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アンモニアIRMS-TPD法とDFT (密度汎関数)計算を併用するゼオライトブレーンステッド酸性質に関する研究 、 丹羽 幹, 片田直伸, 鈴木克生 、 ゼオライト 、 ゼオライト学会 、 25巻 1号 (頁 22 ~ 29) 、 2008年 、 学会誌 、 共著 、 日本語
アンモニアIRMS-TPD法による固体酸性質の測定 、 片田直伸, 丹羽 幹 、 ペトロテック 、 石油学会 、 31巻 5号 (頁 365 ~ 368) 、 2008年 、 学会誌 、 共著 、 日本語
固体酸性質測定における最近の進歩 、 片田直伸, 丹羽 幹 、 触媒 、 触媒学会 、 48巻 1号 (頁 9 ~ 14) 、 2006年 、 学会誌 、 共著 、 日本語
シリカの化学蒸着による触媒の高機能化 、 丹羽 幹, 片田直伸, 、 触媒, 、 触媒学会 、 47巻 5号 (頁 358 ~ 364) 、 2005年 、 学会誌 、 共著 、 日本語
半導体ガスセンサの高機能化とクリーンルームへの応用(巻頭言) 、 片田直伸 、 富士時報 、 富士電機 、 2005年 、 商業雑誌 、 単著 、 日本語
Analysis of Acidic Properties of Zeolitic and Non-zeolitic Solid Acid Catalysts Using Temperature-Programmed Desorption of Ammonia 、 Naonobu Katada and Miki Niwa 、 Catal. Surveys Asia 、 Springer 、 8巻 3号 (頁 161 ~ 170) 、 2004年 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
活性炭を触媒とする亜硫酸ガスの希硫酸への酸化による除去 、 片田直伸, 丹羽 幹, 中村宗和, 、 硫酸と工業 、 硫酸協会 、 57巻 7号 (頁 119 ~ 125) 、 2004年 、 学会誌 、 共著 、 日本語
アンモニアの昇温脱離を利用するゼオライトの酸性質測定 、 片田直伸, 丹羽 幹 、 ゼオライト 、 ゼオライト学会 、 21巻 2号 (頁 45 ~ 52) 、 2004年 、 学会誌 、 共著 、 日本語
アンモニア昇温脱離法によるゼオライトと金属酸化物薄層の固体酸性質 、 丹羽 幹, 片田直伸 、 表面科学 、 表面科学会 、 24巻 10号 (頁 635 ~ 641) 、 2003年 、 学会誌 、 共著 、 日本語
参照触媒を用いる触媒調製の標準化 、 松本英之, 岡本康昭, 薩摩 篤, 上野晃史, 片田直伸, 松橋博美, 丹羽 幹 、 触媒 、 触媒学会 、 45巻 5号 (頁 388 ~ 394) 、 2003年 、 学会誌 、 共著 、 日本語
本当のY型ゼオライトの酸性質 、 片田直伸, 丹羽 幹 、 ペトロテック 、 石油学会 、 24巻 11号 (頁 927 ~ 930) 、 2001年 、 学会誌 、 共著 、 日本語
アンモニア昇温脱離法による固体酸性質測定 、 片田直伸, 丹羽 幹 、 触媒 、 触媒学会 、 42巻 3号 (頁 218 ~ 222) 、 2000年 、 学会誌 、 共著 、 日本語
アンモニアの昇温脱離法によるゼオライト固体酸性質の研究 、 丹羽 幹, 片田直伸 、 表面 、 広信社 、 37巻 6号 (頁 371 ~ 382) 、 1999年 、 学術雑誌 、 共著 、 日本語
Measurements of Acidic Property of Zeolites by Temperature-Programmed Desorption of Ammonia 、 Miki Niwa and Naonobu Katada 、 Catal. Surveys Jpn. 、 Springer 、 1巻 2号 (頁 215 ~ 226) 、 1997年 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
Silica Monolayer Solid-Acid Catalyst Prepared by CVD 、 Naonobu Katada and Miki Niwa 、 Adv. Mater., Chem. Vap. Deposition 、 Wiley 、 2巻 4号 (頁 125 ~ 134) 、 1996年 、 学術雑誌 、 共著 、 英語