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• 1．

  オーストリア・レヴァント貿易と東方問題：1853年普墺通商条約の経済的・政治的意義 、 武田元有 、 鳥取大学教養教育センター紀要20号 （頁 55 ～ 96） 、 2024年03月 、 大学紀要 、 査読無し 、 単著 、 日本語

• 2．

  ドレスデン会議(1850/51年)の経済史的意義(下)：オーストリア・レヴァント貿易と「中部ヨーロッパ関税連合」構想 、 武田元有 、 鳥取大学教養教育センター紀要19号 （頁 1 ～ 34） 、 2023年03月 、 大学紀要 、 査読無し 、 単著 、 日本語

• 3．

  ドレスデン会議(1850/51年)の経済史的意義(中)：オーストリア・レヴァント貿易と「中部ヨーロッパ関税連合」構想 、 武田元有 、 鳥取大学教養教育センター紀要18号 （頁 3 ～ 42） 、 2022年03月 、 大学紀要 、 査読無し 、 単著 、 日本語

• 4．

  ドレスデン会議(1850/51年)の経済史的意義(上)：オーストリア・レヴァント貿易と「中部ヨーロッパ関税連合」構想 、 武田元有 、 鳥取大学教育センター紀要17号 （頁 93 ～ 108） 、 2021年03月 、 大学紀要 、 査読無し 、 単著 、 日本語

• 5．

  オーストリア・ドナウ河貿易とモルダヴィア・ワラキア――メッテルニヒ外交の経済構造③―― 、 武田元有 、 鳥取大学・教育センター紀要14号 （頁 19 ～ 62） 、 2018年03月 、 大学紀要 、 査読無し 、 単著 、 日本語

• 6．

  19世紀ロシア黒海貿易と南下政策 、 武田元有 、 ロシア史研究100号 （頁 94 ～ 118） 、 2017年12月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 単著 、 日本語

• 7．

  オーストリア・レヴァント貿易とエジプト問題――メッテルニヒ外交の経済構造②―― 、 武田元有 、 鳥取大学・教育センター紀要13号 （頁 1 ～ 42） 、 2017年03月 、 大学紀要 、 査読有り 、 単著 、 日本語

• 8．

  オーストリア・レヴァント貿易とギリシア独立戦争――メッテルニヒ外交の経済構造―― 、 武田元有 、 鳥取大学・教育センター紀要12号 （頁 19 ～ 60） 、 2015年12月 、 大学紀要 、 査読無し 、 単著 、 日本語

• 9．

  オーストリア「新絶対主義」と外国貿易――クリミア戦争期「外交革命」の経済的背景―― 、 武田元有 、 鳥取大学・教育センター紀要11号 （頁 1 ～ 42） 、 2014年12月 、 大学紀要 、 査読無し 、 単著 、 日本語

• 10．

  フランス革命・ナポレオン戦争と英墺関係――トリエステ海外貿易とオーストリア戦時公債―― 、 武田元有 、 鳥取大学・教育センター紀要10号 （頁 1 ～ 40） 、 2013年12月 、 大学紀要 、 査読無し 、 単著 、 日本語

• 11．

  イギリス航海条令とオーストリア海運――1838年の英墺通商条約とドナウ河航行事業―― 、 武田元有 、 西洋史研究42号 （頁 25 ～ 56） 、 2013年11月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 単著 、 日本語

• 12．

  イギリス自由貿易とモルダヴィア・ワラキア 、 武田元有 、 小原豊志・三瓶弘喜編『西洋近代における分権的統合：その歴史的課題』東北大学出版会 、 2013年03月 、 その他 、 査読有り 、 単著 、 日本語

• 13．

  フランス革命・ナポレオン戦争とロシア南下政策 、 武田元有 、 鳥取大学・教育センター紀要 、 0巻 6号 （頁 15 ～ 88） 、 2009年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 単著 、 日本語

• 14．

  エカチェリーナ二世時代におけるロシア黒海貿易と南下政策――1787年仏露通商条約の経済的・政治的意義―― 、 武田元有 、 鳥取大学・教育センター紀要 、 0巻 5号 （頁 15 ～ 90） 、 2008年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 単著 、 日本語

• 15．

  エカチェリーナ二世時代におけるバルト海貿易と北方体制――1766年英露通商条約の経済的・政治的意義―― 、 武田元有 、 鳥取大学・大学教育総合センター紀要 、 0巻 4号 （頁 1 ～ 70） 、 2007年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 単著 、 日本語

• 16．

  エリザヴェータ女帝時代のロシア海外貿易と経済・外交政策――英露バルト海貿易の発展と仏露黒海貿易の萌芽―― 、 武田元有 、 鳥取大学・大学教育総合センター紀要 、 0巻 2号 （頁 33 ～ 112） 、 2005年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 単著 、 日本語

• 17．

  18世紀前半におけるバルト海貿易とロシア南下政策――1734年英露通商条約の経済的・政治的意義―― 、 武田元有 、 鳥取大学・大学教育総合センター紀要 、 0巻 1号 （頁 7 ～ 68） 、 2004年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 単著 、 日本語

• 18．

  19世紀後半トルコにおける資本輸入と負債償還体制 、 武田元有 、 西洋史研究 、 0巻 32号 （頁 183 ～ 197） 、 2003年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 単著 、 日本語

• 19．

  オスマン帝国の黒海穀物貿易独占とモルダヴィア・ワラキア（上） 、 武田元有 、 鳥取大学教育地域科学部紀要 、 4巻 2号 （頁 1 ～ 39） 、 2003年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 単著 、 日本語

• 20．

  オスマン帝国の黒海穀物貿易独占とモルダヴィア・ワラキア（下） 、 武田元有 、 鳥取大学教育地域科学部紀要 、 5巻 1号 （頁 25 ～ 73） 、 2003年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 単著 、 日本語

• 21．

  イギリス自由貿易運動とトルコ保全政策―― 1838年英土通商条約の経済的・戦略的背景―― 、 武田元有 、 西洋史研究 、 0巻 31号 （頁 105 ～ 132） 、 2002年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 単著 、 日本語

• 22．

  イギリス自由貿易運動とトルコ市場論争――アーカート=コブデン論争を中心に―― 、 武田　元有 、 鳥取大学 教育地域科学部紀要（地域研究） 、 3巻 2号 （頁 23 ～ 49） 、 2002年 、 その他 、 査読無し 、 単著 、 日本語

• 23．

  1881年ムハレム勅令の発布とトルコ負債償還体制の展開 、 武田　元有 、 土地制度史学 、 164, 1-21巻 、 1999年 、 その他 、 査読無し 、 単著 、 日本語

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