*English*
博士(工学) 、 鳥取大学 、 論文 、 2000年03月
工学修士 、 鳥取大学 、 課程 、 1991年03月
工学士 、 鳥取大学 、 課程 、 1989年03月
水工水理学
海岸構造物の性能設計に関する研究 、 海岸構造物,性能設計,波高,確率特性
社会基盤施設の維持管理モデルに関する研究 、 劣化予測,補修,ライフサイクルコスト
地域防災に関する研究
波浪統計に関する研究 、 海岸構造物,性能設計,波高,確率特性
沿岸域社会基盤施設の管理型性能設計に関する開発研究,地域の防災力向上化に関するソフト対策,防波堤などの海岸構造物の耐波安定性,社会基盤施設の維持管理
基礎水理学 、 2018年度 、 前期 、 専門科目
異分野融合地域プロジェクト(持・工・M) 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
異分野融合地域プロジェクト(地専M) 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
海域制御工学(持・工・M) 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
海域制御工学(持・工・M) 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
Management of civil infrastructures using XR technology 、 Hisao Emoto, Kei Kawamura, Shin-ichi Kanazawa, Takao Ota 、 The 24th International Symposium on Advanced Intelligent Systems 、 2023年12月 、 国際会議proceedings 、 査読有り 、 共著 、 英語
XRの活用による橋梁点検者支援システムの研究 、 江本久雄,佐藤華苗子,太田隆夫 、 AI・データサイエンス論文集 、 3巻 J2号 (頁 145 ~ 157) 、 2022年11月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
日本海沿岸での冬期波浪による消波ブロック損傷量と補修に関する検討 、 太田隆夫 、 土木学会論文集B2(海岸工学) 、 78巻 2号 (頁 691 ~ 696) 、 2022年11月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 単著 、 日本語
消波工の断面変形と偶発波浪による作用波力の増大とその対策に関する検討 、 太田隆夫,金洙列,中原修一郎 、 土木学会論文集B2(海岸工学) 、 76巻 2号 、 2020年10月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
消波工の断面変形とうねり性波浪が堤体への作用波圧に及ぼす影響 、 太田隆夫,高砂伸平,金洙列 、 土木学会論文集B2(海岸工学) 、 75巻 2号 、 2019年10月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
消波ブロックによる海岸構造物の最適補修モデルの構築 、 2013年04月 ~ 2016年03月 、 基盤研究(C) 、 2015年度 、 継続
消波ブロックによる海岸構造物の最適補修モデルの構築 、 2013年04月 ~ 2016年03月 、 基盤研究(C) 、 2014年度 、 継続
消波ブロックによる海岸構造物の最適補修モデルの構築 、 2013年04月 ~ 2016年03月 、 基盤研究(C) 、 2013年度 、 新規
海岸工学講演会 、 消波工の断面変形とうねり性波浪が堤体への作用波圧に及ぼす影響 、 2019年10月 、 国際会議 、 口頭(一般)
日本災害復興学会 、 2019年鳥取大会実行委員会幹事長 、 2019年04月 ~ 2019年11月
日本災害復興学会2019年鳥取大会 、 2019年11月 、 国内学会
海岸工学講演会 、 2018年11月 、 国内学会
2024/04/30 更新