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高波の発生回数を考慮した消波工のライフサイクルコスト算定 、 太田隆夫,平山隆幸,安田誠宏 他 、 土木学会論文集B3(海洋開発) 、 69巻 2号 (頁 173 ~ 178) 、 2013年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
波候特性を考慮した混成堤の総滑動量の推定 、 木村晃,太田隆夫 、 土木学会論文集B3(海洋開発) 、 69巻 2号 (頁 239 ~ 244) 、 2013年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
実験データにもとづく捨石護岸の被災進行過程のモデル化 、 太田隆夫,松見吉晴,鳩野敦士,佐藤 毅 、 土木学会論文集B2(海岸工学) 、 68巻 2号 (頁 911 ~ 915) 、 2012年10月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
傾斜被覆堤の複合被災に伴う越波量変化に関する評価システムの開発 、 平山隆幸,藤本啓伸,松見吉晴,太田隆夫,大野賢一 、 土木学会論文集B3(海洋開発) 、 68巻 2号 (頁 330 ~ 335) 、 2012年06月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
Modeling of damage progression of rubble mound revetment and application to performance evaluation, jointly worked 、 Takao Ota,Yoshiharu Matsumi,Nobuaki Kato,Kenichi Ohno 、 Proceedings of 33rd International Conference on Coastal Engineering 、 2012年 、 国際会議proceedings 、 査読有り 、 共著 、 英語
Statistical estimation of wave climate in the monsoon region 、 Akira Kimura, Takao Ota 、 Proceedings of 33rd International Conference on Coastal Engineering 、 2012年 、 国際会議proceedings 、 査読有り 、 共著 、 英語
Statistical characteristics of deformation quantity of rubble mound seawall 、 Takao Ota, Yoshiharu Matsumi, Hideki Yamagichi and Takashi Satow 、 Coastal Structures 2011 、 0巻 0号 (頁 0) 、 2011年 、 国際会議proceedings 、 共著 、 英語
日本海沿岸の波候の統計学的特性の推算 、 木村 晃,太田隆夫 、 土木学会論文集B2(海岸工学) 、 67巻 2号 (頁 381 ~ 385) 、 2011年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
Wave overtopping of gentle slope revetment placed behind artificial reef 、 Takao Ota, Yuichi Kurata, Yoshiharu Matsumi and Ken-ichi Ohno 、 Proceedings of 6th International Conference on Asian and Pacific Coasts 、 0巻 0号 (頁 1889 ~ 1897) 、 2011年 、 国際会議proceedings 、 共著 、 英語
Models for profile change of rubble mound revetment and performance evaluation 、 Takao Ota, Yoshiharu Matsumi, Takayuki Hirayama and Akira Kimura 、 Proceedings of International Conference on Coastal Engineering 、 32巻 0号 (頁 structures.38 ~ 0) 、 2010年 、 国際会議proceedings 、 共著 、 英語
消波施設耐力と外的負荷を考慮した応急修復を伴う年齢型予防保全問題 、 佐藤 毅,松見吉晴,平山隆幸,角 勇人,太田隆夫 、 土木学会論文集B2(海岸工学) 、 66巻 1号 (頁 931 ~ 935) 、 2010年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
捨石護岸の断面変形量の統計的特性について 、 太田隆夫,松見吉晴,山口秀樹,木村 晃 、 土木学会論文集B2(海岸工学) 、 66巻 1号 (頁 871 ~ 875) 、 2010年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
護岸被覆工の累積損傷に伴う反射率の評価システムについて 、 平山隆幸,松見吉晴,藤本啓伸,河合直樹,太田隆夫,大野賢一 、 土木学会論文集B2(海岸工学) 、 66巻 1号 (頁 826 ~ 830) 、 2010年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
傾斜護岸の断面変形のモデル化と性能評価 、 太田隆夫,松見吉晴,時岡明範,木村 晃 、 土木学会論文集B2(海岸工学) 、 66巻 1号 (頁 721 ~ 725) 、 2010年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
供用期間を考慮した消波ブロックの損傷度に基づく予防保全問題 、 佐藤 毅・松見吉晴・角 勇人・平山隆幸・太田隆夫 、 土木学会海岸工学論文集 、 56巻 0号 (頁 951 ~ 955) 、 2009年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
人工リーフ背後の緩傾斜護岸における打ち上げ高・越波量について 、 太田隆夫・木村 晃・松見吉晴 、 土木学会海岸工学論文集 、 56巻 0号 (頁 776 ~ 780) 、 2009年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
護岸被覆工の被災劣化に伴う反射率変化に関する予測診断システムの開発 、 松見吉晴・河合弘樹・平山隆幸・太田隆夫・ 大野賢一 、 土木学会海洋開発論文集 、 25巻 0号 (頁 169 ~ 174) 、 2009年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
傾斜堤および傾斜護岸における断面変化のモデル化と性能評価 、 太田隆夫・松見吉晴・平山隆幸・木村 晃 、 土木学会海洋開発論文集 、 25巻 0号 (頁 175 ~ 179) 、 2009年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
Wave runup and overtopping on gentle slope revetment behind artificial reef 、 Takao Ota, Akira Kimura and Yoshiharu Matsumi 、 Recent Advances in Marine Science and Technology, 2008 、 0巻 0号 (頁 76 ~ 86) 、 2008年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
傾斜堤における断面変形のモデル化と性能評価に関する基礎的研究 、 太田隆夫,松見吉晴,木村 晃 、 鳥取大学大学院工学研究科/工学部研究報告 、 39巻 0号 (頁 71 ~ 75) 、 2008年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 共著 、 日本語