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三回対称性生体分子の自己集合を利用したナノ~マイクロ構造体の構築 、 松浦和則 、 生体機能関連化学部会ニュースレター 、 日本化学会 生体機能関連化学部会 、 23巻 1号 (頁 9 ~ 12) 、 2008年 、 学会誌 、 単著 、 日本語
三回対称性ペプチドの自己集合によってナノ構造を創る 、 松浦和則 、 PEPTIDE NEWSLETTER JAPAN 、 日本ペプチド学会70号 (頁 7 ~ 9) 、 2008年 、 学会誌 、 単著 、 日本語
単分子膜→糖→DNA→ペプチド 、 松浦和則 、 生命化学研究レター 、 生命化学研究会23号 (頁 4 ~ 8) 、 2007年 、 学会誌 、 単著 、 日本語
三回対称生体分子の自己集合によるナノ~マイクロ構造体の構築 、 松浦和則 、 超分子研究会アニュアルレビュー 、 公益社団法人 高分子学会28号 (頁 8 ~ 9) 、 2007年 、 学会誌 、 単著 、 日本語
生体分子組織化によるナノ構造体の構築と機能 、 松浦和則 、 コロイドおよび界面化学部会ニュースレター 、 コロイドおよび界面化学部会 、 32巻 4号 (頁 7 ~ 12) 、 2007年 、 学会誌 、 単著 、 日本語
発現ディスプレイによる酵素活性の網羅的解析 、 松浦和則 、 化学 、 化学同人 、 60巻 6号 (頁 64 ~ 65) 、 2005年 、 学術雑誌 、 単著 、 日本語
DNAならびにペプチドの自己集合による籠状構造体の構築 、 松浦和則 、 高分子加工 、 高分子化学刊行会 、 54巻 11号 (頁 29 ~ 36) 、 2005年 、 学術雑誌 、 単著 、 日本語
カーボンナノチューブを使う「生体分子との相互作用を利用すれば何ができる?」 、 松浦和則 、 九州大学中央分析センターニュース 、 九州大学中央分析センター 、 23巻 2号 (頁 6 ~ 7) 、 2004年 、 大学紀要 、 単著 、 日本語
DNAの自己集合によるかご状分子の構築 、 松浦和則 、 BIO INDUSTRY 、 シーエムシ―出版 、 20巻 8号 (頁 5 ~ 13) 、 2003年 、 学術雑誌 、 単著 、 日本語
タンパク質からなる巨大両新媒性分子の自己集合 、 松浦和則 、 化学と工業 、 公益社団法人 日本化学会 、 56巻 7号 (頁 816) 、 2003年 、 学術雑誌 、 単著 、 日本語
DNAナノケージ 、 松浦和則, 君塚信夫 、 高分子 、 公益社団法人 高分子学会 、 52巻 3号 (頁 141) 、 2003年 、 学術雑誌 、 共著 、 日本語
オリゴヌクレオチドの自己組織化による"Nucleo-nanocage"の創成 、 松浦和則 、 生体機能関連化学部会ニュースレター 、 日本化学会 、 17巻 3号 (頁 14 ~ 17) 、 2002年 、 学術雑誌 、 単著 、 日本語
DNAの自己組織化を利用した超分子構築 、 松浦和則 、 化学 、 化学同人 、 56巻 2号 (頁 62 ~ 63) 、 2001年 、 学術雑誌 、 単著 、 日本語
気相系分子認識 、 松浦和則 、 高分子 、 公益社団法人 高分子学会 、 50巻 10号 (頁 732) 、 2001年 、 学術雑誌 、 単著 、 日本語
新規糖クラスターの分子構築 、 松浦和則 、 化学と工業 、 公益社団法人 日本化学会 、 54巻 2号 (頁 179 ~ 182) 、 2001年 、 学術雑誌 、 単著 、 日本語
Starfish-type Glycoclusters: Molecular Design for High Affinity Carbohydrate Ligand to Bind to Toxins 、 K. Matsuura 、 Trends in Glycosci. Glycotech. 、 FCCA 、 12巻 (頁 269 ~ 270) 、 2000年 、 学術雑誌 、 単著 、 英語
非天然ヌクレオチドが PCR の基質になった! 、 松浦和則 、 生物工学会誌 、 公益社団法人 日本生物工学会 、 77巻 5号 (頁 201) 、 1999年 、 学術雑誌 、 単著 、 日本語
導電性高分子による分子認識センサー 、 松浦和則 、 化学と工業 、 公益社団法人 日本化学会 、 52巻 1号 (頁 52) 、 1999年 、 学術雑誌 、 単著 、 日本語