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Management of civil infrastructures using XR technology 、 Hisao Emoto, Kei Kawamura, Shin-ichi Kanazawa, Takao Ota 、 The 24th International Symposium on Advanced Intelligent Systems 、 2023年12月 、 国際会議proceedings 、 査読有り 、 共著 、 英語
XRの活用による橋梁点検者支援システムの研究 、 江本久雄,佐藤華苗子,太田隆夫 、 AI・データサイエンス論文集 、 3巻 J2号 (頁 145 ~ 157) 、 2022年11月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
日本海沿岸での冬期波浪による消波ブロック損傷量と補修に関する検討 、 太田隆夫 、 土木学会論文集B2(海岸工学) 、 78巻 2号 (頁 691 ~ 696) 、 2022年11月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 単著 、 日本語
消波工の断面変形と偶発波浪による作用波力の増大とその対策に関する検討 、 太田隆夫,金洙列,中原修一郎 、 土木学会論文集B2(海岸工学) 、 76巻 2号 、 2020年10月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
消波工の断面変形とうねり性波浪が堤体への作用波圧に及ぼす影響 、 太田隆夫,高砂伸平,金洙列 、 土木学会論文集B2(海岸工学) 、 75巻 2号 、 2019年10月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
気候変動が日本沿岸における台風および波浪に及ぼす影響評価 、 金 洙列,千代延 啓之朗,中條壮大,太田隆夫,安田誠宏 、 土木学会論文集B2(海岸工学) 、 74巻 2号 (頁 673 ~ 678) 、 2018年10月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
累積損傷モデルによる消波工の最適予防保全レベルの検討 、 河村裕之,太田隆夫,松見吉晴,小柳淳二,佐藤 毅 、 土木学会論文集B2(海岸工学) 、 74巻 2号 (頁 1075 ~ 1080) 、 2018年10月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
消波工の断面変形に伴う性能変化と性能予測モデルについて 、 河村裕之,太田隆夫,松見吉晴,権守真也 、 土木学会論文集B2(海岸工学) 、 73巻 2号 (頁 937 ~ 942) 、 2017年10月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
Calculation of damage progression and total cost of wave dissipating works considering repair process 、 Hiroyuki Kawamura, Takao Ota, Yoshiharu Matsumi, Takayuki Hirayama 、 Proceedings of 9th International Conference on APAC 2017 (頁 713 ~ 724) 、 2017年10月 、 国際会議proceedings 、 査読有り 、 共著 、 英語
太平洋沿岸域の波候の統計学的特性について 、 木村晃,太田隆夫 、 土木学会論文集B2(海岸工学) 、 72巻 2号 (頁 127 ~ 132) 、 2016年10月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
フレアブロックを組み合わせた人工リーフの波浪低減効果 、 太田隆夫,松見吉晴,竹鼻直人,村上啓介 、 土木学会論文集B2(海岸工学) 、 72巻 2号 (頁 1171 ~ 1176) 、 2016年10月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
消波ブロック被覆堤における消波工の被災・補修過程のモデル化 、 河村裕之,太田隆夫,松見吉晴,平山隆幸 、 土木学会論文集B2(海岸工学) 、 72巻 2号 (頁 1123 ~ 1128) 、 2016年10月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
Evaluation of life cycle cost for wave-dissipating works considering occurrence probability of high waves (共著) 、 Takao Ota, Hiroyuki Kawamura, Yoshiharu Matsumi, Takayuki Hirayama 、 Journal of Coastal Research Special Issue 、 75巻 (頁 675 ~ 679) 、 2016年03月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
数値波動水路における透水層の抵抗力算定法の比較 、 太田隆夫,河村裕之,松見吉晴,藤井優,大野賢一 、 土木学会論文集B3(海洋開発) 、 71巻 2号 (頁 85 ~ 90) 、 2015年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
日本海沿岸域の波高と周期の結合波候統計について(共著) 、 木村 晃,太田隆夫 、 土木学会論文集B2(海岸工学) 、 70巻 2号 (頁 91 ~ 95) 、 2014年10月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
Prediction model for change in performance of rubble mound revetment under damage progression, jointly worked 、 Takao Ota, Yoshiharu Matsumi, Hiroyuki Kawamura, Kenichi Ohno 、 Proceedings of 34th International Conference on Coastal Enginnering 、 2014年 、 国際会議proceedings 、 査読有り 、 共著 、 英語
Estimation of the total sliding distance of composite type breakwater in service period applying wave climate statistics(共著) 、 Teruko Kimura, Akira Kimura, Takao Ota 、 Proceedings of 34th International Conference on Coastal Engineering 、 2014年 、 国際会議proceedings 、 査読有り 、 共著 、 英語
傾斜護岸の複合被災に伴う消波性能変化の予測モデル 、 太田隆夫,松見吉晴,吉木弘軌,平山隆幸,大野賢一 、 土木学会論文集B2(海岸工学) 、 69巻 2号 (頁 761 ~ 765) 、 2013年10月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
波侯の統計学的特性とその応用について 、 木村 晃,太田隆夫 、 土木学会論文集B2(海岸工学) 、 69巻 2号 (頁 116 ~ 120) 、 2013年10月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
Modeling of damage progression for rubble mound revetment 、 Takao Ota, Yoshiharu Matsumi, Atsushi Hatono, Takashi Satow 、 Proceedings of 7th International Conference on Asian and Pacific Coasts (頁 332 ~ 337) 、 2013年09月 、 国際会議proceedings 、 査読有り 、 共著 、 英語