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タンパク質ナノチューブ「微小管」が織りなす超構造体:チューブを超えるチューブを人工的につくれるか 、 稲葉 央,松浦和則 、 現代化学 、 東京化学同人2023年2月号 (頁 54 ~ 57) 、 2023年02月 、 商業雑誌 、 共著 、 日本語
エンベロープ型ウイルスレプリカへの膜タンパク質の搭載 、 古川寛人,松浦和則 、 BIO Clinica 、 北隆館 、 37巻 13号 (頁 84 ~ 87) 、 2022年12月 、 商業雑誌 、 共著 、 日本語
化学合成したペプチドからウイルスのようなナノカプセルを創る 、 松浦和則 、 化学と教育 、 日本化学会 、 70巻 12号 (頁 582 ~ 585) 、 2022年12月 、 学会誌 、 単著 、 日本語
ペプチドを用いたナノ構造体の内包に基づく微小管の構造改変 、 稲葉 央,松浦和則 、 アグリバイオ 、 北隆館 、 6巻 8号 (頁 75 ~ 78) 、 2022年08月 、 商業雑誌 、 共著 、 日本語
膜タンパク質を搭載した人工ウイルスレプリカの創製 、 古川寛人,松浦和則 、 細胞 、 北隆館 、 54巻 5号 (頁 40 ~ 42) 、 2022年04月 、 商業雑誌 、 共著 、 日本語
化学合成したペプチドから人工ウイルスカプシドを創る 、 松浦和則 、 医学のあゆみ 、 医歯薬出版 、 280巻 9号 (頁 916 ~ 921) 、 2022年02月 、 商業雑誌 、 単著 、 日本語
エンベロープ型ウイルスレプリカの創製と機能性膜タンパク質の搭載 、 古川寛人,松浦和則 、 日本化学会バイオテクノロジー部会News Letter 、 日本化学会バイオテクノロジー部会 、 25巻 2号 (頁 3 ~ 9) 、 2022年02月 、 学術雑誌 、 共著 、 日本語
実施記録:座談会「分⼦ロボットの未来」 、 ⾒上公⼀, 河村 賢, ⿑藤 博英, 豊⽥ 太郎, 野村 M. 慎⼀郎, 松浦 和則 、 ELSI NOTE(大阪大学 社会技術共創研究センター紀要) 、 大阪大学社会技術共創研究センター22号 (頁 1 ~ 34) 、 2022年 、 大学紀要 、 共著 、 日本語
ウイルスができることをすべて化学でやる! 、 松浦和則 、 化学 、 化学同人 、 77巻 1号 (頁 20 ~ 22) 、 2021年12月 、 商業雑誌 、 単著 、 日本語
化学合成したペプチドからなる人工ウイルスキャプシド 、 松浦和則 、 アグリバイオ 、 北隆館 、 5巻 10号 (頁 80 ~ 83) 、 2021年09月 、 商業雑誌 、 単著 、 日本語
Modulation of Microtubule Properties and Functions by Encapsulation of Nanomaterials Using a Tau-Derived Peptide 、 Hiroshi Inaba and Kazunori Matsuura 、 Bull. Chem. Soc. Jpn. 、 Bull. Chem. Soc. Jpn. 、 94巻 8号 (頁 2100 ~ 2112) 、 2021年07月 、 学会誌 、 共著 、 英語
ペプチド自己集合による人工ウイルスキャプシド 、 松浦和則 、 細胞 、 ニューサイエンス社 、 53巻 6号 (頁 32 ~ 34) 、 2021年05月 、 商業雑誌 、 単著 、 日本語
Dressing up artificial viral capsids self-assembled from C-terminal-modified -annulus peptides (Focus Review) 、 Kazunori Matsuura 、 Polymer J. 、 高分子学会 、 52巻 (頁 1035 ~ 1041) 、 2020年05月 、 学術雑誌 、 単著 、 英語
ペプチド自己集合による着せ替え人工ウイルスキャプシドの創製 、 松浦和則 、 化学工業 、 化学工業社 、 70巻 11号 (頁 7 ~ 13) 、 2019年11月 、 学会誌 、 単著 、 日本語
第10章 第5節 光刺激によるペプチドナノファイバー形成を利用した運動システム 、 稲葉央・松浦和則 、 ナノファイバーの製造・加工技術とその応用事例 、 技術情報協会 (頁 433 ~ 439) 、 2019年10月 、 その他 、 共著 、 日本語
解説『ペプチド設計をもとに天然ナノチューブ「微小管」のなかに分子を入れる-細胞機能制御から分子ロボット開発まで』 、 稲葉央, 松浦和則 、 化学 、 化学同人 、 74巻 10号 (頁 28 ~ 33) 、 2019年10月 、 商業雑誌 、 共著 、 日本語
『ペプチド設計をもとに天然ナノチューブ「微小管」のなかに分子を入れる-細胞機能制御から分子ロボット開発まで』 、 稲葉央・松浦和則 、 化学 、 化学同人 、 74巻 10号 (頁 28 ~ 33) 、 2019年09月 、 商業雑誌 、 共著 、 日本語
生体分子システムから設計したペプチドナノ材料の創製 、 松浦和則 、 CMCB News Letter 、 新学術領域研究「分子夾雑化学」領域事務局4号 (頁 6) 、 2019年09月 、 学会誌 、 単著 、 日本語
Peptide Nanomaterials Designed from Natural Supramolecular Systems 、 Hiroshi Inaba and Kazunori Matsuura 、 THE CHEMICAL RECORD 、 Chem. Rec. 、 19巻 5号 (頁 843 ~ 858) 、 2019年05月 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
3-9ペプチド・タンパク質設計技術の動向 、 松浦和則 、 分子ロボティクス概論 、 CBI学会出版 (頁 181 ~ 188) 、 2019年05月 、 その他 、 単著 、 日本語
4-2ペプチドアクチュエータ 、 松浦和則 、 分子ロボティクス概論 、 CBI学会出版 (頁 200 ~ 202) 、 2019年05月 、 その他 、 単著 、 日本語
高分子科学最近の進歩「ペプチドの自己集合による超分子マテリアル」 、 松浦和則 、 高分子 、 高分子学会 、 67巻 8号 (頁 461 ~ 464) 、 2018年08月 、 学会誌 、 単著 、 日本語
最新のトピックス「ウイルスキャプシドの自己集合過程の解析–キャプシド形成の中間体をとらえる」 、 中村陽子,松浦和則 、 化学 、 化学同人 、 73巻 5号 (頁 72 ~ 73) 、 2018年05月 、 商業雑誌 、 共著 、 日本語
人工ペプチドによる自己集合性材料―ウイルスキャプシドと光誘起ナノファイバー 、 松浦和則 、 生物物理 、 生物物理学会 、 324巻 56-2号 、 2016年04月 、 学会誌 、 単著 、 日本語
支部便り 中国四国支部「おもしろワクワク化学の世界2015 鳥取化学展」 、 松浦和則 、 化学と工業 、 公益社団法人 日本化学会 、 68-11巻 (頁 281 ~ ) 、 2015年11月 、 学会誌 、 単著 、 日本語
ウイルス由来ペプチドから自己集合したナノマテリアルの創製 、 松浦和則 、 化学工業 、 化学工業社 、 66巻 4号 (頁 245 ~ 250) 、 2015年04月 、 商業雑誌 、 単著 、 日本語
支部便り 中国四国支部「第3回エキゾチック自己組織化材料シンポジウム」 、 松浦和則 、 化学と工業 、 公益社団法人 日本化学会 、 68-3巻 (頁 281 ~ ) 、 2015年03月 、 学会誌 、 単著 、 日本語
ディビジョントピックス「ペプチドの自己集合によるウイルス様ナノカプセルの構築」 、 松浦和則 、 化学と工業 、 公益社団法人 日本化学会 、 68-2巻 (頁 158 ~ ) 、 2015年02月 、 学会誌 、 単著 、 日本語
「生体分子のコロイド界面化学」 、 松浦和則 、 化学と工業 、 公益社団法人 日本化学会 、 67巻 2号 (頁 155 ~ ) 、 2014年 、 学術雑誌 、 単著 、 日本語
ウイルスに学んだペプチド自己組織化材料 、 松浦和則 、 機能材料 、 シーエムシー出版 、 33巻 5号 、 2013年05月 、 学術雑誌 、 単著 、 日本語
「ウイルス由来ペプチドの自己集合によるナノカプセルの構築」 、 松浦和則 、 表面 、 広信社 、 51巻 2号 (頁 10 ~ 21) 、 2013年 、 学術雑誌 、 単著 、 日本語
研究室紹介「鳥取大学大学院工学研究科 化学・生物応用工学専攻 松浦研究室」 、 松浦和則 、 Colloid & Interface Communication 、 日本化学会コロイドおよび界面化学部会 、 38巻 3号 (頁 49 ~ 51) 、 2013年 、 学会誌 、 単著 、 日本語
「ウイルスの化学合成を目指して:ペプチドの自己集合によるアプローチ」 、 松浦和則 、 科研費NEWS 、 日本学術振興会 、 1巻 (頁 9 ~ ) 、 2013年 、 学術雑誌 、 単著 、 日本語
「ペプチド化学でウイルス構造をつくる!―自己集合するナノカプセルの応用に向けて―」 、 松浦和則 、 化学 、 化学同人 、 68巻 9号 (頁 19 ~ 23) 、 2013年 、 商業雑誌 、 単著 、 日本語
ウイルス構造に学んだペプチドナノ材料の創製 、 松浦和則 、 化学工業 、 化学工業社 、 63巻 6号 (頁 409 ~ 414) 、 2012年06月 、 学術雑誌 、 単著 、 日本語
ウイルスを模倣したペプチドナノ材料―キャプシドの自己集合戦略に学ぶ― 、 松浦和則 、 現代化学 、 東京化学同人3月号 (頁 29 ~ 33) 、 2011年 、 学術雑誌 、 単著 、 日本語
DNAやペプチドの自己集合を利用したナノバイオ分子システムの構築 、 松浦和則 、 有機合成化学協会誌 、 公益社団法人 有機合成化学協会 、 68巻 4号 (頁 378 ~ 386) 、 2010年 、 学術雑誌 、 単著 、 日本語
三回対称性グルタチオンの水中自己集合によるナノスフェアーの構築 、 松浦和則 、 Colloid & Interface Communication 、 日本化学会コロイドおよび界面化学部会 、 35巻 1号 (頁 8 ~ 10) 、 2010年 、 学会誌 、 単著 、 日本語
生体分子の自己集合によるナノ構造体の構築 、 松浦和則 、 未来材料 、 株式会社エヌ・ティー・エス 、 10巻 2号 (頁 24 ~ 29) 、 2010年 、 学術雑誌 、 単著 、 日本語
生体分子のプログラム自己集合によるナノ~マイクロ構造体の構築 、 松浦和則 、 表面 、 広信社 、 47巻 7号 (頁 22 ~ 35) 、 2009年 、 学術雑誌 、 単著 、 日本語
三回対称性生体分子の自己集合を利用したナノ~マイクロ構造体の構築 、 松浦和則 、 生体機能関連化学部会ニュースレター 、 日本化学会 生体機能関連化学部会 、 23巻 1号 (頁 9 ~ 12) 、 2008年 、 学会誌 、 単著 、 日本語
三回対称性ペプチドの自己集合によってナノ構造を創る 、 松浦和則 、 PEPTIDE NEWSLETTER JAPAN 、 日本ペプチド学会70号 (頁 7 ~ 9) 、 2008年 、 学会誌 、 単著 、 日本語
単分子膜→糖→DNA→ペプチド 、 松浦和則 、 生命化学研究レター 、 生命化学研究会23号 (頁 4 ~ 8) 、 2007年 、 学会誌 、 単著 、 日本語
三回対称生体分子の自己集合によるナノ~マイクロ構造体の構築 、 松浦和則 、 超分子研究会アニュアルレビュー 、 公益社団法人 高分子学会28号 (頁 8 ~ 9) 、 2007年 、 学会誌 、 単著 、 日本語
生体分子組織化によるナノ構造体の構築と機能 、 松浦和則 、 コロイドおよび界面化学部会ニュースレター 、 コロイドおよび界面化学部会 、 32巻 4号 (頁 7 ~ 12) 、 2007年 、 学会誌 、 単著 、 日本語
発現ディスプレイによる酵素活性の網羅的解析 、 松浦和則 、 化学 、 化学同人 、 60巻 6号 (頁 64 ~ 65) 、 2005年 、 学術雑誌 、 単著 、 日本語
DNAならびにペプチドの自己集合による籠状構造体の構築 、 松浦和則 、 高分子加工 、 高分子化学刊行会 、 54巻 11号 (頁 29 ~ 36) 、 2005年 、 学術雑誌 、 単著 、 日本語
カーボンナノチューブを使う「生体分子との相互作用を利用すれば何ができる?」 、 松浦和則 、 九州大学中央分析センターニュース 、 九州大学中央分析センター 、 23巻 2号 (頁 6 ~ 7) 、 2004年 、 大学紀要 、 単著 、 日本語
DNAの自己集合によるかご状分子の構築 、 松浦和則 、 BIO INDUSTRY 、 シーエムシ―出版 、 20巻 8号 (頁 5 ~ 13) 、 2003年 、 学術雑誌 、 単著 、 日本語
タンパク質からなる巨大両新媒性分子の自己集合 、 松浦和則 、 化学と工業 、 公益社団法人 日本化学会 、 56巻 7号 (頁 816) 、 2003年 、 学術雑誌 、 単著 、 日本語
DNAナノケージ 、 松浦和則, 君塚信夫 、 高分子 、 公益社団法人 高分子学会 、 52巻 3号 (頁 141) 、 2003年 、 学術雑誌 、 共著 、 日本語
オリゴヌクレオチドの自己組織化による"Nucleo-nanocage"の創成 、 松浦和則 、 生体機能関連化学部会ニュースレター 、 日本化学会 、 17巻 3号 (頁 14 ~ 17) 、 2002年 、 学術雑誌 、 単著 、 日本語
DNAの自己組織化を利用した超分子構築 、 松浦和則 、 化学 、 化学同人 、 56巻 2号 (頁 62 ~ 63) 、 2001年 、 学術雑誌 、 単著 、 日本語
気相系分子認識 、 松浦和則 、 高分子 、 公益社団法人 高分子学会 、 50巻 10号 (頁 732) 、 2001年 、 学術雑誌 、 単著 、 日本語
新規糖クラスターの分子構築 、 松浦和則 、 化学と工業 、 公益社団法人 日本化学会 、 54巻 2号 (頁 179 ~ 182) 、 2001年 、 学術雑誌 、 単著 、 日本語
Starfish-type Glycoclusters: Molecular Design for High Affinity Carbohydrate Ligand to Bind to Toxins 、 K. Matsuura 、 Trends in Glycosci. Glycotech. 、 FCCA 、 12巻 (頁 269 ~ 270) 、 2000年 、 学術雑誌 、 単著 、 英語
非天然ヌクレオチドが PCR の基質になった! 、 松浦和則 、 生物工学会誌 、 公益社団法人 日本生物工学会 、 77巻 5号 (頁 201) 、 1999年 、 学術雑誌 、 単著 、 日本語
導電性高分子による分子認識センサー 、 松浦和則 、 化学と工業 、 公益社団法人 日本化学会 、 52巻 1号 (頁 52) 、 1999年 、 学術雑誌 、 単著 、 日本語
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