35 件中 1 - 35 件目
Petroleomics in Japan: People, History and Development 、 Yoshiyuki Toyooka, Naonobu Katada 、 J. Jpn. Petrol. Inst. 、 石油学会 、 2025年09月 、 学会誌 、 共著 、 英語
Preface: The 19th Korea-Japan Symposium on Catalysis (19th KJSC) 、 Hyun-Seog Roh, Jugkyu Choi, Minkee Choi, Naonobu Katada 、 Catlysis Today 、 Elsevier 、 429巻 (頁 114469 ~ ) 、 2024年03月 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
中学生が発見したゼオライトのイオン交換能を制御する因子: 鳥取大学ジュニアドクター育成塾「めざせ!地球を救う環境博士」の成果 、 片田直伸, 田村隼央 、 ゼオライト 、 日本ゼオライト学会 、 41巻 1号 (頁 29 ~ 35) 、 2024年01月 、 学会誌 、 共著 、 日本語
メタンによるベンゼンの直接メチル化反応に活性なCo種の特性 、 松原仁志,辻悦司,菅沼学史,片田直伸 、 触媒 、 触媒学会 、 62巻 6号 (頁 351 ~ 356) 、 2020年12月 、 学会誌 、 共著 、 日本語
ゼオライト上の遷移金属種を触媒とするメタンによるベンゼンのメチル化 、 片田直伸 、 えねるみくす 、 日本エネルギー学会 、 99巻 2号 (頁 155 ~ 160) 、 2020年03月 、 大学紀要 、 単著 、 日本語
MFIゼオライト担持金属を触媒とするメタンによるベンゼンのメチル化 、 中村浩史郎, 辻悦司, 片田直伸 、 ゼオライト 、 日本ゼオライト学会 、 37巻 1号 (頁 17 ~ 27) 、 2020年01月 、 学会誌 、 共著 、 日本語
ゼオライトの酸性質制御を目指して 、 片田直伸 、 化学工業 、 化学工業社 、 70巻 6号 (頁 22 ~ 26) 、 2019年06月 、 学術雑誌 、 単著 、 日本語
固体酸触媒反応における活性化エンタルピーとエントロピーに関する研究 、 片田直伸, 中村浩史郎, 菅沼学史, 辻悦司 、 触媒 、 触媒学会 、 60巻 (頁 21 ~ 26) 、 2018年01月 、 学会誌 、 共著 、 日本語
確率推論を用いた石油精製プロセスにおける事故の予兆分析とリスクアセスメントシステム 、 北村章*, 片田直伸 、 システム/制御/情報 、 一般社団法人システム制御情報学会 、 62巻 8号 (頁 305 ~ 310) 、 2018年 、 学術雑誌 、 共著 、 日本語
Analysis and Interpretation of Acidic Nature of Aluminosilicates 、 Naonobu Katada 、 Mol. Catal. 、 Elsevier 、 458巻 B号 (頁 116 ~ 126) 、 2017年12月 、 学術雑誌 、 単著 、 英語
参照触媒利用の手引第6版で広がるデータの世界 、 片田直伸 、 触媒 、 触媒学会 、 57巻 3号 (頁 174 ~ 180) 、 2015年 、 学会誌 、 単著 、 日本語
触媒化学から見た芳香族とパラフィンの分離 、 片田直伸 、 ペトロテック 、 石油学会 、 37巻 4号 (頁 266 ~ 270) 、 2014年 、 学会誌 、 単著 、 日本語
New Method for the Temperature-Programmed Desorption (TPD) of Ammonia Experiment for Characterization of Zeolite Acidity : A Review 、 Miki Niwa and Naonobu Katada 、 The Chemical Record 、 WILEY 、 13巻 5号 (頁 432 ~ 455) 、 2013年06月 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
ゼオライトの結晶構造と酸強度の関係 、 片田直伸 、 触媒 、 触媒学会 、 53巻 6号 (頁 359 ~ 364) 、 2011年 、 学会誌 、 単著 、 日本語
分子ふるいシリカ層: 調製と機能 、 片田直伸, 丹羽 幹 、 触媒 、 触媒学会 、 53巻 1号 (頁 49 ~ 54) 、 2011年 、 学会誌 、 共著 、 日本語
参照触媒のデータ集積 、 片田直伸 、 触媒 、 触媒学会 、 53巻 6号 (頁 433 ~ 437) 、 2011年 、 学会誌 、 単著 、 日本語
Combined Study of Ammonia IRMS-TPD Experiment and DFT Calculation to Characterize Zeolite Acidity, 、 Miki Niwa and Naonobu Katada 、 J. Jpn. Petrl. Inst., 、 石油学会 、 52巻 0号 (頁 172 ~ 219) 、 2010年 、 学会誌 、 共著 、 英語
シリーズ そこが知りたい: 触媒調製の標準化プロジェクト(ゼオライトのイオン交換)の紹介 、 片田直伸 、 ゼオライト 、 ゼオライト学会 、 26巻 1号 (頁 28 ~ 31) 、 2009年 、 学会誌 、 単著 、 日本語
熱測定,分光,密度汎関数計算の三位一体型ゼオライト固体酸性質研究 、 丹羽 幹, 片田直伸, 鈴木克生 、 表面科学 、 表面科学会 、 30巻 2号 (頁 104 ~ 110) 、 2009年 、 学会誌 、 共著 、 日本語
参照触媒を利用した触媒標準化の試み(第3回): ゼオライトのイオン交換の標準化 、 片田直伸 、 ペトロテック 、 石油学会 、 32巻 3号 (頁 212 ~ 215) 、 2009年 、 学会誌 、 単著 、 日本語
アンモニアIRMS-TPD法とDFT (密度汎関数)計算を併用するゼオライトブレーンステッド酸性質に関する研究 、 丹羽 幹, 片田直伸, 鈴木克生 、 ゼオライト 、 ゼオライト学会 、 25巻 1号 (頁 22 ~ 29) 、 2008年 、 学会誌 、 共著 、 日本語
アンモニアIRMS-TPD法による固体酸性質の測定 、 片田直伸, 丹羽 幹 、 ペトロテック 、 石油学会 、 31巻 5号 (頁 365 ~ 368) 、 2008年 、 学会誌 、 共著 、 日本語
固体酸性質測定における最近の進歩 、 片田直伸, 丹羽 幹 、 触媒 、 触媒学会 、 48巻 1号 (頁 9 ~ 14) 、 2006年 、 学会誌 、 共著 、 日本語
シリカの化学蒸着による触媒の高機能化 、 丹羽 幹, 片田直伸, 、 触媒, 、 触媒学会 、 47巻 5号 (頁 358 ~ 364) 、 2005年 、 学会誌 、 共著 、 日本語
半導体ガスセンサの高機能化とクリーンルームへの応用(巻頭言) 、 片田直伸 、 富士時報 、 富士電機 、 2005年 、 商業雑誌 、 単著 、 日本語
Analysis of Acidic Properties of Zeolitic and Non-zeolitic Solid Acid Catalysts Using Temperature-Programmed Desorption of Ammonia 、 Naonobu Katada and Miki Niwa 、 Catal. Surveys Asia 、 Springer 、 8巻 3号 (頁 161 ~ 170) 、 2004年 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
活性炭を触媒とする亜硫酸ガスの希硫酸への酸化による除去 、 片田直伸, 丹羽 幹, 中村宗和, 、 硫酸と工業 、 硫酸協会 、 57巻 7号 (頁 119 ~ 125) 、 2004年 、 学会誌 、 共著 、 日本語
アンモニアの昇温脱離を利用するゼオライトの酸性質測定 、 片田直伸, 丹羽 幹 、 ゼオライト 、 ゼオライト学会 、 21巻 2号 (頁 45 ~ 52) 、 2004年 、 学会誌 、 共著 、 日本語
アンモニア昇温脱離法によるゼオライトと金属酸化物薄層の固体酸性質 、 丹羽 幹, 片田直伸 、 表面科学 、 表面科学会 、 24巻 10号 (頁 635 ~ 641) 、 2003年 、 学会誌 、 共著 、 日本語
参照触媒を用いる触媒調製の標準化 、 松本英之, 岡本康昭, 薩摩 篤, 上野晃史, 片田直伸, 松橋博美, 丹羽 幹 、 触媒 、 触媒学会 、 45巻 5号 (頁 388 ~ 394) 、 2003年 、 学会誌 、 共著 、 日本語
本当のY型ゼオライトの酸性質 、 片田直伸, 丹羽 幹 、 ペトロテック 、 石油学会 、 24巻 11号 (頁 927 ~ 930) 、 2001年 、 学会誌 、 共著 、 日本語
アンモニア昇温脱離法による固体酸性質測定 、 片田直伸, 丹羽 幹 、 触媒 、 触媒学会 、 42巻 3号 (頁 218 ~ 222) 、 2000年 、 学会誌 、 共著 、 日本語
アンモニアの昇温脱離法によるゼオライト固体酸性質の研究 、 丹羽 幹, 片田直伸 、 表面 、 広信社 、 37巻 6号 (頁 371 ~ 382) 、 1999年 、 学術雑誌 、 共著 、 日本語
Measurements of Acidic Property of Zeolites by Temperature-Programmed Desorption of Ammonia 、 Miki Niwa and Naonobu Katada 、 Catal. Surveys Jpn. 、 Springer 、 1巻 2号 (頁 215 ~ 226) 、 1997年 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
Silica Monolayer Solid-Acid Catalyst Prepared by CVD 、 Naonobu Katada and Miki Niwa 、 Adv. Mater., Chem. Vap. Deposition 、 Wiley 、 2巻 4号 (頁 125 ~ 134) 、 1996年 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
Page: [<<PREV] [1] [NEXT>>]