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Antimicrobial activity of octan-3-one released from spent mushroom substrate of shiitake (Lentinula edodes) and its inhibitory effects. 、 Y.Muto, E.Fukushima-Sakuno, A.Ishihara and K.Osaki-Oka 、 Journal of General Plant Pathology 、 89巻 (頁 122 ~ 131) 、 2023年03月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Synthesis and antifungal activity of the proposed structure of a volatile compound isolated from the edible mushroom Hypsizygus marmoreus. 、 N.T.N.Anh, D.Miyaji, K.Osaki-Oka, T.Saito, A.Ishihara, A.Yajima 、 Journal of Pesticide Science 、 47巻 (頁 17 ~ 21) 、 2022年02月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
ナシ病害に関する研究 、 大﨑久美子 、 樹木医学研究 、 26巻 1号 (頁 16 ~ 18) 、 2022年02月 、 学術雑誌 、 査読無し 、 単著 、 日本語
キャベツ黒すす病、トマト灰色かび病……廃菌床の香り成分が発病を抑制. 、 大﨑久美子 、 現代農業 、 100巻 10号 (頁 198 ~ 201) 、 2021年10月 、 その他 、 査読無し 、 単著 、 日本語
きのこ廃菌床の新たな使い道~天然物由来の安全・安心な植物病害防除資材~ 、 大﨑久美子・石原亨 、 化学工業 、 72巻 11号 (頁 748 ~ 754) 、 2021年10月 、 学術雑誌 、 査読無し 、 共著 、 日本語
Antimicrobial activity of the volatile compound 3,5-dichloro-4-methoxybenzaldehyde, produced by the mushroom Porostereum spadiceum, against plant-pathogenic bacteria and fungi. 、 E.Hamamoto, N.Kimura, S.Nishino, A.Ishihara, H.Otani, K.Osaki-Oka 、 Journal of Applied Microbiology 、 131巻 (頁 1431 ~ 1439) 、 2021年09月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Suppression of Alternaria brassicicola infection by volatile compounds from spent mushroom substrates. 、 R.Fujita, M.Yokono, N.Ube, Y.Okuda, S.Ushijima, E.Fukushima-Sakuno, K.Ueno, K.Osaki-Oka, A.Ishihara 、 Journal of Bioscience and Bioengineering 、 132巻 (頁 25 ~ 32) 、 2021年07月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
植物の病害制御などに有効な揮発性抗菌物質 、 大﨑久美子 、 コンバーテック 、 577巻 49号 (頁 72 ~ 73) 、 2021年04月 、 その他 、 査読無し 、 単著 、 日本語
Sugars in an aqueous extract of the spent substrate of the mushroom Hypsizygus marmoreus induce defense responses in rice. 、 A.Nishimura, A.Yoshioka, K.Kariya, N.Ube, K.Ueno, S.Tebayashi, K.Osaki-Oka, A.Ishihara 、 Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry 、 85巻 (頁 743 ~ 755) 、 2021年01月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Russula属および類縁種属のイソベレラール生産性とイソベレラールの菌寄生性菌類に対する抗菌活性 、 大﨑久美子,陶山彩郁,牛島修爾,石原亨,前川二太郎 、 日本きのこ学会誌 、 28巻 (頁 48 ~ 55) 、 2020年07月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
きのこの香り成分および廃菌床を利用した病害防除資材の開発. 、 大﨑久美子・尾谷浩・石原亨 、 農業および園芸 、 95巻 7号 (頁 567 ~ 576) 、 2020年07月 、 学術雑誌 、 査読無し 、 共著 、 日本語
Productivity and bioactivity of enokipodins A-D of Flammulina rossica and Flammulina velutipes. 、 A.Tabuchi, E.Fukushima-Sakuno, K.Osaki-Oka, Y.Futamura, T.Motoyama, H.Osada, N.K.Ishikawa, E.Nagasawa and K.Tokimoto 、 Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry 、 84巻 (頁 876 ~ 886) 、 2020年05月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Antifungal activity of the volatile compound isovelleral produced by the ectomycorrhizal fungi Russula spp. against plant-pathogenic fungi. 、 K.Osaki-Oka, S.Suyama, E.Sakuno, S.Ushijima, E.Nagasawa, N.Maekawa and A.Ishihara 、 Journal of General Plant Pathology 、 85巻 6号 (頁 428 ~ 435) 、 2019年11月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Identification of phenylamide phytoalexins and characterization of inducible phenylamide metabolism in wheat. 、 N.Ube, D.Harada, Y.Katsuyama, K.Osaki-Oka, T.Tonooka, K.Ueno, S.Taketa and A.Ishihara 、 Phytochemistry 、 167巻 (頁 112098) 、 2019年11月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Induction of defense responses by extracts of spent mushroom substrates in rice. 、 A.Ishihara, K.Ando, A,Yoshioka, K,Murata, Y,Kokubo, N,Morimoto, N,Ube, Y,Yabuta, M,Ueno, S,Tebayashi, K,Ueno and K,Osaki-Oka 、 Journal of Pesticide Science 、 44巻 (頁 89 ~ 96) 、 2019年03月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
きのこ由来揮発性物質による作物保護技術の開発. 、 大﨑久美子 、 日本農薬学会誌 、 44巻 1号 (頁 69 ~ 70) 、 2019年02月 、 学術雑誌 、 査読無し 、 単著 、 日本語
Isolation of isolactane sesquiterpenes from Phlebia tremellosa culture filtrate and their growth promotion effects on lettuce root. Journal of Pesticide Science 、 A.Ishihara, C.Ashida, N.Ube, M.Abe, H.Hiyoshi, K.Umetsu, N.Endo, K.Sotome, N.Maekawa, A.Nakagiri, K.Osaki-Oka, T.Ichiyanagi, K.Ueno 、 Journal of Pesticide Science 、 44巻 (頁 9 ~ 14) 、 2019年01月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Identification of antifungal compounds in the spent mushroom substrate of Lentinula edodes. 、 A.Ishihara, N.Gotoh, M.Kikkawa, N.Ube, S.Ushijima, M.Ueno, K.Ueno and K.Osaki-Oka 、 Journal of Pesticide Science 、 43巻 (頁 108 ~ 113) 、 2018年05月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
シイタケおよびブナシメジ廃菌床から放出される揮発性物質によるキャベツ黒すす病抑制効果 、 大﨑久美子・小谷哲生・石原亨 、 日本きのこ学会誌 、 26巻 (頁 28 ~ 31) 、 2018年04月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
Production of host-selective SV-toxins by Stemphylium sp. causing brown spot of European pear in Japan. 、 M.Tanahashi, S.Okuda, E.Miyazaki, R.Y.Roxana, A.Ishihara, H.Otani and K.Osaki-Oka 、 Journal of Phytopathology 、 165巻 (頁 189 ~ 194) 、 2017年03月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Alternaria alternate apple pathotype (A. mali) causes black spot of European pear. 、 M.Tanahashi, T.Nakano, H.Akamatsu, M.Kodama, H.Otani and K.Osaki-Oka 、 European Journal of Plant Pathology 、 145巻 (頁 787 ~ 795) 、 2016年08月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
きのこ由来揮発性物質を利用した植物病害防除技術の開発. 、 大﨑(岡)久美子 、 日本微生物資源学会誌 、 31巻 2号 (頁 175 ~ 178) 、 2015年12月 、 学術雑誌 、 査読無し 、 単著 、 日本語
Antifungal activity of volatile compounds produced by an edible mushroom Hypsizygus marmoreus against phytopathogenic fungi. 、 ) K.Oka, A.Ishihara, N.Sakaguchi, S.Nishino, R.Y.Roxana, A.Nakagiri and H.Otani 、 Journal of Phytopathology 、 163巻 (頁 987 ~ 996) 、 2015年11月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
ニガクリタケおよびモエギタケ科属種子実体における毒成分ファシキュロールEの生産性 、 岡久美子・西田麻理奈・長澤栄史・牛島秀爾・石原亨・前川二太郎 、 日本きのこ学会誌 、 22巻 (頁 147 ~ 152) 、 2015年01月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
シイタケ黒色斑点病菌による宿主特異的褐変誘導物質の生産 、 渡邉莉菜・有馬二朗・尾谷浩・前川二太郎・岡久美子 、 日本きのこ学会誌 、 22巻 (頁 121 ~ 127) 、 2014年10月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
Antifungal activity of 1-phenyl-3-pentanone produced by Mycoleptodonoides aitchisonii against plant-pathogenic fungi 、 Oka, K., Shimomura, N., Maekawa, N., Nakagiri, A. and Otani, H. 、 日本きのこ学会誌 、 22巻 (頁 95 ~ 100) 、 2014年10月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Jasmonic acid plays a negative role in resistance to Tobacco mosaic virus in tobacco. 、 Oka, K., Kobayashi, M., Mitsuhara, I. and Seo, S. 、 Plant and Cell Physiology 、 54巻 12号 (頁 1999 ~ 2010) 、 2013年12月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Tobacco MAP kinase phosphatase (NtMKP1) negatively regulates wound response and induced resistance against necrotrophic pathogens and lepidopteran herbivores 、 Oka, K., Amano Y., Katou, S., Seo, S., Kawazu, K., Mochizuki, A., Kuchitsu, K. and Mitsuhara, I. 、 Molecular Plant-Microbe Interactions 、 26巻 (頁 668 ~ 675) 、 2013年06月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Detection of carrot red leaf virus-RNA in carrot seeds by multiplex RT-nested PCR 、 Oka, K., Mochizuki, T. and Ohki, S.T. 、 Journal of General Plant Pathology 、 78巻 (頁 2 ~ 7) 、 2012年01月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
ナスにおける紫外光(UV-B)照射による病害抵抗性誘導とすすかび病の防除効果 、 岡久美子・山田 真・石渡正紀・岡田清嗣 、 日本植物病理学会報 、 77巻 (頁 23 ~ 27) 、 2011年02月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
ネギ白かび腐敗病の発生と病原菌の追記 、 谷渡敦子・岡久美子・岡田清嗣 、 関西病虫害研究会報 、 52巻 (頁 53 ~ 55) 、 2010年02月 、 その他 、 査読有り 、 共著 、 日本語
養液栽培セルリーに発生した根腐病(新称) 、 岡本紘美・岡久美子・岡田清嗣 、 関西病虫害研究会報 、 52巻 (頁 57 ~ 60) 、 2010年02月 、 その他 、 査読有り 、 共著 、 日本語
紫外光(UV-B)照射による施設野菜の病害防除 、 岡久美子・山田 真・石渡正紀・岡田清嗣 、 近畿中国四国農業研究 、 16巻 (頁 9 ~ 14) 、 2010年01月 、 その他 、 査読有り 、 共著 、 日本語
紫外光(UV-B)照射による施設野菜生産システムの開発.紫外光(UV-B)照射による植物病害発病抑制効果 、 岡久美子・岡田清嗣 、 日本砂丘学会誌 、 55巻 (頁 163 ~ 164) 、 2009年03月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
養液栽培水ナスに発生した根腐病(新称) 、 岡田清嗣・嘉悦佳子・岡久美子・森川信也 、 関西病虫害研究会報 、 51巻 (頁 69 ~ 71) 、 2009年02月 、 その他 、 査読有り 、 共著 、 日本語
Alternaria brassicae produces a host-specific protein toxin from germinating spores on host leaves 、 Parada, R.Y., Sakuno, E., Mori, N., Oka, K., Egusa, M., Kodama, M. and Otani, H. 、 Phytopathology 、 98巻 (頁 458 ~ 463) 、 2008年04月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Destruxin B produced by Alternaria brassicae does not induce accessibility of host plants to fungal invasion 、 Parada, R.Y., Oka, K., Yamagishi, D., Kodama, M. and Otani, H. 、 Physiological and Molecular Plant Pathology 、 71巻 (頁 48 ~ 54) 、 2007年09月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Detoxification of -tomatine by tomato pathogens Alternaria alternata tomato pathotype and Corynespora cassiicola and its role in infection 、 Oka, K., Okubo, A., Kodama, M. and Otani, H. 、 Journal of General Plant Pathology 、 72巻 (頁 152 ~ 158) 、 2006年06月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Host-specific AB-toxin production by germinating spores of Alternaria brassicicola is induced by a host-derived oligosaccharide 、 Oka, K., Akamatsu, H., Kodama, M., Nakajima, H., Kawada, T. and Otani, H. 、 Physiological and Molecular Plant Pathology 、 66巻 (頁 12 ~ 19) 、 2005年02月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
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