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『伊勢参宮所々名所並道法道中記』と『道中記』に見られる音声の方言的特徴 、 作田将三郎 、 地域学論集(鳥取大学地域学部紀要) 、 20巻 3号 (頁 77 ~ 86) 、 2024年03月 、 学術雑誌 、 査読無し 、 単著 、 日本語
『金毘羅道中記』に見られる音声の方言的特徴 、 作田将三郎 、 地域学論集(鳥取大学地域学部紀要) 、 20巻 1号 (頁 53 ~ 64) 、 2023年08月 、 大学紀要 、 査読無し 、 単著 、 日本語
『伊勢参宮道中記』に見られるカ行・タ行子音の有声化について 、 作田将三郎 、 『語学文学』59号 (頁 58 ~ 69) 、 2020年12月 、 学術雑誌 、 査読無し 、 単著 、 日本語
仙台藩・旧仙台藩領における近世以降の〈車前草〉の地方語史 、 作田将三郎 、 『国語学研究』第59集 、 2020年03月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 単著 、 日本語
『天保十五年伊勢参宮二月吉日』に見られる音声の方言的特徴について 、 作田将三郎 、 『旭川国文』第32号 、 2019年11月 、 学術雑誌 、 査読無し 、 単著 、 日本語
『仙台市外神拝記』に見られる音声の方言的特徴(2)―語中・尾におけるカ行・タ行子音の有声化現象を例に― 、 作田将三郎 、 『旭川国文』第31号 、 2018年11月 、 学術雑誌 、 査読無し 、 単著 、 日本語
地方語文献としての『岩井崎詣』の資料的価値について 、 作田将三郎 、 『語学文学』第56集 、 2017年12月 、 学術雑誌 、 査読無し 、 単著 、 日本語
『仙台市外神拝記』に見られる音声の方言的特徴―「イとエの混同」・「シ・ジ・ チとス・ズ・ツの混同」を例に― 、 作田将三郎 、 『旭川国文』第30号 、 2017年11月 、 学術雑誌 、 査読無し 、 単著 、 日本語
道中記と庶民記録による近世中期以降の方言音韻史―岩手県二戸市におけるカ行・タ行子音の有声化現象を例に― 、 作田将三郎 、 『日本語学』第36巻第9号 、 2017年08月 、 学術雑誌 、 単著 、 日本語
近世後期の「紀行・旅行記」に見られるカ行・タ行子音の有声化―『道の記旅硯』と『参詣記』を例に― 、 作田将三郎 、 『旭川国文』第29号 、 2016年11月 、 学術雑誌 、 査読無し 、 単著 、 日本語
『奥州桃生郡女川久登起』に見られる音声の方言的特徴について 、 作田将三郎 、 『旭川国文』第27号 、 2014年11月 、 学術雑誌 、 査読無し 、 単著 、 日本語
地方語文献資料としての『伊勢参宮仕候御事』 、 作田将三郎 、 『旭川国文』第26号 、 2013年11月 、 学術雑誌 、 査読無し 、 単著 、 日本語
庶民記録から見たカ行・タ行子音の有声化―岩手県を例に― 、 作田将三郎 、 『語学文学』第51集 、 2013年03月 、 学術雑誌 、 査読無し 、 単著 、 日本語
近世後期における八戸藩領紫波郡上土舘村の音声の方言的特徴について―『道中記覚』に見られる表記を手がかりとして― 、 作田将三郎 、 『旭川国文』第25号 、 2012年11月 、 学術雑誌 、 査読無し 、 単著 、 日本語
伝統的方言語彙 、 作田将三郎 、 『宮城県・岩手県三陸地方南部地域方言の研究』 、 2012年03月 、 その他 、 査読無し 、 単著 、 日本語
伝統的方言語彙 、 作田将三郎 、 『東日本大震災において危機的な状況が危惧される方言の実態に関する予備調査研究』 、 2012年03月 、 学術雑誌 、 共著 、 日本語
近世中期における盛岡藩下級武士の音声方言の特徴について―岩手県二戸市立図書館所蔵『伊勢参宮道中記全』を例に― 、 作田将三郎 、 『旭川国文』第24号 、 2011年11月 、 学術雑誌 、 査読無し 、 単著 、 日本語
庶民記録から見た「シ・ジ・チ」と「ス・ズ・ツ」の混同―岩手県を例に― 、 作田将三郎 、 『語学文学』第49集 、 2011年03月 、 学術雑誌 、 査読無し 、 単著 、 日本語
北海道方言先行研究目録 、 作田将三郎 、 『旭川国文』第23号 、 2010年11月 、 学術雑誌 、 査読無し 、 単著 、 日本語
地方語文献資料としての庶民記録―飢饉資料・農事日記・年代記を例に― 、 作田将三郎 、 『日本語の研究』第3巻第2号 、 2007年04月 、 学術雑誌 、 単著 、 日本語