31 件中 1 - 20 件目
課題番号:DPRI03「内陸地震の発生機構と発生場の解明とモデル化」 、 京都大学防災研究所(実施機関),担当箇所:比抵抗観測とモデル化(担当者:鳥取大学塩崎一郎) 、 災害の軽減に貢献するための地震火山観測研究計画(第2次)令和5年度年次報告書 、 東京大学地震研究所地震・火山噴火予知研究協議会 (頁 137 ~ 157) 、 2024年 、 その他 、 共著 、 日本語
鳥取砂丘の繰り返し測定に基づく自然電位分布の特徴(2016年度―2018年度) -電位分布から地下水を探るー 、 塩崎一郎・畑岡寛 、 山陰海岸国立公園鳥取砂丘景観保全調査報告書 、 鳥取砂丘未来会議 (頁 25 ~ 33) 、 2019年03月 、 大学紀要 、 共著 、 日本語
地球電磁気学的手法に基づく山陰海岸ジオパーク・ジオスポット「鹿野・吉岡断層」の地下構造 研究-断層両端部の構造解明を通して地下の「やわらかい領域」の広がりを考える- 、 塩崎一郎・飯尾能久 、 平成30年度鳥取県環境学術研究等振興事業費補助金研究実績報告書(地域振興部門) 、 鳥取県 、 2019年 、 その他 、 共著 、 日本語
鳥取大学全学共通教育「教養科目」地学の現状ーこの10年間の歩みー 、 塩崎一郎 、 第66回中国・四国地区大学教育研究会報告書 、 中国・四国地区大学教育研究会 (頁 93 ~ 98) 、 2018年12月 、 その他 、 単著 、 日本語
今日から学ぶ高校地学 、 塩崎一郎,太田隆夫,宮本敦,安藤和也,金山恭子 、 平成29年度大学開放推進事業報告書(概略版) 、 鳥取大学 、 2018年05月 、 その他 、 共著 、 日本語
今日から学ぶ高校地学 、 塩崎一郎,太田隆夫,宮本敦,安藤和也,金山恭子 、 平成29年度大学開放推進事業報告書(詳細版) 、 鳥取大学 、 2018年05月 、 その他 、 共著 、 日本語
「1907横ずれ型の内陸地震発生の物理モデルの構築」 、 京都大学防災研究所(実施機関),比抵抗観測とモデル化(担当者:鳥取大学塩崎一郎) 、 災害の軽減に貢献するための地震火山観測研究計画29年度年次報告書 、 東京大学地震研究所地震・火山噴火予知研究協議会 (頁 382 ~ 408) 、 2018年 、 その他 、 共著 、 日本語
地球電磁気学的手法に基づく山陰海岸ジオパーク・ジオスポット「鹿野・吉岡断層」の地下構造 研究-断層両端部の構造解明を通して地下の「やわらかい領域」の広がりを考える- 、 塩崎一郎・飯尾能久 、 平成29年度鳥取県環境学術研究等振興事業費補助金研究実績報告書(地域振興部門) 、 鳥取県 、 2018年 、 その他 、 共著 、 日本語
鳥取砂丘の自然電位分布から地下水を探る-繰り返し測定(2014から2015年度)からみえたこと- 、 塩崎 一郎 、 山陰海岸国立公園鳥取砂丘景観保全調査報告書 、 鳥取砂丘再生会議(保全再生部会) (頁 16 ~ 24) 、 2017年03月 、 その他 、 単著 、 日本語
地球電磁気学的手法に基づく山陰海岸ジオパーク・ジオスポット「鹿野・吉岡断層」の地下構造 研究-断層両端部の構造解明を通して地下の「やわらかい領域」の広がりを考える- 、 塩崎一郎・飯尾能久 、 平成28年度鳥取県環境学術研究等振興事業費補助金研究実績報告書(地域振興部門) 、 鳥取県 、 2017年 、 その他 、 共著 、 日本語
「1907横ずれ型の内陸地震発生の物理モデルの構築」 、 京都大学防災研究所(実施機関),比抵抗観測とモデル化(担当者:鳥取大学塩崎一郎) 、 災害の軽減に貢献するための地震火山観測研究計画28年度年次報告書 、 東京大学地震研究所地震・火山噴火予知研究協議会 (頁 387 ~ 409) 、 2017年 、 その他 、 共著 、 日本語
自然電位法を用いた大山火山の熱的特徴および地下水流動に関する基礎的研究 、 塩崎一郎 、 平成26年度地域貢献支援事業/大学開放推進事業報告書【詳細・Web版】 、 鳥取大学 、 2016年 、 大学紀要 、 単著 、 日本語
「1907横ずれ型の内陸地震発生の物理モデルの構築」 、 京都大学防災研究所(実施機関),比抵抗観測とモデル化(担当者:鳥取大学塩崎一郎) 、 災害の軽減に貢献するための地震火山観測研究計画27年度年次報告書 、 東京大学地震研究所地震・火山噴火予知研究協議会 (頁 387 ~ 409) 、 2016年 、 その他 、 共著 、 日本語
自然電位法を用いた大山火山の熱的特徴および地下水流動に関する基礎的研究 、 塩崎一郎 、 平成26年度地域貢献支援事業/大学開放推進事業報告書【ダイジェスト版】 、 鳥取大学 、 2015年 、 その他 、 単著 、 日本語
「1907横ずれ型の内陸地震発生の物理モデルの構築」 、 京都大学防災研究所(実施機関),比抵抗観測とモデル化(担当者:鳥取大学塩崎一郎) 、 災害の軽減に貢献するための地震火山観測研究計画26年度年次報告書 、 東京大学地震研究所地震・火山噴火予知研究協議会 (頁 340 ~ 354) 、 2015年 、 その他 、 共著 、 日本語
今日から学ぼう高校地学 、 塩崎一郎 、 平成26年度地域貢献支援事業/大学開放推進事業報告書【ダイジェスト版】 、 鳥取大学 、 2015年 、 その他 、 単著 、 日本語
中国・四国地方の電気比抵抗構造と地震・火山活動の関連に関する研究 、 鳥取大学(課題担当者塩崎一郎) 、 「地震及び火山噴火予知のための観測研究計画」平成25年度年次報告(機関別)(web版),科学技術・学術審議会測地学分科会地震部会観測研究計画推進委員会 、 文部科学省研究開発局・防災研究課 、 2014年05月 、 学術雑誌 、 単著 、 日本語
自然電位法を用いた大山火山の熱的特徴および地下水流動に関する基礎的研究 、 塩崎一郎・野口竜也 、 平成25年度地域貢献支援事業報告書 、 鳥取大学 (頁 165 ~ 171) 、 2014年03月 、 その他 、 共著 、 日本語
中国・四国地方の電気比抵抗構造と地震・火山活動の関連に関する研究(web版) 、 鳥取大学(課題担当者塩崎一郎) 、 「地震及び火山噴火予知のための観測研究計画」平成24年度年次報告(機関別),科学技術・学術審議会測地学分科会地震部会観測研究計画推進委員会 、 文部科学省研究開発局・防災研究課 、 2013年07月 、 学術雑誌 、 単著 、 日本語
地球科学の世界へようこそー見える自然,見えない自然— 、 塩崎一郎 、 平成24年度地域貢献支援事業報告書 、 鳥取大学 (頁 88 ~ 93) 、 2013年03月 、 その他 、 単著 、 日本語