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• 1．

  犬及び猫のESBL産生菌感染症に対する低リスクかつ有効性の高い抗菌療法の確立 、 2021年04月 ～ 継続中 、 基盤研究(C) 、 2022年度 、 継続

• 2．

  犬及び猫のESBL産生菌感染症に対する低リスクかつ有効性の高い抗菌療法の確立 、 2021年04月 ～ 2026年03月 、 基盤研究(C) 、 2023年度 、 継続

• 3．

  犬及び猫のESBL産生菌感染症に対する低リスクかつ有効性の高い抗菌療法の確立 、 2021年04月 ～ 2026年03月 、 基盤研究(C) 、 2021年度 、 新規

• 4．

  犬尿路感染症原因菌の薬剤感受性判定基準に関する検討：臨床的ブレイクポイントの確立 、 2016年04月 ～ 継続中 、 若手研究(B) 、 2017年度 、 継続

• 5．

  犬尿路感染症原因菌の薬剤感受性判定基準に関する検討：臨床的ブレイクポイントの確立 、 2016年04月 ～ 2017年03月 、 若手研究(B) 、 2016年度 、 新規

• 6．

  伴侶動物由来腸内細菌における薬剤耐性、特にβ‐ラクタム耐性の疫学調査及び性状解析 、 2014年04月 ～ 2015年03月 、 若手研究(B) 、 2014年度 、 継続

• 7．

  伴侶動物由来腸内細菌における薬剤耐性、特にβ‐ラクタム耐性の疫学調査及び性状解析 、 2013年04月 ～ 2014年03月 、 若手研究(B) 、 2013年度 、 継続

• 8．

  伴侶動物由来腸内細菌における薬剤耐性、特にβ‐ラクタム耐性の疫学調査及び性状解析 、 2012年04月 ～ 2016年03月 、 若手研究(B) 、 2015年度 、 継続

• 9．

  伴侶動物由来腸内細菌における薬剤耐性、特にβ‐ラクタム耐性の疫学調査及び性状解析 、 2012年04月 ～ 2013年03月 、 若手研究(B) 、 2012年度 、 新規

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