22 件中 1 - 22 件目
写真の対話型学習における行動解析ー選好に基づく意思決定とパートナーからの影響ー 、 吉田航太,田中大介 、 電子情報通信学会技術研究報告 、 HIP2019巻 28号 (頁 221 ~ 226) 、 2019年05月 、 その他 、 査読無し 、 共著 、 日本語
「親として育てられる」社会的枠組みの重要性とその再構築の試み 、 石川大晃,田中大介 、 地域学論集(鳥取大学地域学部紀要) 、 15巻 3号 (頁 51 ~ 62) 、 2019年03月 、 大学紀要 、 査読無し 、 共著 、 日本語
子どもは生まれ育った地域をどのように捉えているのかー鳥取県東部における小・中・高校生に対する意識調査ー 、 田中大介 、 地域学論集(鳥取大学地域学部紀要) 、 15巻 2号 (頁 47 ~ 64) 、 2019年03月 、 大学紀要 、 査読無し 、 単著 、 日本語
異性の顔の選好における平均顔志向および眉と目の相互作用 、 田中大介, 劉一夢,水姓由薫 、 電子情報通信学会技術研究報告 、 117巻 29号 (頁 13 ~ 16) 、 2017年05月 、 その他 、 査読無し 、 共著 、 日本語
クラス内における対人関係と学習意欲の関連-小学校高学年の児童に対する調査から- 、 河津里奈・田中大介 、 地域教育学研究(鳥取大学地域学部地域教育学科紀要) 、 8巻 1号 (頁 80 ~ 88) 、 2016年03月 、 大学紀要 、 査読無し 、 共著 、 日本語
地元志向と心理的特性との関連―新たな発達モデルの構築に向けて 、 米原拓矢・田中大介 、 地域学論集(鳥取大学地域学部紀要) 、 11巻 3号 (頁 139 ~ 157) 、 2015年 、 大学紀要 、 査読無し 、 共著 、 日本語
Sleep is associated with offline improvement of motor sequence skill in children. 、 Sugawara, S. K., Tanaka, S., Tanaka, D., Seki, A., Uchiyama, H. T., Okazaki, S., Koeda, T., & Sadato, N. 、 PLoS ONE 、 9巻 11号 、 2014年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
RTI(response to intervention) を導入した特異的読字障害の早期発見と早期治療に関するコホート研究 、 小枝達也・関あゆみ・田中大介・内山仁志 、 脳と発達 、 46巻 (頁 270 ~ 274) 、 2014年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
平仮名音読に困難を示す小児への解読指導の効果に関する研究 、 内山仁志・田中大介・関あゆみ・若宮英司・平澤紀子・池谷尚剛・加藤健・小枝達也 、 脳と発達 、 45巻 (頁 239 ~ 244) 、 2013年05月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
A study of the standard brain in Japanese children morphological comparison with the MNI template. 、 Uchiyama, H.T., Seki, A., Tanaka, D., Koeda, T., & JCS group. 、 Brain & Development 、 35巻 (頁 228 ~ 235) 、 2013年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
母親が評価する子どもの学業困難に影響する要因の検討―コホート調査の結果から― 、 矢口幸康・関あゆみ・田中大介・谷中久和・寺川志奈子・小林勝年・高橋千枝・小枝達也・田丸敏高 、 小児保健研究 、 72巻 6号 (頁 799 ~ 803) 、 2013年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
心理学研究を実践に活かすための試案―“エビデンス”と豊かな実践の両立を目指すために― 、 田中大介 、 心理科学 、 33巻 (頁 7 ~ 11) 、 2012年12月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 単著 、 日本語
Cross Cultural Differences in Unconscious Knowledge 、 Kiyokawa, S., Dienes, Z., Tanaka, D., Yamada, A., & Crowe, L. 、 Cognition 、 124巻 (頁 16 ~ 24) 、 2012年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
発達の困難さとQOL 、 田中大介・関あゆみ・内山仁志・寺川志奈子・高橋千枝・小枝達也 、 子どもの健康科学 、 13巻 (頁 59 ~ 65) 、 2012年 、 学術雑誌 、 共著 、 日本語
単文音読検査を用いたディスレクシアの早期発見に関する研究:小学1~4年生の縦断研究 、 小枝達也・内山仁志・関あゆみ・田中大介 、 小児の精神と神経 、 51巻 (頁 359 ~ 363) 、 2011年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
Big losses lead to irrational decision-making in gambling situation: relationship between deliberation and impulsivity. 、 Takano, Y., Takahashi, N., Tanaka, D., & Hironaka, N. 、 PLoS ONE 、 5巻 2号 (頁 e9368 ~ 0) 、 2010年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Infant responses to maternal Still Face at 9 months predict social abilities at 18 months. 、 Yato, Y., Tanaka, D., Shinohara, R., Sugisawa, Y., Tanaka, E., Tong, L., Yamakawa, N., Anme., T., Kawai, M., & Maeda, T. 、 Journal of Epidemiology 、 20巻 0号 (頁 S435 ~ S440) 、 2010年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Visual strength as the constraint condition in artificial grammar learning. 、 Tanaka, D., Kiyokawa, S., Yamada, A., Dienes, Z., & Shigemasu, K. 、 Proceedings of the 31st Annual Conference of the Cognitive Science Society 、 0巻 0号 (頁 1894 ~ 1899) 、 2009年 、 国際会議proceedings 、 共著 、 英語
Role of Selective Attention in Artificial Grammar Learning. 、 Tanaka, D., Kiyokawa, S., Yamada, A., Dienes, Z., & Shigemasu, K. 、 Psychonomic Bulletin and Review 、 15巻 6号 (頁 1154 ~ 1159) 、 2008年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
What Is Really Learned in Artificial Grammar Learning? Implicit Intention for Learning in the Selective Attention Process. 、 Tanaka, D., Kiyokawa, S., Yamada, A., & Shigemasu, K. 、 Proceedings of the 28th Annual Conference of the Cognitive Science Society 、 0巻 0号 (頁 1545 ~ 1550) 、 2007年 、 国際会議proceedings 、 共著 、 英語
高次脳機能を有する患者に対するグループ指導 FFGW(感情交流法)の実施と効果 、 尾崎聡子・土屋和子・乗越奈保子・田中大介・色井香織・四ノ宮美恵子・秋元由美子・鴫野麻里子・佐久間肇 、 国立身体障害者リハビリテーションセンター研究紀要 、 24巻 (頁 1 ~ 9) 、 2003年 、 その他 、 共著 、 日本語
高次脳機能を有する家族に対する心理支援 病院における支援事例から 、 四ノ宮美恵子・土屋和子・鴫野麻里子・色井香織・尾崎聡子・田中大介・乗越奈保子・佐久間肇・秋元由美子 、 国立身体障害者リハビリテーションセンター研究紀要 、 24巻 (頁 37 ~ 44) 、 2003年 、 その他 、 共著 、 日本語
Page: [<<PREV] [1] [NEXT>>]