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Ethical concerns on sharing genomic data including patients’ family members 、 Kyoko Takashima, Yuichi Maru, Seiichi Mori, Hiroyuki Mano, Tetsuo Noda, Kaori Muto 、 BMC Medical Ethics 、 19巻 61号 、 2018年06月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
医師が羊水検査の結果を誤報告したことによりダウン症児を出産し、その子が死亡したことについて損害賠償を否定し慰謝料を認めた事例(判例紹介) 、 丸 祐一 、 年報医事法学30号 (頁 230 ~ 235) 、 2015年09月 、 学術雑誌 、 単著 、 日本語
医学研究におけるチーム医療と研究対象者の位置付け 、 丸 祐一 、 臨床医薬 、 31巻 4号 (頁 343 ~ 250) 、 2015年04月 、 学術雑誌 、 単著 、 日本語
英国における倫理審査委員会の標準業務手順書 、 丸祐一 、 人を対象とする医学瑛研究に関する倫理指針の概要、文部科学省「次世代がん研究シーズ戦略的育成プログラム」編 (頁 62 ~ 78) 、 2015年 、 その他 、 共著 、 日本語
ニューヨーク州緩和ケア情報提供法について 、 丸祐一 、 世界における終末期の意思決定に関する原理・法・文献の批判的研究とガイドライン作成、平成23年度科学研究費補助金基盤研究BNO.23320001研究グループ編、富山大学、生命倫理研究資料集VIII (頁 30 ~ 37) 、 2014年02月 、 その他 、 単著 、 日本語
NBDCへのデータ寄託─次世代がん研究プロジェクトの経験から 、 丸祐一 、 文部科学省「次世代がん研究シーズ戦略的育成プログラム」編、ゲノムデータの公開・共有に関する倫理的な課題 (頁 23 ~ 27) 、 2014年 、 その他 、 単著 、 日本語
医療機器の臨床試験にかかる同意取得と撤回─研究倫理の立場から 、 丸祐一 、 薬理と治療 、 42巻 4号 (頁 232 ~ 242) 、 2014年 、 学術雑誌 、 単著 、 日本語
医学研究における遺伝情報の活用と倫理的課題 、 丸祐一 、 産科と婦人科 、 61巻 6号 (頁 753 ~ 758) 、 2014年 、 学術雑誌 、 単著 、 日本語
論文非掲載:学術誌の公正性と倫理性をめぐる問題事例の検討 、 松井健志,會澤久仁子,丸 祐一,栗原千絵子,齊尾武郎 、 臨床評価 、 42巻 2号 (頁 513 ~ 517) 、 2014年 、 学術雑誌 、 共著 、 日本語
臨床研究におけるインフォームドコンセントと“治療との誤解” 、 丸祐一 、 医学のあゆみ 、 246巻 8号 (頁 535 ~ 538) 、 2013年 、 学術雑誌 、 単著 、 日本語
サーグッド・マーシャルとケニア憲法草案 、 丸祐一 、 アメリカ法2009-2 (頁 296 ~ 301) 、 2010年 、 学術雑誌 、 単著 、 日本語
権威と原意—ジョセフ・ラズの解釈論と原意主義—— 、 丸祐一 、 法哲学年報2002『宗教と法』 (頁 183 ~ 192) 、 2003年10月 、 学術雑誌 、 単著 、 日本語
原意主義批判としての道徳的読解 -R.ドゥオーキンの憲法解釈論についての一考察- 、 丸祐一 、 千葉大学社会文化科学研究5号 (頁 151 ~ 163) 、 2000年 、 学術雑誌 、 単著 、 日本語
いかなる根拠で自由を制約すべきか-R.ドゥオーキン「政治、死、自然」を手がかりにして- 、 丸祐一 、 『生命・環境・科学技術倫理研究IV』(千葉大学「科学技術の発達と現代社会II」企画運営委員会編) (頁 84 ~ 91) 、 1999年 、 学術雑誌 、 単著 、 日本語
Right to Die-死ぬ権利-についての合衆国最高裁判所判決 、 丸 祐一、野崎亜紀子 、 『生命・環境・科学技術倫理研究III』(千葉大学「科学技術の発達と現代社会II」企画運営委員会編) (頁 166 ~ 184) 、 1998年 、 その他 、 査読無し 、 共著 、 日本語
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