メロン‘プリンス’の糖,アミノ酸,アスコルビン酸,およびβ-カロテンの分析 、 近藤謙介, 圖師一文, 和島孝浩, 森 太郎, 松添直隆 、 農業生産技術管理学会誌 、 19巻 1号 (頁 1 ~ 5) 、 2012年06月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
Identification and distribution of anthocyanins in strawberry cultivars. 、 Shuji Kawanobu, Masa-atsu Yamaguchi, Kazufumi Zushi, Kensuke Kondo and Naotaka Matsuzoe 、 Journal of Food, Agriculture & Environment 、 9巻 1号 (頁 140 ~ 141) 、 2011年01月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
The effect of dark treatment on anthocyanin composition and content of strawberry fruit. 、 Shuji Kawanobu, Kazufumi Zushi, Takahiro Wajima, Jiro Chikushi, Taro Mori, Kensuke Kondo, and Naotaka Matsuzoe 、 Journal of Food, Agriculture & Environment 、 9巻 1号 (頁 325 ~ 328) 、 2011年01月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Effect of the purple non-sulfur bacterium (Rhodobacter sphaeroides) on the Brix, titratable acidity, ascorbic acid, organic acid, lycopene and β-carotene in tomato fruit. 、 Kensuke Kondo, Noboru Nakata and Eiji Nishihara 、 Journal of Food, Agriculture & Environment 、 8巻 2号 (頁 743 ~ 746) 、 2010年04月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
高温期における再生紙マルチの利用がミズナの生育,アスコルビン酸含量および硝酸イオン濃度に及ぼす影響 、 近藤謙介・池田奈美枝・樫原千枝・北村義信・岩崎正美・恒川篤史・松添直隆 、 植物環境工学 、 22巻 1号 (頁 15 ~ 21) 、 2010年03月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
Effects of mulching on evapotranspiration, yield and water use efficiency of Swiss chard (Beta vulgaris L. var. flavescens) irrigated with diluted seawater. 、 Qing Tao Zhang, Ould Ahmed Bouya Ahmed, Mitsuhiro Inoue, Mohan Chandra Saxena, Koji Inosako and Kensuke Kondo 、 Journal of Food, Agriculture & Environment 、 7巻 3&4号 (頁 650 ~ 654) 、 2009年10月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
施肥量の違いがミズナおよびコマツナの生育と硝酸イオン濃度に及ぼす影響 、 近藤謙介・竹下あゆみ・松添直隆 、 植物環境工学 、 20巻 4号 (頁 242 ~ 246) 、 2008年12月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
低温貯蔵中におけるカンキツ‘不知火’果実の糖,有機酸,アミノ酸,アスコルビン酸およびカロテノイド含量の変化 、 松添直隆・圖師一文・森 綾子・有田 愛・我如古菜月・近藤謙介・木村宏和・藤田賢輔・白土英樹 、 日本食品保蔵科学会誌 、 20巻 (頁 242 ~ 246) 、 2008年12月 、 学術雑誌 、 共著 、 日本語
Ameliorative effect of mulching on water use efficiency of Swiss chard and salt accumulation under saline irrigation. 、 Qing Tao Zhang, Mitsuhiro Inoue, Koji Inosako, Muhammad Irshad, Kensuke Kondo, Guo Yu Qiu and Shi Ping Wang 、 Journal of Food, Agriculture & Environment 、 6巻 3&4号 (頁 480 ~ 485) 、 2008年10月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
紅色非硫黄細菌(Rhodobacter sphaeroides)の施用がホウレンソウおよびコマツナの生育と品質に及ぼす影響 、 近藤謙介・中田 昇・西原英治 、 農業生産技術管理学会誌 、 14巻 3号 (頁 198 ~ 203) 、 2008年03月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
Effect of the purple non-sulfur bacterium (Rhodobacter sphaeroides) on the fruit quality of tomato. 、 Kensuke Kondo, Noboru Nakata and Eiji Nishihara 、 Acta Horticulturae 、 761巻 0号 (頁 581 ~ 587) 、 2007年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 共著 、 英語
異なる光質条件下で栽培したコマツナの生育と品質に及ぼす紅色非硫黄細菌(Rhodobacter sphaeroides)施用の影響 、 近藤謙介・中田 昇・西原英治 、 生物環境調節 、 42巻 3号 (頁 247 ~ 253) 、 2004年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
紅色非硫黄細菌(Rhodobacter sphaeroides)処理廃糖蜜液がホウレンソウの生育と品質に及ぼす影響 、 近藤謙介・中田 昇・西原英治・濱村邦夫 、 農業生産技術管理学会誌 、 11巻 2号 (頁 49 ~ 54) 、 2004年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
Role of 5-aminolevulinic acid (ALA) on active oxygen-scavenging system in NaCl-treated spinach (Spinacia oleracea). 、 Eiji Nishihara, Kensuke Kondo, Mohammad Masud Parvez, Kuniaki Takahashi, Keitaro Watanabe and Kiyoshi Tanaka 、 J. Plant Physiol. 、 160巻 0号 (頁 1085 ~ 1091) 、 2003年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Page: [<<PREV] [1] [NEXT>>]