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実施状況調査から把握する全学卒業生組織による母校・在学生支援 、 大川一毅、嶌田敏行、大野賢一 、 広島大学高等教育研究開発センター『大学論集』 、 50巻 (頁 115 ~ 128) 、 2018年03月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
全学同窓会組織の母校在学生支援-実施状況調査から把握するその内容と傾向、校友育成事業への展開可能性- 、 大川一毅、大野賢一、嶌田敏行 、 日本高等教育学会第20回大会発表要旨集録 (頁 58 ~ 59) 、 2017年05月 、 その他 、 査読無し 、 共著 、 日本語
日本の大学運営における指標の活用に向けた試行的取り組み 、 大野賢一,藤原宏司 、 大学評価とIR3号 (頁 20 ~ 31) 、 2015年10月 、 その他 、 査読有り 、 共著 、 日本語
評価・IR担当者に必要な知識・スキルに関する考察 、 嶌田敏行、小湊卓夫、淺野茂、大野賢一、佐藤仁、末次剛健志、関隆宏、土橋慶章、藤井都百、藤原宏司、藤原将人 、 日本高等教育学会第18回大会発表要旨集録 (頁 124 ~ 125) 、 2015年06月 、 その他 、 査読無し 、 共著 、 日本語
大学の意思決定支援を目的とした指標の策定に関する検討 、 藤原宏司、大野賢一、嶌田敏行、淺野茂、関隆宏、小湊卓夫 、 日本高等教育学会第18回大会発表要旨集録 (頁 202 ~ 203) 、 2015年06月 、 その他 、 査読無し 、 共著 、 日本語
法人評価業務における鳥取大学の取組 、 大野賢一,森藤郁美,細井由彦 、 大学評価とIR2号 (頁 9 ~ 16) 、 2015年05月 、 その他 、 査読有り 、 共著 、 日本語
IRオフィスを運用する際の留意点に関する考察 、 嶌田敏行,大野賢一,末次剛健志,藤原宏司 、 大学評価とIR2号 (頁 27 ~ 36) 、 2015年05月 、 その他 、 査読有り 、 共著 、 日本語
全学統合型データベースの必要性を考える 、 藤原宏司,大野賢一 、 大学評価とIR1号 (頁 39 ~ 48) 、 2015年02月 、 その他 、 査読有り 、 共著 、 日本語
Cybozu Advance を用いたサイボウズガルーンの利用方法の拡充について 、 藤尾 聡,本村真一,川戸 聡也,大野賢一 、 学術情報処理研究 、 19巻 0号 (頁 15 ~ 18) 、 2014年09月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
国立大学の評価・IR部署における業務の現状と今後の展開に関する一考察 、 嶌田敏行、藤原宏司、淺野茂、大野賢一、関隆宏、小湊卓夫、土橋慶章、本田寛輔 、 日本高等教育学会第17回大会発表要旨集録 (頁 46 ~ 47) 、 2014年05月 、 その他 、 査読無し 、 共著 、 日本語
大学の研究力把握のための科研費データの活用例 、 大野賢一(鳥取大学)、嶌田敏行(茨城大学)、浅野 茂(神戸大学) 、 第2回大学情報・機関調査研究集会論文集 (頁 48 ~ 49) 、 2013年09月 、 その他 、 査読有り 、 共著 、 日本語
IR業務を踏まえた大学基本情報の活用可能性について 、 浅野 茂(神戸大学)、嶌田敏行(茨城大学)、大野賢一(鳥取大学)、藤井都百(名古屋大学)、難波輝吉(名城大学)、藤原将人(立命館大学) 、 第2回大学情報・機関調査研究集会論文集 (頁 46 ~ 47) 、 2013年09月 、 その他 、 査読有り 、 共著 、 日本語
Wave overtopping of gentle slope revetment placed behind artificial reef 、 T. Ota, Y. Kurata, Y. Matsumi and K. Ohno 、 Proceedings of the Sixth International Conference on Asian and Pacific Coasts (APAC 2011) 、 0巻 0号 (頁 1889 ~ 1897) 、 2011年 、 国際会議proceedings 、 共著 、 英語
無線AP配置の適正化による電波利用率の向上 、 本村真一,木本雅也,大野賢一 、 学術情報処理研究 、 15巻 0号 (頁 40 ~ 45) 、 2011年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
護岸被覆工の天端と法面の複合被災における消波性能の予測モデル 、 平山隆幸,松見吉晴,河合直樹,藤本啓伸,太田隆夫,大野賢一 、 土木学会論文集B3(海洋開発) 、 67巻 0号 (頁 0) 、 2011年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
サーバ集約を考慮した局所冷却システムの効果 、 本村真一,大野賢一,木本雅也,目黒一成,井上 仁,石田 雅,西田英樹 、 学術情報処理研究 、 14巻 0号 (頁 89 ~ 96) 、 2010年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
IC学生証に対応した課金型オンデマンドプリンタシステムの導入 、 藤尾 聡,本村 真一,大野 賢一 、 学術情報処理研究 、 14巻 0号 (頁 144 ~ 148) 、 2010年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 共著 、 日本語
鳥取海岸の人工リーフ周辺の海底地形の変化について 、 木村 晃,大野賢一,中村真智子 、 土木学会論文集B2(海岸工学) 、 66巻 1号 (頁 506 ~ 510) 、 2010年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
護岸被覆工の累積損傷に伴う反射率の評価システムについて 、 平山隆幸,松見吉晴,藤本啓伸,河合直樹,太田隆夫,大野賢一 、 土木学会論文集B2(海岸工学) 、 66巻 1号 (頁 826 ~ 830) 、 2010年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
護岸被覆工の被災劣化に伴う反射率変化に関する予測診断システムの開発 、 松見吉晴,河合直樹,平山隆幸,太田隆夫,大野賢一 、 海洋開発論文集 、 25巻 0号 (頁 169 ~ 174) 、 2009年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
鳥取砂丘海岸の海底地形の変化 、 木村 晃,大野 賢一 、 鳥取大学工学研究科/工学部研究報告 、 40巻 (頁 5 ~ 22) 、 2009年 、 大学紀要 、 共著 、 日本語
鳥取大学新入生における全学共通科目・情報リテラシの履修効果 、 木本雅也,井上 仁,目黒一成,大野賢一,本村真一,石田 雅,鈴木輝博,鈴木龍司,宮田直輝,藤尾 聡,大淵晴美,近藤博史,西田英樹,山岸正明 、 日本教育工学会研究報告集 、 0巻 0号 (頁 0) 、 2009年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 共著 、 日本語
パソコン使用不安の変化による応用ソフトウェア操作達成度の一考察 、 山岸正明,木本雅也,目黒一成,大野賢一,井上 仁,本村真一,西田英樹,石田 雅 、 日本教育工学会研究報告集 、 0巻 0号 (頁 0) 、 2009年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 共著 、 日本語
Topographic changes of shore line and offshore bar along tottori coast 、 Akira Kimura and Kenichi Ohno 、 Proc. 31th Inter. Conf. on Coastal Engineering 、 0巻 0号 (頁 2399 ~ 2411) 、 2008年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
高校普通教科「情報」における応用ソフトウェア操作指導有無による大学「情報リテラシ」学習の達成度調べ 、 山岸正明,大野賢一,本村真一,石田 雅,西田英樹,井上 仁 、 第34回全日本教育工学研究協議会全国大会論文集 、 0巻 0号 (頁 0) 、 2008年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 共著 、 日本語
鳥取海岸沿岸のouter barの短期変化特性について 、 木村 晃・大野賢一 、 海岸工学論文集 、 55巻 0号 (頁 716 ~ 720) 、 2008年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
コンテンツの事前作り込みが必要ないメール機能を用いた簡易小テストシステム 、 井上 仁,西田英樹,石田 雅,大野賢一,本村真一,鈴木輝博,鈴木龍司,木本雅也,宮田直輝,藤尾 聡,近藤博史 、 学術情報処理研究 、 12巻 0号 (頁 5 ~ 12) 、 2008年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
メディアリテラシ教育における教材コンテンツと学習環境の実践的研究 、 石田 雅,山岸正明,西田英樹,大野賢一,井上 仁 、 学術情報処理研究 、 11巻 0号 (頁 23 ~ 32) 、 2007年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
高等学校普通教科「情報」履修者の特性-平成18年度入学者を対象とした調査- 、 西田英樹,山岸正明,石田 雅,大野賢一,本村真一,井上 仁,近藤博史 、 日本教育工学会研究報告集 、 JSET07-1巻 0号 (頁 1 ~ 4) 、 2007年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 共著 、 日本語
高校普通教科「情報」履修者の応用ソフトウェア学習有無による大学情報リテラシ講義の習熟度への影響 、 山岸正明,石田 雅,大野賢一,西田英樹,井上 仁 、 日本教育工学会研究報告集 、 JSET07-5巻 0号 (頁 139 ~ 144) 、 2007年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 共著 、 日本語
高校普通教科「情報」を履修した大学生の応用ソフトウェア操作力の調査 、 山岸正明,石田 雅,大野賢一,西田英樹,井上 仁,本村真一 、 日本情報教育開発協議会第3回全国大会講演論文集 、 D1-3巻 0号 (頁 75 ~ 78) 、 2007年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 共著 、 日本語
バージョンが違うOfficeソフトが混在した状況でのコンピュータリテラシ実習 、 井上 仁,石田 雅,大野賢一,西田英樹,山岸正明 、 日本教育工学会第23回全国大会講演論文集 、 2a-117-08巻 0号 (頁 565 ~ 566) 、 2007年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 共著 、 日本語
鳥取海岸における沿岸砂州の短期変化について 、 木村 晃,大野賢一 、 海岸工学論文集 、 54巻 0号 (頁 666 ~ 670) 、 2007年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
Spatial distribution of wave overtopping along seawall in multidirectional waves 、 Yoshiharu Matsumi, Kenichi Ohno and Akira Kimura 、 Proceedings of the 30th International Conference on Coastal Engineering 、 30巻 0号 (頁 4641 ~ 4653) 、 2006年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
平成18年度入学生の高校普通教科情報の履修傾向 、 山岸正明・石田雅・大野賢一・井上 仁 、 日本情報教育開発協議会第2回全国大会講演論文集 、 2巻 0号 (頁 105 ~ 108) 、 2006年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 共著 、 日本語
平成18年度大学入学者に対する高校普通教科「情報」に関する調査 、 山岸 正明,石田 雅,大野 賢一,井上 仁,本村 真一,西田 英樹,近藤 博史 、 日本教育工学会第22回全国大会講演論文集 、 1a-B301-1巻 0号 (頁 301 ~ 302) 、 2006年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 共著 、 日本語
授業の活性化を企図した携帯電話を用いた授業支援システム 、 井上 仁,本村 真一,大野 賢一,石田 雅,西田 英樹,近藤 博史,山岸 正明 、 平成18年度情報処理教育研究集会講演論文集 、 0巻 0号 (頁 667 ~ 670) 、 2006年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 共著 、 日本語
高等学校普通教科「情報」履修者の特性-平成18年度入学者を対象とした調査- 、 西田英樹,山岸正明,石田 雅,大野賢一,本村真一,井上 仁,近藤博史 、 日本教育工学会研究報告集 、 JSET07-1巻 0号 (頁 1 ~ 4) 、 2006年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 共著 、 日本語
Web教材を利用した情報リテラシ講義の実践と評価 、 石田 雅,井上 仁,大野賢一,山岸正明 、 平成18年度情報教育研究集会講演論文集 、 0巻 0号 (頁 169 ~ 172) 、 2006年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 共著 、 日本語
e-Learning用Web教材の創作について 、 石田 雅,大野賢一,鈴木輝博,木本雅也,宮田直輝,山岸正明 、 日本情報教育開発協議会第2回全国大会講演論文集 、 2巻 0号 (頁 0) 、 2006年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 共著 、 日本語
鳥取海岸における海底地形の短期変化について 、 木村 晃,大野賢一 、 海岸工学論文集 、 53巻 0号 (頁 571 ~ 575) 、 2006年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
e-Learningを利用した情報リテラシ講義の実践 、 石田 雅,大野賢一,鈴木輝博,木本雅也,山岸正明 、 平成17年度情報処理教育研究集会講演論文集 、 0巻 0号 (頁 228 ~ 231) 、 2005年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 共著 、 日本語
受講学生の自己評価による情報リテラシ授業の学習効果の検討 、 山岸正明,石田 雅,大野賢一 、 日本教育工学会研究報告集 、 JSET05-6巻 0号 (頁 1 ~ 5) 、 2005年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 共著 、 日本語
Minimum Number of Waves in Irregular Wave Trains for Laboratory Stability Tests of Armour Units 、 Yoshiharu Matsumi, Kenichi Ohno and Akira Kimura 、 the 29th International Conference on Coastal Engineering 、 29巻 4号 (頁 3579 ~ 3591) 、 2004年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
全学規模の情報リテラシ講義に対する評価と検討 、 石田 雅,大野賢一,鈴木輝博,穐山知文,山岸正明 、 平成16年度情報処理教育研究集会講演論文集 、 0巻 0号 (頁 391 ~ 394) 、 2004年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 共著 、 日本語
不規則波実験に必要とされる造波のための構成波数に関する考察 、 大野賢一,松見吉晴,児玉広子,木村 晃 、 海洋開発論文集 、 20巻 0号 (頁 791 ~ 796) 、 2004年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
多方向不規則波浪場における護岸越波量の空間分布特性 、 大野賢一,松見吉晴,竹田塁,塚本倫也,木村晃 、 海岸工学論文集 、 51巻 0号 (頁 631 ~ 635) 、 2004年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
高波の波群に伴う消波被覆材の被災特性に基づいた造波信号長について 、 大野賢一,松見吉晴,児玉広子,木村 晃 、 海岸工学論文集 、 50巻 0号 (頁 741 ~ 745) 、 2003年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
PC必携化と情報リテラシ教育環境の検討 、 石田 雅,大野賢一,鈴木輝博,穐山知文,山岸正明 、 平成15年度情報処理教育研究集会講演論文集 、 0巻 0号 (頁 11 ~ 14) 、 2003年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 共著 、 日本語
Generation of Low Frequency Waves on a Step Configulation 、 Akira Kimura, Yoshiharu Matsumi and Kenichi Ohno 、 the 28th International Conference on Coastal Engineering 、 28巻 1号 (頁 1118 ~ 1129) 、 2002年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
遠隔講義支援システムの構築について 、 石田 雅,大野賢一,鈴木輝博,穐山知文,木村 晃 、 学術情報処理研究 、 0巻 6号 (頁 61 ~ 65) 、 2002年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 共著 、 日本語
コンピュータ・リテラシ教育と講義コンテンツの検討 、 石田 雅,大野賢一,鈴木輝博,穐山知文,木村 晃 、 平成14年度情報処理教育研究集会講演論文集 、 0巻 0号 (頁 11 ~ 14) 、 2002年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 共著 、 日本語
被覆材の耐波安定性に関する不規則波実験における造波信号長の影響 、 大野賢一,松見吉晴,児玉広子,木村 晃 、 海岸工学論文集 、 49巻 0号 (頁 746 ~ 750) 、 2002年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
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