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京都大学 教育学部 、 大学 、 2009年03月 、 卒業 、 日本国
京都大学 教育学研究科 、博士課程 、 2014年03月 、 単位取得満期退学 、 日本国
博士(教育学) 、 京都大学 、 課程 、 2015年03月
修士(教育学) 、 京都大学 、 課程 、 2011年03月
学士(教育学) 、 京都大学 、 課程 、 2009年03月
中学校教諭1種免許
高等学校教諭1種免許
特別支援学校教諭1種免許
臨床発達心理士
発達と教育の心理学(旧Ⅰ・A) 、 2020年度 、 後期 、 全学共通科目
保育心理学 、 2020年度 、 後期 、 専門科目
幼児の理解と発達相談 、 2020年度 、 前期 、 専門科目
保育内容(人間関係)の理論と方法Ⅰ 、 2020年度 、 後期 、 専門科目
乳児保育(演) 、 2020年度 、 前期 、 専門科目
乳児にとって明示シグナルとは何か 、 福山寛志 、 ベビーサイエンス 、 18巻 (頁 51 ~ 52) 、 2019年03月 、 その他 、 査読無し 、 単著 、 日本語
Autonomic versus perceptual accounts for tactile hypersensitivity in autism 、 Fukuyama, H., Kumagaya, S., Asada, K., Ayaya, S., & Kato, M. 、 Scientific Reports 、 7巻 8259号 (頁 1 ~ 11) 、 2017年08月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Infant’s action skill dynamically modulates parental action demonstration in the dyadic interaction 、 Fukuyama, H., Qin, S., Kanakogi, Y., Nagai, Y., Asada, M., & Myowa-Yamakoshi, M. 、 Developmental Science 、 18巻 6号 (頁 1006 ~ 1013) 、 2015年11月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
乳児-大人間相互作用における行為と情動の共有理解の発達:相互作用経験が乳児と大人双方に与える影響 、 福山寛志 、 京都大学大学院教育学研究科紀要 、 60巻 (頁 453 ~ 466) 、 2014年03月 、 大学紀要 、 単著 、 日本語
Fourteen-month-old infants copy an action style accompanied by social-emotional cues 、 Fukuyama, H. & Myowa-Yamakoshi, M. 、 Infant Behavior and Development 、 36巻 4号 (頁 609 ~ 617) 、 2013年12月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
わたしたちに音楽がある理由: 音楽性の学際的探究 、 今川, 恭子 、 音楽之友社 、 2020年07月 、 326p頁 、 第11章 発達心理学の立場から:乳児期の対人相互作用研究におけるコミュニカティヴ・ミュージカリティの可能性 、 単行本(学術書) 、 その他 、 その他 、 日本語
子どもの発達の連続性を支える保育の心理学 、 浅井拓久也 、 教育情報出版 、 2019年05月 、 224頁 、 いつから,どのように,子どもはイメージすることを楽しむようになるのでしょうか 、 教科書 、 編著 、 分担執筆 、 日本語
絆の音楽性:つながりの基盤を求めて 、 スティーヴン・マロック,コルウィン・トレヴァーセン 編/根ケ山光一,今川恭子,他 監訳 、 音楽之友社 、 2018年03月 、 656頁 、 音楽における情動の神経科学 、 単行本(学術書) 、 共編著 、 共訳 、 日本語
対人インタラクションにおける「間」が喚起する情動と生理反応に関する発達心理学的検討 、 2018年04月 ~ 2019年03月 、 公益財団法人中山人間科学振興財団 研究助成 、 2018年度 、 新規
自閉スペクトラム症児における他者との共同作業に関する基礎的研究-子どもの得意を見つけて活かすための評価法の確立に向けて- 、 2015年10月 ~ 2016年09月 、 公益財団法人倶進会 助成金(研究・一般) 、 2015年度 、 新規
2022/12/13 更新